高位合成友の会 第5回

イベント内容

昨今は低いレイヤーでのプログラミングがもてはやされることが多いですが、「高位合成友の会」は高水準なプログラミング言語の記述からFPGA等に搭載される論理回路を合成する仕組みを作っていく楽しさを議論する会です。

今回は発表者達が自ら手塩にかけて開発を進めてきている各処理系の最近の進捗の報告が中心となります。

セッション内容

注意: 発表順序は調整中です.変更がある可能性があります

15:00pm: 開会

15:00 polyphony の行く末 鈴木量三朗

進捗報告、デモ(できたら)

15:30 Rxからハードウェアを合成するフレームワークMulveryのご紹介 まるさ@maruuusa83

GUI開発を中心に各プログラミング言語に広がっているReactiveX(Rx)を使ったRubyプログラムからFPGA回路を合成するフレームワーク:Mulveryの開発をしています。メインのターゲットをハードウェアに熟達しないエンジニアに置き、センサやアクチュエータを大量に扱うアプリケーションを手軽に開発できる環境の実現を目指しています。 Rxはデータフロー型のパラダイムなので、ステートマシンへの変換をあまり考えなくてよく、メタプログラミングの技法を用いて回路を合成することができました。また、Rxによる記述とそうでない部分でソフトとハードに分離することで、CPU+FPGAなプラットフォーム向けのコデザイン環境とする手法についてもご紹介します。

16:10 Synthesijerはlambdaの夢をみるか? みよし

Javaのlambdaをハードウェアにするメリット/デメリット,実際のアプローチの可能性の検討について紹介します.

16:40 休憩

16:50 独自スクリプト言語によるオブジェクト間・スレッド間コミュニケーションの記述と合成 たばた

高位合成というとプログラム中の手続きからステートマシンへの変換に重点を置くことが多いですが、規模が大きくなってくるとスレッドやオブジェクトの間でデータや指示の伝達が重要になってくると考えられます。 そこで、本発表では開発中のスクリプト言語において、言語仕様を自由に決定できることを活かして実装した機能について解説を行ないます。

17:20 sigboostの進捗報告 青木海

進捗報告、専用HWの開発状況、デモ(できたら)

17:50 Veriloggen.Stream: データフローからハードウェアを作る 高前田 伸也

進捗報告,デモ(できたら)

注意事項

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