Alexa焼き芋の会【フードテック】

イベント内容

どうして焼き芋?

もうすぐ焼き芋の季節ですね!焼き芋はふつう買って食べると思いますが、市販のトースターを改造してマイコンで温度制御することで、お店で売られているのと同じ焼き芋を作ることができます。さらにこのマイコン焼き芋機をAlexa対応にしちゃいました。デモをかねてその場で焼き芋を焼いてお出しします。

Alexa対応焼き芋機の動作の様子は以下をごらんください。
https://twitter.com/i/status/936583377750126594

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技術的なところは?

Alexa対応焼き芋機は、メインの制御基板にArduinoを使用しています。K型熱電対からの温度データをインプットに、PIDを使ってSSRでAC100Vを制御することで、2,000円程度の激安のトースターオーブンを任意の温度プロファイル(調理温度と調理時間の組み合わせ)で調理可能な高級調理器具に改造することができます。トースターオーブンは完全にマイコンの制御下におきたいため、タイマーおよび温度ヒューズを無効化してあります。

科学的なところは?

美味しい焼き芋を焼くには、芋の細胞に含まれるでんぷん分解酵素アミラーゼの活性至適温度(optimal temperature for β-amylase activity)に十分な時間芋を置くことが必要です。これによりでんぷんが分解され、でんぷんよりも甘みが強い麦芽糖が増え、食感はねっとりとなり、味は甘くなります。巷でよく見かける新聞紙などに包んで焼くというやり方は、芋内部の温度上昇カーブがこの至適温度を通過する時間を長くしているだけであり、最適な調理法とは言えません。最適な調理法とは、繰り返しになりますが、芋内部の温度をアミラーゼの活性至適温度(65℃)に十分な時間保った後に高温(160〜200℃)で焼き上げる、となります。

ここで面白いのは、アミラーゼの活性至適温度に芋を長時間、たとえば10時間程度おいておくとどうなるか?ということです。答えはイベントでお伝えします。

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イベントの内容は?

焼き芋を焼きながら、熱電対による温度計測、PIDによる温度制御、おいしい焼き芋の焼き方、Alexa、などについてお話します。ハンズオンでわからなかったことの質問もokです。

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主催

IoTラボ

2015年時点でインターネットにつながるIoTデバイス(モノ)の数は154億個で、2020年までにその数は倍の304億個まで増えるとされています。

このような中、個人レベルでも実際にIoTデバイスを作ったり使ったりすることを通じ、日本のIoTの活性化に貢献できればとの想いからIoTラボを立ち上げることにしました。

所在地は東京都品川区です。ご要望に応じて法人様への出張レクチャー・ハンズオンも可能です。

スタッフ

Steve
米国の大学・大学院を卒業後、日本電子株式会社(JEOL)入社。電子顕微鏡や核磁気共鳴装置、質量分析計の販促、中国駐在、IT企画等を担当。退職後、まい泉創業者の小出千代子氏のもとでとんかつ修行、フライトスクール、世界一周旅行、Javaプログラミングスクール、ピザベンチャー立ち上げ、SIを経てメーカーへ入社。現在ICT企画を担当。2017年5月、サイドプロジェクトとしてIoTラボを立ち上げ。趣味は電子工作と家電ハック。

Albert
国内の大学・大学院を卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。FA事業領域にて電気設計、システム設計を担当。米国駐在中はシカゴでのプロジェクトに従事。退職後はJavaプログラミングスクール、ピザベンチャー立ち上げを経てフリーランスのITエンジニアとして独立。現在各種プロジェクトに従事。2017年5月、サイドプロジェクトとしてIoTラボを立ち上げ。趣味は食べ歩き。

お問い合わせ先

support@iotlab.me
050-7128-6590

注意事項

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