“Google I/O”דMicrosoft Build”に見る最新技術のビジネス活用を徹底議論!
イベント内容
※満席となりましたのでお申込み受付を終了させていただきました。(160名ご参加予定)
早期の締め切りとなり、誠に申し訳ございません。
今回の汐留アカデミーは、2018年5月上旬に米国で開催された開発者向けの世界最大級のカンファレンス『Google I/O』および『Microsoft Build』で発表された技術戦略、技術動向を踏まえ、「企業は最新技術を今後のビジネスで如何に活用すれば良いのか」について豪華ゲストをお招きし徹底議論します。
前半はGoogle I/O、Microsoft Buildでの各社の発表内容を及川卓也氏、東賢氏、井上章氏に技術的見地から詳しく解説いただきます。そして後半では、両社の新技術動向をどのようにビジネスに取り入れていくのが良いのか、最新技術のビジネスへの応用・活用をどのように考えるべきかについて、事業の観点から澤円氏、藤井彰人氏、及川氏によるパネルディスカッションにて具体的に掘り下げていきます。
最新技術をビジネスの視点から議論していくプログラムとなりますので、特に経営上の意思決定をされる方々(特に技術系の幹部層の方々)にとっては必聴の内容です。是非、奮ってご参加下さい。
プログラム
前半:Google I/O , Microsoft Build Report「両社はどこに向かうのか?!」
#1
Googleの技術動向 :及川卓也氏(クライス&カンパニー)
#2
Microsoftの技術動向:東賢氏(インフラジスティックス)、井上章氏(日本マイクロソフト)
後半:パネルディスカッション「最新技術潮流とビジネス活用を徹底議論!」
澤円氏(日本マイクロソフト)、藤井彰人氏(KDDI)、モデレータ:及川卓也氏
※著名な方々をお招きしてのイベントのため、多数のお申込みが予想されます。
定員に達した場合は早期に受付を終了させていただく場合がございます。
※本イベントは下記の方が対象になります。
●最新技術の動向を踏まえて、経営上の意思決定をされる方々
●技術系幹部(CTO、VP of Engineering、エンジニアリングマネージャー、プロダクトマネージャー等)
●事業系幹部(CEO、COO、事業責任者、事業企画、サービス企画、新規事業部門等)
今回のテーマ
『GoogleとMicrosoftの戦略にみるテクノロジーの新潮流とビジネスへの活用を徹底議論』
■タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
19:00~19:05 | ご挨拶 |
19:05~19:35 | プレゼンテーション #1 Googleの技術動向 :及川卓也氏(クライス&カンパニー) |
19:35~20:05 | プレゼンテーション #2 Microsoftの技術動向:東賢氏(インフラジスティックス)、井上章氏(日本マイクロソフト) |
20:05~20:10 | 休憩 |
20:10~21:15 | パネルディスカッション |
≪日程≫
2018年6月20日(水)19:00〜21:15(開場18:30)
≪場所≫
スペースFS汐留
〒105-0021 東京都港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F
http://www.asumu.jp/access.html
≪費用≫
3,000円
※決済いただいた方から先着順でお席を確保させていただきます。
≪申込方法≫
connpass上で募集しております。
※アンケートフォームに必要事項をご入力の上、paypalにて事前決済をお願いいたします。
≪申込締切≫
6月13(水)18:00
※定員に達した場合は早期に締め切らせていただく場合がございます。
≪定員≫
connpassからのご参加枠:15名予定
※他サイトからのエントリー含め先着160名のご参加を予定しております。
≪備考≫
・今回は、通常の汐留アカデミーで実施しておりますネットワーキングパーティはございません。
・当日はメディア取材や広報用として写真撮影をさせていただく場合がございます。また撮影された写真・動画は各種メディアに掲載される可能性がございますので、予めご了承の上、ご参加ください。
・当日は開始時間厳守でお願いいたします。
・その他、ご不明点、ご質問等ございましたら事務局までお問い合わせください。
◆汐留アカデミーWEBサイト http://www.kandc.com/academy/
【登壇者プロフィール】
クライス&カンパニー
顧問
及川卓也氏
大学を卒業後、外資系コンピュータメーカを経て、マイクロソフトにてWindowsの開発を担当。Windows Vistaの日本語版および韓国語版の開発を統括した後、Googleに転職。ウェブ検索やGoogleニュースをプロダクトマネージャとして担当。その後、Google ChromeやGoogle日本語入力などの開発をエンジニアリングマネージャとして指揮。2015年11月より、Incrementsにてプロダクトマネージャとして従事後、独立。現在、プロダクト戦略やエンジニアリング組織作りなどでスタートアップを中心とした企業への支援を行う。クライス&カンパニー顧問。
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インフラジスティックス・ジャパン
代表取締役
東 賢氏
日本を含む APAC 地域におけるセールス ディレクターであると同時に、UX アーキテクト・テクノロジー コンサルタントとして活動。業界において 20 年以上の経験を踏まえ、お客様に対して UX アーキテクチャ・UX デザインとシステム開発に関連するトレーニングやメンタリング、コンサルテーションを実施。Microsoft Regional Director として定期的にユーザーインターフェイスやクライアントサイドテクノロジーに関する講演を行う。兵庫県の流通科学大学において、流通科学学士号、経営組織論修士号を取得。
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日本マイクロソフト
グローバル ブラックベルト テクノロジー スペシャリスト
井上 章氏
2008 年マイクロソフト入社。主に .NET/ASP.NET や Visual Studio, Microsoft Azure などの開発技術を専門とするエバンジェリストとして、技術書籍やオンライン記事などの執筆、さまざまな技術イベントでの講演などを行う。2018 年より Global Black Belt (GBB) という技術専門組織に異動し、モバイルを中心としたアプリ開発技術の訴求活動に従事。
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日本マイクロソフト
テクノロジーセンター センター長
澤 円氏
立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、マイクロソフト(現日本マイクロソフト)に転職。ITコンサルタントからプリセールスSEへ。その後マネジメントへと職掌転換。 2011年7月、マイクロソフトテクノロジーセンター センター長に就任。2015年2月より、サイバークライムセンター日本サテライトの責任者も兼任。
著書:「外資系エリートのシンプルな伝え方」「マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術」 連載:CodeIQ MAGAZINE「澤円のプレゼン塾」/ダイヤモンド・オンライン「グローバル仕事人のコミュ力」
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KDDI
理事 ソリューション事業企画本部長
藤井 彰人氏
大学卒業後、富士通,Sun Microsystems,Googleを経て、2013年4月より現職。Sun Microsystemsでは、Solaris/Java関連ソフトウェアを担当、プロダクトマーケティング本部長や新規ビジネス開発を担当。Googleでは、企業向け製品サービスのプロダクトマーケティングを統括。過去にMashup Award 1-4を主宰し各種開発者向けイベントの支援。2009年より情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業のプロジェクトマネージャーも勤め、若者の新たなチャレンジを支援している。
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