PAT POT 〜3時間で終わるアイデアソン〜
2018/01/21(日)14:00
〜
17:00
開催
ブックマーク
イベント内容
PAT POTは約3時間で今までに見たことが無いideaが生まれる場です。
PAT POTは日本語で「ぱっとだしてぽっとあらわれる」から来ています。
現在世界中で行われているアイデアソンやハッカソンは1日のイベントだったり、
もしくはそれよりも長い場合があり、参加者はそれなりの覚悟をもって時間とお
金を投資しなければいけません。
もっとPATだして、POT現れる方法はないか、と考えたとき「PATPOT」が生まれま
した。
PATPOT ver1のスライド一部公開!
スライド
https://www.slideshare.net/secret/C8nHITnP3gZTgB
内容
時刻 | 内容 |
---|---|
14:00 | 開始 3つの属性に参加者を分けます |
14:15~14:45 | KeyPerson Pitch! KeyPerson(参加者の中から!)は自分の持っているモノ(Core)をPitch!(必要であればPPT等で事前用意OK) |
14:45~15:00 | Team Building Pitch後、HaslerとDesingerはいいなと思ったKeyPersonのところに行き、チームを作る。最低3人。 必ずしも3つの属性が混合していなくてもよいがKeyPersonがいる事が条件。 |
15:00~15:45 | 課題発表、グループワーク FacilitatorからKey Wordを2つ発表(例えば、山、宇宙) その内どちらかを使う。 |
15:45~16:45 | Pitch&評価 Pitch Timeは3分+Q&A3分 全チームのPitch後参加者全員で評価を行い順位を決める。 Pitchの方法はなんでもOK。 |
ルール
- KeyPersonがもっているCore (例 ジャーナリズム、IoT、ロボット、哲学等々) と主催者側が出すKeyWordを合わせてideaを創出する事。
- KeyPersonは参加者の中から決定!参加者の中で自分のCoreを発表したい、という人が出てきたらできる限り受け入れ、Pitchを促す。
- チームが3人以下では構成できない。集まらないチームは他のチームに合流を促す。
3つの属性
KeyPerson
自分のCoreをシェアしてもいい人
Hasler
アイデアの価値を探索し伝える人
Desinger
青写真を書く人
※Coreの定義は自分の専門領域(技術・研究等々。例えばジャーナリズム、IoT、ロボット、哲学等々)
評価軸
- 課題が明確か
- コアを活かせているか
- 社会にインパクトを与えているか(マネタイズは評価外)
ファシリテータ
岩城良和
起業家育成イベントStartupWeekendのリードオーガナイザとファシリテータの経験を持つ。
最近は起業したい人の支援も行う。プライベートでは2児の父。
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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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