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Rails Developers Meetup 2018 Day 4 Nouvelle Vague

Rails Developers Meetup 2018 Day 4 Nouvelle Vague

参加枠申込種別参加費定員
セッション+懇親会
先着順 無料 124人 / 定員120人
(キャンセル待ち4人)
セッションのみ
先着順 無料 71人 / 定員60人
(キャンセル待ち11人)
セッション+懇親会+設営/受付ボランティア
先着順 無料 10人 / 定員10人

イベント内容

Rails Developers Meetup とは

第一線で活躍する開発者・導入企業から、RubyやRailsに関する
発想・アプローチ・成功体験・失敗体験を学ぶ、非営利技術カンファレンスです。

今回は、2トラック同時進行・合計29セッションでお送りし、各セッションのご登壇者は、過去に登壇したことのない方に限定して選定しております。

YouTubeでのライブ配信(10:30〜19:20): トラック A, トラック B

ご協賛企業

登壇者

フリーランス デザイナー
石原 悠
フリーランスのデザイナーとしていくつかのRailsやGoのWebアプリケーションの開発をお手伝いさせていただいております。デザインとプログラミングとヨーグルト作りが好きです。
株式会社カカクコム 食べログ プログラマ
おおいし つかさ
2008年から食べログでRubyとRailsとその他いろいろを書いています。現在はシニアテックリードとして技術面のあれやこれやを担当。
リンカーズ株式会社 エンジニア
大河原 修
2017年からリンカーズ株式会社でビジネスマッチングプラットフォーム「Linkers」を開発しています。Ruby/Rails歴は1年強です。Ruby/Rails以外には最近Vue.jsを勉強しているほか、エンジニア組織のマネジメントに興味を持っています。
Cycle株式会社
大倉 雅史
Rails歴約5年のサーバーサイドエンジニア。フリーランスなどを経て現在はCycle社で農家さん向けアプリケーションを作っている。好きなライブラリはInteractorとRSpec。好きなエディタはVim。個人的なプロジェクトとしてRailsのメンターをやっており、初学者の人が抱える課題は人それぞれであることを知って工夫のしどころだと感じている。最近興味のある技術はReact Native。興味のある課題はコード品質・教育など。
株式会社永和システムマネジメント エンジニア
colorbox
2017年元旦に永和システムマネジメントへ入社。趣味でも仕事でもRailsアプリを作ったりメンテしたりしてます。
株式会社SmartHR エンジニア
神崎 拓海
種子島生まれ。SmartHR ではソフトウェアエンジニアとして機能開発をしつつ基盤の整備や運用などをしています。
ストリートアカデミー株式会社
CTO 兼 CSO(Chief SAKE Officer)
北川 徹
大の酒好き音好きな唎酒師エンジニア。特に日本酒が得意で、自社サービスのストアカでたまに講座も開いてます。ワイン、ビール、ウイスキーも守備範囲。
Ginza.rb / みんなのウェディング
工藤 研一
Ginza.rbでにぎやかしの絵を描いたり、シール作ったり、PerlやRubyでお仕事してたりします。
株式会社永和システムマネジメント
小林 純一
アジャイル事業部所属。アジャイルとは何なのかが少しずつ分かりつつある Rails プログラマー。元「新卒氏」。音楽ゲームとボードゲームが趣味。
株式会社エス・エム・エス プロダクト開発室
指山 喜伎
1993年生まれ、指山喜伎です。株式会社エス・エム・エス プロダクト開発室にて、介護業界の明るい未来を望みながら、主にRailsを書いて過ごしています。また大学院では、データマイニングに勤しんで過ごしています。
リブセンス·エンジニア
gccj
タメ語エンジニア
株式会社FiNC Technologies
篠塚 史弥
サーバサイドエンジニア兼マネージャ。WebフロントとiOSの開発もちょこちょこ。2014年に新卒でFiNC Technologiesに入社後、事業展望のスケールを知りマイクロサービス化を決意し推進。趣味はギターとワインとプログラミング。
株式会社FiNC Technologies
執行役員 VP of Engineering
清水 隆之
2014年にFiNCに最初の中途のエンジニアとして入社。法人向けサービスの立ち上げから始まり、今はアプリ開発のマネジメント、法人向けサービスのプロダクトマネージャー、エンジニア組織全般を担当。趣味はバドミントンと個人開発です。
株式会社ギフティ
下山 浩靖
株式会社ギフティのエンジニア。OpenAPI や GraphQL、gRPC 等の API 関連技術や Rails アプリケーションを健全に成長させる方法に興味があります。
Repro株式会社 VP of Engineering
