急成長中のスタートアップ3社が語る！失敗しないプロダクト開発の裏側

2018/03/20(火)11:00 〜 13:00 開催

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スタートアップ

イベント内容

イベント概要

▼セミナー内容
本セミナーでは、以下のようなメニュー（コンテンツ）をご用意しております。

・株式会社モンスター・ラボについて（会社概要・戦略）
・ラボ型開発と請負型開発の違い、メリット/デメリットとは？
・スタートアップ3社によるパネルディスカッション大会
・質疑応答

アプリビジネスの成長規模も年々拡大し、
2017年にアプリ市場データを提供するAPP Annieの調査によると、日本のアプリ消費支出は130億ドルを突破したと発表されています。

しかし、企業が新規事業としてアプリ開発をしようと思っても、
開発企業が多くありすぎてどこに依頼すればいいのかわからない、どのように依頼していいのかわからない、といった経営者・ご担当者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？

また、やっと開発企業を見つけたとしても、エンジニアが足りないと言われお断りとなるケースも多々あります。

それもそのはず。日本における生産年齢人口（15〜64歳）は、1995年をピークに急激に減少しており、 2020年末までに国内エンジニア数は、約30万人不足していると予想されているほど人手不足が進行しています。

今後、ITサービスを展開していこうと思っている企業様は今後、海外のIT開発リソースを活用する「オフショア開発」に関する知識を持たざるを得なくなってくるでしょう。

とは言え、オフショア開発経験のある方でもプロジェクトを円滑に成功させることは容易ではありません。

そこで今回は、世界16カ国21の開発拠点を持つ弊社が語れるオフショア開発最新事情をリポートすると共に、
弊社に発注をいただいた3社をゲストにお呼びし、パネルディスカッション形式でアプリ開発のあれやこれやについて語ります。

ここでしか聞けない大人の事情も赤裸々に語る予定ですので、ぜひこの機会にご参加ください。

イベント対象者

・すでにWebサービスは運用しているが、アプリはこれから注力していきたいと思っている方・アプリでビジネスを成功させたいと思っている経営者・新規事業担当者の方・アプリ開発の最新事情を知りたい方・オフショア開発って実際どうなの？という疑問をお持ちの方

日時

3月20日（火）11:00〜13:00 （受付開始：10:30）

会場

株式会社サポーターズ内セミナールーム

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-9-5 渋谷スクエアA 11F

ゲスト企業

・株式会社助太刀　金田様

ソフトウェアハウスでSIerとして従事し、貿易・教育・医療システム等、様々なジャンルの業務システム開発に携わる。 20代後半からは語学を習得する為オーストラリアや台湾で留学を行ったり、バックパッカーとしてアジアを周遊し、3年半程度の海外生活を経験する。日本に戻ってからは語学力とエンジニアリング力を生かし、外資系監査法人のインフラエンジニアとして勤務。その後、自身でもビジネスを始めたい思いスクールに通いつつ準備をしていたが、そこで出会った我妻と謝に誘われて東京ロケットにジョイン。「建設現場を魅力的ある職場に革新する」をミッションに、CTOとして挑戦の日々を送る。

・株式会社NIPPON PAY　NIPPON Tablet 株式会社　取締役CSO 細谷様

日本全国20万店舗を目指し、自社製造の多機能タブレットを無料レンタル。モバイル決済サービスをベースに集客/顧客管理、テレビ通訳、免税サービス、防犯・防災など、店舗にあったら安心・便利なサービスを提供しています。これらNIPPON PAYグループの総力を活かし「日本のキャッシュレス化」を目指す。

・アララ株式会社　加藤様

業務用PCアプリ開発やWebアプリ開発、組み込み開発などを経て、2011年にアララ株式会社の前身となる株式会社レピカに入社。カード事業、データセキュリティ事業のシステム開発に携わり、現在はコア事業であるメール事業にて、システム開発エンジニアとして従事。オフショア開発は全くの未経験であったが、メール事業でのオフショア活用においては担当者として邁進中。