関西匠道場 開校(第2回 in大阪)※見学できます!
イベント内容
関西匠道場 開校2回目!!
関西匠道場は匠Methodライセンスを持つ企業の社員及び個人ライセンスを持つ方が
匠Methodを活用するための修行の場です。
ここでは、個人個人のスキルの基礎固めとともに、ビジネスにおける匠Methodの実践方法について
学ぶ場となります。
今回も「企業ライセンス検討中の社員の方・個人ライセンス検討中」の方も参加・見学可能です。
ぜひ一度、参加していただき、ライセンスの購入(匠道場の継続参加)をご検討ください。
匠Method個人ライセンスは現在、予約申込を受付中です。
http://www.takumi-businessplace.co.jp
株式会社 匠BusinessPlace 代表取締役社長
匠道場師範 萩本 順三
【アジェンダ】
- 【19:30~20:00】 匠道場 講義 (30分)
・ 要求分析ツリー基礎講座 - 【20:00~21:30】 実践ワークショップ(90分)
・ 個人ワーク 要求分析ツリー作成
今回は匠Methodの要求モデルである「要求分析ツリー」を学びます
実際に要求分析ツリーを作成することで、匠Methodにおける位置づけとモデルを描く際の論理思考を訓練します。
【匠Methodのご紹介】
匠Methodについてはこちら
さらに詳しく知りたい方は、匠Methodの電子書籍も絶賛発売中です!!
匠Method ~新たな価値観でプロジェクトをデザインするために~
【師範のご紹介】
株式会社匠BusinessPlace 代表取締役社長
萩本順三(JUNZO HAGIMOTO)
1997年 オブジェクト指向開発方法論Dropを自ら作成して一般公開、開発で活用し始めた頃から自分の天職はメソドロジストであることを強く意識し始め、次はビジネスのメソッドを作ることを考えていました。2000年に仲間と豆蔵を立ち上げ、要求開発方法論(Openthology 0.6)の初版を書き下ろし、その後要求開発アライアンスメンバーと共に書籍「要求開発(日経BP)」にて要求開発方法論(Openthology 1.0)を公開しました。
2008年 新たに匠BusinessPlaceを起業し、要求開発をベースとして、ビジネス企画メソッド「匠Method」を作りあげ、価値のデザインから要求を導き出し活動につなげる手法として継続的に進化させ、ビジネス企画、製品企画、業務改革、プロジェクトデザイン、部門デザイン、キャリアデザインなどのコンサルティング・教育活動を通して匠Methodの活用領域を広げてきました。
[株式会社 匠BusinessPlace](http://www.takumi-businessplace.co.jp/) 取締役
田中 豊久(TOYOHISA TANAKA)
【関西匠道場 師範代 5段】
1999年に未経験ながらIT業界入り。すぐに Java を使った Web アプリケーションシステム開発に従事。 徐々に上流工程に向かう中で、上流における要件定義の意味に疑問を感じ始め、当時ブームだったアジャイル開発に傾倒していった。 その後、実践でアジャイルを行うもなかなか上手く行かなかった頃、要求開発(匠Method)とSalesforceに出会う。
Salesforceの超高速な開発を見た時「ついにお客様の課題解決だけに開発の時間を使える時代になった」と感じた。 一方で要件定義の今一歩届かないところは匠Methodが明確な答えを示していた。
この2つの手法をミックスすることにより、自分がやりたかったことができるようになると考え、2015年に匠BusinessPlaceにJoin。より一層顧客価値を高めることを考えることができる環境に身を置く。 現在は「匠Method for Salesforce」を展開中。
株式会社匠BusinessPlace ビジネススタートアップイノベーション事業部
山形 友佳子(YUKAKO YAMAGATA)
【関西匠道場窓口 兼 副師範代 3段】
2014年夏、匠道場で匠Methodに出会いました。
匠Methodを学んでいくうちにもっと自分自身がチャレンジできる環境に身を置きたいと強く感じ
2016年2月、匠BusinessPlaceに入社しました。
現在は、日々Salesforceやkintoneを活用したシステム案件で
VCS(Value Creation Service)として匠Methodにより要求開発を行い
お客様の課題・要求から、より価値のあるシステム導入の提案をしています。
まだまだ未熟な部分が多い私ですが、女性初の師範代を目指し、
匠道場や匠女子会で匠Methodファンを増やすため日々奮闘中です
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