threetreeslight
音楽系、メディア系スタートアップの立ち上げや、国内EC、越境EC企業でのエンジニアマネージャーを経て、モバイルアプリ・ウェブ向けのマーケティングオートメーションサービスを提供するReproを共同創業。ReproのVP of Engineeringとして、グローバル進出を見据えイケてる会社にするため日々努力。最近は人事部長やイベントオーガナイザーおじさんと呼ばれつつあり、プログラマーとして危機感を感じている。Shinjuku.rbオーガナイザーの一人。
Quipper
竹山 雄也
2009 年に新卒で Web 企業に Web エンジニアとして就職し、2015 年 9 月に Quipper に転職。当初は Web Engineer として Rails/React.js/React Native を使ったプロジェクトに参加。その後 2018 年 4 月より SRE チームに異動。
フリーランス
谷道 創
フリーランスのプログラマーです。現在はマネーフォワードさんに常駐しています。react-rails のメンテナーをしています
Wantedly, Inc.
富岡 真悟
2017年に Wantedly に入社。Visit というサービスの開発・グロースをやっています。Rails やフロントエンドで React などを書いています。
株式会社オプト
長澤 修平
RubyKaigi2016でスポンサーとして協賛していたことをきっかけにオプトを知り、2017年2月から株式会社オプトに転職。現在はアプリプロモーションツール「SpinApp」の開発者としてRuby on Rails/React/Reduxでの開発のほか、BigQueryでのデータ分析業務などを担当しています。
株式会社ラグザイア シニアエンジニア
中島 滋
2014年からLODQA(http://lodqa.org/)を開発しています。LODQAは複数のリンクドデータ・データベース(SPARQLエンドポイント)に対する、自然言語での検索フロントエンドを提供するWebアプリケーションです。今年に入ってからWeb以外のフロントエンドを提供するために、検索を実行するバックエンドサーバーを分離して実装しています。バックエンドサーバーの実装にRuby on Railsを使っています。検索には時間がかかることがあるため、非同期に行います。このためにActive Jobを使っています。また高速化のため並列に複数のクエリを実行します。このためにはスレッドとconcurrent-ruby(https://github.com/ruby-concurrency/concurrent-ruby)を使っています。Ruby on Railsとスレッドを併用するための知見がいくつか溜まってきたのでお話したいと思います。
Sansan株式会社
西村 奈令大
HTML, CSS, JavaScriptときどきRoR。新卒1年目に20数年の歴史がある某パッケージソフトの開発に従事し、チーム開発には人智を超えた何かがあることを知る。その後はしばらくweb開発に携わり、VueやReactを触っていい感じにトレンドを吸収してきた(つもり)。最近アプリエンジニアへの転向が決まり、gkbrしているらしい。
食べログ DevOps エンジニア
湊谷 海斗
2016年に食べログにジョイン。食べログの安定稼働を目指して奮闘中。最近だとRailsの闇払いをしたり、機械学習のモデルをつくったり、クラスタの構成管理をいじってみたりと、いろいろしている。
株式会社バンク エンジニア
堀 邦明
株式会社バンクでサーバサイドエンジニアをやっています。推しのVTuberは由持もにちゃんです。
フリーランスプログラマー
武藤 大樹
武藤大樹(むとうたいじゅ)。1981年生まれ。ネット上の名前はtai2。 アクティブなSNSはツイッター 。 二児の父。2007年から現在まで、受託開発を生業としているアプリケーションプログラマーです。 株式会社SGRAで3年弱の経験を積んだ後、独立。 以後フリーランスとして個人で活動しています。 好きな言葉はメッセージパッシングです。どちらかと言えば、サーバーサイドよりクライアントサイドが得意ですが、 基本的にはオールラウンダータイプのプログラマーです。(ただしアセンブリやカーネルまわりなどの低レイヤーは苦手)
GMOペパボ株式会社
本澤 上
2015年にGMOペパボ株式会社へ入社後、Webアプリケーションエンジニアとして開発に従事。RubyやJavaScriptを書いて生計を立てています。Elixirが好きです。
STORES.jp
Takeshi Yabe
2015年に株式会社ブラケット(現ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社)へ入社。STORES.jp の開発全般を担当し2017年4月からCTOに就任。現在は開発組織作りに奮闘中。個人活動として地域Rubyコミュニティである“Shibuya.rb”を主催している。
ブロガー
吉田 慶章
ブログを書くまで寝れない!カカカカックです!

