AI(人工知能)活用+バックアップによるランサムウェア対策

2018/02/21(水)15:00 〜 17:00 開催
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イベント内容

★本セミナー定員23名 compassでは3名募集!

昨年感染が拡大した「WannaCry」、2018年も猛威を増す「ランサムウェア」

昨年5月に発生したランサムウェア「WannaCry」、感染が拡大し多数の企業が被害に合いました。 2018年もランサムウェアの被害は拡大すると予想されています。

PC、ネットワーク、ファイルサーバー、バックアップ、、、どう対応すればよいのか?

ランサムウェアの対策は広範囲にわたります。PC(端末)はもちろん、ファイルサーバーに感染する可能性もあります。感染を防ぐためネットワーク経路での防御が必要だったり、最悪感染してしまった場合に備えてバックアップも必要です。基本的なことですが、OSのバージョンを常に最新のものにアップデートする、ということも重要です。 また、従来のウィルス対策ソフトのやり方(パターンマッチング)では限界にきていると言われており、新しい対策方法が必要です。

「ランサムウェア対策ガイドライン」を解説

一方、ベンダーの言われるがまま、対策製品を購入すると多額の費用が必要になってしまいます。

そこで本セミナーでは、初心者向けにランサムウェアとは何かを説明し、主要な対策についてその概要を解説します。これにより、自社ではどのような対策(製品)が必要か、どこに重点を置くべきかを判断できるようになります。 "

エンドポイントとバックアップについて、具体的なツールを解説

"さらに、エンドポイントにおけるランサムウェア対策製品と、バックアップ製品について、それぞれ具体的に解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:20 そのランサムウェア対策は正しいのか?ランサムウェア対策ガイドラインの解説

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

15:20~15:50 従来の「ウィルス対策ソフト」では防げない、ランサムウェアへの対策方法

ジェイズ・コミュニケ―ション株式会社(講演者調整中)

ランサムウェア等の高度化する標的型攻撃にはAI(人工知能)を活用した次世代エンドポイントセキュリティソリューション「SOPHOS InterceptX」による、従来の「ウィルス対策ソフト」では防げないランサムウェアへの対策方法を解説します。

15:50~16:20 WindowsやMac、Linux端末からファイルサーバまで、5000台を統合的にバックアップする方法(仮)

株式会社サードウェア(講演者調整中)

16:20~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協力

ジェイズ・コミュニケーション株式会社

株式会社サードウェア

オープンソース活用研究所

マジセミ

※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協力・講演の各企業に提供させていただきます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

お持ち物

・お名刺2枚(受付用・アンケート用)
・筆記用具

をご持参ください

注意事項

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