golang.tokyo #12

2018/01/29(月)19:10 〜 22:00 開催
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イベント内容

イベントについて

第12回目の開催となりました!
今回は、『スタートアップ・新規事業におけるGo』がメインテーマです。

過去の登壇風景はこちらのYoutube golang.tokyoチャネルにてご覧になれます。応募時の参考としてください。
https://www.youtube.com/channel/UChysMNQxQI_nuNlHWHdnlQA

golang.tokyo って?

プログラミング言語のGoの導入企業のメンバーが集まり、Goの普及を推進するコミュニティです。
トークイベント、ハンズオン、etcのイベントを開催していく予定です!

タイムテーブル

時間 内容
19:10 ~ 19:30 開場・受付
19:30 ~ 19:35 会場説明
19:35 ~ 20:05 登壇(発表+質疑応答)
20:05 ~ 20:35 登壇(発表+質疑応答)
20:35 ~ 21:05 休憩
21:05 ~ 21:15 LT1(抽選)
21:15 ~ 21:25 LT2(抽選)
21:25 ~ 20:35 LT3(抽選)
21:35 ~ 22:00 終了・撤収

セッションには質疑応答時間を含みます

登壇者

Next Currency とGAE/Go

金融 + スタートアップであるNext CurrencyがどのようにGAE/Goを活用しているかを紹介します。

sonatard 株式会社ネクストカレンシー

新卒でキヤノンに入社、TCP/IPプロトコルスタックを開発。Web業界に興味を持ちメルカリ/ソウゾウでサーバサイドエンジニアに。golang.tokyo運営。現在はDMMグループのネクストカレンシーで仮想通貨関連事業の立ち上げに参画。

GoとGCPとkubernetesを使ったMF KESSAIの歴史

MF KESSAIの立ち上がりから今までの歴史をお話します。

shinofara MF KESSAI株式会社

技術責任者としてMF KESSAI株式会社の立ち上げに参加。 「開発者がより効率的に開発にできるようにする」という事をミッションに日々活動中。 最近はk8sが好き。

参加枠について

一般参加枠(抽選)

抽選で決まる参加枠です。

LT(10分)枠(抽選)

抽選で決まるLT枠です。 発表順は当時までにイベントページで公開する予定です。
LTの内容は、Goに関するものであればOKです。

ブログ枠(先着)

イベントに関するブログを書いて頂ける方にご応募頂く参加枠です。

キャンセルにつきまして

参加は抽選になりますが、より多くの方へご参加いただきたいと考えています。
今回当日都合が悪くなって来場が難しい方は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願いします。

参加の状態のまま当日お越しいただけなかった方は、次回以降の参加の優先順位を下げさせて頂く可能性があります。

撮影につきまして

当日はブログ枠を用意している関係で、会場内で写真撮影をする場合がございます。 参加の際にはご了承ください。

動画撮影につきまして

かねてより申し込み希望者多数のため、残念ながら参加して頂けない方も多数いらっしゃいましたので、ビデオ録画を行う予定です。

なお、ライブ配信を行うわけではございません。撮影されたビデオは、編集後ホームページ等に公開する予定です。 主に登壇者とスライドを撮影する予定ですので、参加者の皆様は写っても後ろ姿になるかと思いますが、撮影されては困る方は当日はカメラより後ろの席に座って頂くようお願い致します。

また、LT枠についても撮影させていただこうと考えていますが、LT枠の方で撮影NGの場合や顔出しNGの場合はお知らせください。

会場

今回は株式会社ネクストカレンシー様に会場をスポンサー提供いただいております(ありがとうございます!)

喫煙について

会場と同じフロアににある喫煙所のみ、喫煙可能です。(少人数用なので譲り合ってご利用ください。)

電源とWifiについて

電源・WIFIは開場に備え付けの物のものをご利用いただけます。電源は数に限りがありますので、譲り合ってご利用ください。

入館方法

当日の1Fゲートでの入場には事前にconnpass登録メールアドレスへ届くQRコードが必須です。QRコードの持参をお忘れなくお願い致します。なおキャンセル待ちの状態でもQRコードは届きます。QRコードの到着がご当選とはなりませんので、ページで当選をご確認お願い致します。

勉強会の受付は、24階DMMグループセミナールームにて行います。

※ 六本木一丁目駅からお越しの方は西改札から出ていただきますとビル直結となります。もし違う改札から出てしまった場合、駅員さんに『反対側に行きたい』と言えば改札を通り抜けできますのでご安心ください。

Gopherの画像ついて

GoのマスコットのGopherの原作者はRenee Frenchさんです。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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