【4/25】水曜ワトソンカフェvol.8 「DSXからWatson Studioへ最新動向」
イベント内容
\4/25【水曜ワトソンカフェ】開催!/
IBM Watson をじっさいにどう動かしていくか、どんなふうに新しいビジネスに活用できるか…などなど、多様な登壇者、参加者とともに、考え、議論する、サロンのようなイベント。Watson の初心者から、ベテランまで楽しめます!
開催概要
日時:
4/25(水)
18:30 開場
19:00 開始
会場:
Splunk Services Japan
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング 8F
https://office.mec.co.jp/search/detail/5C6/
会費:
1,000円 (※領収書の発行はありません)
飲食:軽食・飲み物があります。
タイムテーブル
※敬称略
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:00 | 開始の挨拶、乾杯 | |
19:05 | スポンサーセッション(会場提供) | Splunk Services Japan |
19:10 | スポンサーセッション(ドリンク) | Forkwell (grooves) |
19:15 | 水曜ワトソンカフェとは | 佐々木 シモン (IBM) |
19:30 | セッション1 DSX が Watson Studio になってのチュートリアルや最新動向 |
井上 研一 (a.k.a @inoccu) |
20:10 | 休憩 | |
20:20 | セッション2 Think 2018 Watson最新動向 |
江澤 美保 (株式会社クレスコ) |
21:00 | 懇親会 | |
21:30 | 終了 |
セッション
セッション1
『DSX が Watson Studio になってのチュートリアルや最新動向』
井上 研一 氏 (a.k.a @inoccu)
【セッション概要】
これまで DSX (Data Science Experience) と呼ばれていた機械学習・統計解析のサービスが、つい先日、Watson Studio という名前で、Watson シリーズに入りました。このセッションでは、DSX が Watson Studio になって、どのような進化をしたのか、ご紹介します。
【登壇者プロフィール】
東京都中野区に住むITCA認定ITコーディネータ、ITエンジニア。現在も開発の現場に立ち続けるほか、執筆・セミナー・研修など行っています。2016年10月に書籍「初めてのWatson APIの用例と実践プログラミング」、2017年7月に「ワトソンで体感する人工知能」を刊行。中野を中心としてIoT+AIもくもく会も主催。
セッション2
『Think 2018 Watson最新動向』
株式会社クレスコ 先端技術事業部 スマートテクノロジーオフィス
江澤 美保 氏
【セッション概要】
2018年3月19日~22日の4日間に、米国ラスベガスで開催された、IBMの全世界的カンファレンスイベント「Think 2018」――イベント内では、Watsonについても、さまざまな情報が提供されました。このセッションでは、Think 2018 での Watsonの最新動向をご紹介します。
【登壇者プロフィール】
NET系テクノロジを使った企業向けWebポータル製品開発に長く携わったのち、独立系システムインテグレータに転職。大規模事務管理の海外移管プロジェクト、企業向け決済サービスのフィールドエンジニア等を経て、現在は先端技術(人工知能・コミュニケーションロボット)分野を担当する法人営業としてIBM Watsonの提案に明け暮れる日々を送っている。 2016年3月「第2回 IBM Watson日本語版ハッカソン」に出場し、アイディア賞受賞。
モデレーター
佐々木シモン IBM Developer Advocate
スタートアップ企業のテクノロジー面での支援と大企業とのコラボによる新規事業開発を推進。専門はAI技術(IBM Watson Developer Cloud)。福島県の復興支援システムや岩手県の防災システムの構築で2013年に社長賞を受賞。現在はAIを中心にUnityを始めとするVR/ARやドローン、サーバーレス(OpenWhisk)などのオープンソースに関心を強めている。海外旅行が趣味で、世界10ヶ国以上旅してます。
水曜ワトソンカフェとは
水曜ワトソンカフェは、IBM Watson を中心としたサロンイベントです。
毎回、第一線で活躍する登壇者が、IBM Watson を使った事例のプレゼンをします。その後、参加者も加わったディスカッションの時間をもち、Watson への理解と多様な活用方法を共有していきます。
「いま Watson API を使って開発しているけど、他の人はどうしているのだろう?」「もっと良いやり方があるのではないか?」「そもそも Watson ってどうやって使えばいいの?」といった疑問を、みんなで共有して、大きな学びにしましょう。
Watson についてまだ深く知らない人、すでに使っているユーザー、これから事業に活用していきたい CEO や CTO、企業で Watson を導入したいリーダー。みんなにとって、Watson の使い方や事例、新しいアイデアのヒントを得るができるイベントになっています。
※当日は写真撮影が入ります。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。