ゲスト登壇者

Ruby/Rails コミッター
松田 明
Ruby on RailsとRubyの両方のコミッター。kaminari, action_args, active_decorator, database_rewinder, gem-srcなどのライブラリの作者。地域Rubyユーザーグループ「Asakusa.rb」の主催。RubyKaigi のチーフ・オーガナイザー。

タイムテーブル(敬称略)

時間 トラックA: 定員120名 トラックB: 定員80名
9:00〜 設営準備
9:45〜 開場・受付
10:30〜 オープニング オープニング
10:40〜 Railsアップグレード
食べログ流 - Rails Upgrade Practices
株式会社カカクコム 湊谷 海斗
Rails バージョン、上げてますか? やらなきゃいけないけどなかなかやれない、頭ではわかってるけど手が動かない。そんな Rails のバージョンアップに食べログではどのように向き合っているか、実際のプロジェクト事例を交えながらGood / Bad ノウハウをご紹介します。
データ分析基盤
RailsとGCPでできる! データ分析基盤
株式会社オプト 長澤 修平
現在、私は株式会社オプトというインターネット広告代理店で「SpinApp」というスマホアプリのマーケティングツールを開発しています。時々「Railsで広告系のサービスって作れるの?」と聞かれることがあるのですが、Google Cloud Platformとの組み合わせで実現することができます。今回はデータ分析・活用のニーズが高まる中、慣れ親しんだRailsでどのようにデータ分岐基盤と連携してサービスを運用しているのかというお話をしたいと思います。
11:00〜 休憩(5min)
11:05〜 データ分析基盤
ZOZOTOWNのバッチデータ転送基盤の紹介
株式会社ZOZOテクノロジーズ 塩崎 健弘
ZOZOTOWNが保有する大量のユーザーデータ、購買データなどをDWHであるBigQueryに転送するためのバッチ基盤の紹介をします。

ワークフローエンジンDigdag上でのグルー言語としてRubyを採用し、ビジネスロジックは柔軟なRubyで書きながらも、DigdagやEmbulkが持つパワーを活用し効率的にデータ転送を行っています。

Ruby on Railsに飽きて他の分野にも挑戦したくなったそこのあなた! データ基盤エンジニアの世界も面白いですよ!!
フロントエンド
Railsとフロントエンドリソースの健全な共存のために
Sansan株式会社 西村 奈令大
Railsアプリケーションの開発において、フロントエンドリソースのビルドがRailsの仕組みに大きく依存している状態が長く続いており、開発効率を下げてしまう障壁となっていました。本セッションでは、この問題を解決するために行ったフロントエンドのRailsからの分離と、その結果開発プロセスがどのように改善されたかについてお話ししたいと思います。
11:25〜 休憩(5min)
11:30〜 自己学習
「あの人」に学ぶ!駆け出しRailsエンジニアの日常の過ごし方
リンカーズ株式会社 大河原 修
売り手市場とプログラミングスクールの流行で、他業種からRailsエンジニアになる人が多くなっています。
新しくエンジニアになった人には多かれ少なかれ自主学習が必要ですが、なにを学んで良いか迷っている人が多いのではないでしょうか。

そこで、Railsで仕事を始めてからの1年間の経験をベースに、駆け出しRailsエンジニアの「仕事以外」の過ごし方をひとつのモデルケースとしてまとめました。
発表者は他業種からの転職ではありませんが、転職を機にゼロからスタートした部分を中心にしています。

モデルケースの説明には、誰もが知っている「あの人」にご登場いただきます。
設計・モデリング
Rails × パターン
株式会社永和システムマネジメント 小林 純一
パターンといえば GoF のデザインパターンが有名ですが、実は (有名かもしれませんが) それ以外にもたくさんのパターンが存在し、実際に現場の Rails プロジェクトでも使われています。本講演では、Rails におけるパターンはどのようなものがありどのように使われているのか、実際のプロジェクトでの経験からお伝えします。
11:50〜 休憩(10min)
12:00〜 開発体制・マネジメント
狂ったような会社で狂ってないことをしよう
株式会社バンク 堀 邦明
株式会社バンクでは会社のスピリットとして「狂ったようなことをしよう」というものがあります。これは普通のことをやっていては新しいものを生み出せない、同じやるにしても狂ったように振り切っていこう、というマインドを表しています。

