AI(人工知能)活用+バックアップによるランサムウェア対策
イベント内容
★本セミナー定員23名 compassでは3名募集!
昨年感染が拡大した「WannaCry」、2018年も猛威を増す「ランサムウェア」
昨年5月に発生したランサムウェア「WannaCry」、感染が拡大し多数の企業が被害に合いました。 2018年もランサムウェアの被害は拡大すると予想されています。
PC、ネットワーク、ファイルサーバー、バックアップ、、、どう対応すればよいのか?
ランサムウェアの対策は広範囲にわたります。PC(端末)はもちろん、ファイルサーバーに感染する可能性もあります。感染を防ぐためネットワーク経路での防御が必要だったり、最悪感染してしまった場合に備えてバックアップも必要です。基本的なことですが、OSのバージョンを常に最新のものにアップデートする、ということも重要です。 また、従来のウィルス対策ソフトのやり方(パターンマッチング)では限界にきていると言われており、新しい対策方法が必要です。
「ランサムウェア対策ガイドライン」を解説
一方、ベンダーの言われるがまま、対策製品を購入すると多額の費用が必要になってしまいます。
そこで本セミナーでは、初心者向けにランサムウェアとは何かを説明し、主要な対策についてその概要を解説します。これにより、自社ではどのような対策(製品)が必要か、どこに重点を置くべきかを判断できるようになります。 "
エンドポイントとバックアップについて、具体的なツールを解説
"さらに、エンドポイントにおけるランサムウェア対策製品と、バックアップ製品について、それぞれ具体的に解説します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:20 そのランサムウェア対策は正しいのか?ランサムウェア対策ガイドラインの解説
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
15:20~15:50 従来の「ウィルス対策ソフト」では防げない、ランサムウェアへの対策方法
ジェイズ・コミュニケ―ション株式会社(講演者調整中)
ランサムウェア等の高度化する標的型攻撃にはAI(人工知能)を活用した次世代エンドポイントセキュリティソリューション「SOPHOS InterceptX」による、従来の「ウィルス対策ソフト」では防げないランサムウェアへの対策方法を解説します。
15:50~16:20 WindowsやMac、Linux端末からファイルサーバまで、5000台を統合的にバックアップする方法(仮)
株式会社サードウェア(講演者調整中)
16:20~17:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
協力
ジェイズ・コミュニケーション株式会社
株式会社サードウェア
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〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者
連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
お持ち物
・お名刺2枚(受付用・アンケート用)
・筆記用具
をご持参ください
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