一方で、よりよい開発を継続していくためには「普通」の開発体制を整えていく必要があります。

エンジニア1名からスタートしたベンチャー企業が買収によってエンジニア20人の規模に急成長する中で、狂ったような施策をどんどん打ち出していくために、どのようにして「普通」の開発体制に近づけていったのか弊社における事例についてお話しようと思います。
アンチパターン・技術的負債・大事故からの生還
SmartHRにおけるマルチテナントウェブアプリケーションのアカウントモデルの移行のはなし
株式会社SmartHR 神崎 拓海
マルチテナントウェブアプリケーションのアカウントモデルについての概要と、SmartHRで実施した、アカウントモデルの移行についてお話します。
12:20〜 休憩(5min)
12:25〜 設計・開発
ほとんどすべてRailの上に乗せて開発してクローズまでした件
株式会社エス・エム・エス 指山 喜伎
近年、システムや開発チームの大規模化に伴い、マイクロサービスアーキテクチャへの関心が高まっています。
しかしながら、新規サービスにおいては少コストでの開発・リリース・クローズを求められ、少人数でチームを構成する場合が多いかと思います。そんな中、ほとんどすべてをRailsに依存した形でおこなったことに関する知見を紹介できればと思います。

少人数で効率よく開発するためのモノリシックなシステムの構築方法、主にフロントエンド-React(not SPA)、バックエンド-APIサーバ/APPサーバを一つのRailsアプリケーションに依存して開発し、リリースからクローズまでの内容について紹介します。
中にはアンチパターンのような内容が含まれていますが、包み隠さずすべて紹介できればと思います。
マイクロサービス
FiNCでの5年間に渡るマイクロサービスの育て方
株式会社FiNC Technologies 篠塚 史弥
マイクロサービスの成長は事業の成長・展開に左右されるためそれ自体にはあまり再現性はありません。ただ、その時々の意思決定ポイントや失敗から得られた知見は、アプリケーションアーキテクチャの意思決定に関わる人のお役に立てるかと思います。

本セッションでは株式会社FiNC Technologiesにて最初期のサービス立ち上げから現在までの成長を見てきたFiNCアプリの生き字引として、生々しい具体的な事例を通しながら、どのようにサービス開発が始まり拡大したのか、アーキテクチャの変遷と時々での課題をどう解決したか、あるいは解決されなかったか、今後のマイクロサービスをどう展開するのか、といったことをお話しします。

「スタートアップでのサービス立ち上げ」「マイクロサービスを進める上での意思決定ポイントと罠」あるいは「FiNCアプリの裏側のマイクロサービス」に興味がある方にお楽しみいただけると思います。
12:45〜 休憩(5min)
12:50〜 社内勉強会
ニャーQL勉強会
Ginza.rb / みんなのウェディング 工藤 研一
エンジニアじゃないメンバーにSQL勉強会をやったので、そのときの難しかったことや試した工夫についてお話しします。
開発体制・マネジメント
二人チームにおけるバックエンド開発の効率化を求めて
Cycle株式会社 大倉 雅史
バックエンド二人(うち一人フロントエンド兼任)、フロントエンド一人という最小構成のチームにおける、バックエンド開発の効率化を模索する試みについてお話します。
具体的な話題としては、チーム人数が少ないことで生じる主な問題点、開発方針(速度と保守性のバランス)、RailsのAPI開発に関するツール(特にfast_jsonapiとinteractor)、コードレビューに関するツールと姿勢(RuboCopの使い方など)などが話題となります。
少人数のチームで開発されている方には特に参考になる内容になると思います。
13:10〜 休憩(5min)
13:15〜
ランチをとりながら、スポンサーセッション(10min)をお聴き下さい。ランチ(坂膳 彩り幕の内弁当 (9升))は数量限定となります。
株式会社永和システムマネジメント 羽根田 洋
ランチをとりながら、スポンサーセッション(10min)をお聴き下さい。ランチ(まい泉 ヒレかつサンド)は数量限定となります。
タケユー・ウェブ株式会社 竹内 雄一
14:00〜
YassLab 株式会社 安川 要平
株式会社SmartHR risacan
14:05〜 休憩(5min)
14:10〜 実装テクニック
Word形式のドキュメントを生成するRailsアプリの作り方
リブセンス·エンジニア gccj
Railsアプリで超複雑なWordドキュメントを生成するのに必要なノウハウについて発表します。
パフォーマンス・高速化
パフォーマンス改善のためにやったこと・やらなかったこと
GMOペパボ株式会社 本澤 上
Heroku上で動くRailsアプリケーションのパフォーマンスを改善するために行ったこと、また、検証した結果行わなかったことについてお話します。
14:30〜 休憩(5min)
14:35〜 その他
Kataの作り方
株式会社永和システムマネジメント colorbox
CodeKataを参考に、自分のKataを作ること、そうやって作ったKataについてお話します。

自分の普段の動作からパターンを抽出し、意味のあるKataに還元します。
エンジニア育成・新人教育
プログラミング初心者に教えるときは「身近な比喩」が重要なのだ!
ブロガー 吉田 慶章
皆さんは,自分自身がプログラミング初心者だった頃を覚えていますか?もし「each メソッドって何ですか?」と聞かれたときに,どのように伝えますか?本トークでは,プログラミング講師の経験から学んだ「身近な比喩」で教える重要さをご紹介します.皆さんも,一緒に「身近な比喩」を考えてみませんか?
14:55〜 休憩(5min)
15:00〜 キャリア
エンジニア視点で語る、人生のX軸の広げ方
ストリートアカデミー株式会社 北川 徹
僕達エンジニアは技術習得について貪欲な生き物だと思います。
しかしうっかり技術だけを磨いていると、

・そもそも磨いた技術をなにに使うんだっけ?
・ていうかもっとOSSに貢献してコミュニティーに還元していきたいなぁ(そんなエンジニアになりたいなぁ)

というような状況に突き当たることが、あったりすると思います。

OSSに貢献する事自体はパッチを送ることからはじめられると思いますが、本格的にコミュニティーに深く入っていった時、当然ながら人付き合いが発生します。

人付き合いは相性もあるので勿論無理をする必要はありませんが、元々興味がある事が多ければ、「お、そのビールおれも好き」とか、「わかってるねー。あそこの料理うまいよね」みたいな、年とか国を超えた繋がりを作ることがしやすくなると思います。

異文化の入り乱れるOSS開発者同士で円滑な関係性を築くには、より広くの人生の教養(X軸)の幅を持っておくことが長期的な目線では重要になるのではないでしょうか。

本セッションでは、日本酒講師としても活動している私北川の実体験を元に、技術を深掘るだけでない、人生の横幅を効率的・合理的にハックして広げる手法についてお話してみたいと思います。
パフォーマンス・高速化
The Cacher in the Rye
株式会社カカクコム おおいし つかさ
Railsでサービス開発を続けているとキャッシュとは無縁ではいられません。Railsアプリを10年以上運用してきた中でさまざまなキャッシュ、さまざまな使い方をしてきました。本セッションではRails運用にまつわるキャッシュのお話をします。
15:20〜 コーヒーブレイク(30min)
Presented by 株式会社ギフティ
株式会社ギフティ様より最高のコーヒーがデプロイされます。提供数に限りがありますので、予めご了承ください。
15:50〜 アーキテクチャ
ゆっくり動くと速く動ける Ruby on Railsが提供する機能の抽象化とアーキテクチャ決定の遅延
株式会社ラグザイア 中島 滋
Ruby on RailsはWebアプリケーション開発に必要な機能を抽象化します。
これを使うとアーキテクチャの決定を遅らせることができます。
例えばActiveRecordはRDBMS操作を、ActiveJobは非同期処理を抽象化します。
これを利用し、開発初期はSQLiteを使い、要件の複雑化に応じて他のRDBMSに切り替えるといった開発の進め方ができます。

アーキテクチャの決定を遅らせると、どのような良いことがあるでしょうか?
例えば、Dockerを使う時、複数プロセスで構成されるアプリケーションより、1プロセスで動くアプリケーションの方が開発も運用も環境構築が簡単です。
複数のアプリケーションが連携したサービスも、それぞれが1プロセスアプリケーションである方が簡単です。
2つのRuby on Railsアプリケーションが連携したサービス、それぞれのアプリケーションがDBプロセスを持ち、合計4つのプロセスで構成されるサービスのdocker-compose.ymlを書く手間をイメージしてみてください。

LODQA BS(https://github.com/lodqa/lodqa_bs)という検索エンジンのバックエンドの開発事例を通して、どのようにアーキテクチャ決定の判断を遅らせていったのかご紹介します。
設計・モデリング
ApplicationModel のある風景
株式会社ギフティ 下山 浩靖
Rails アプリケーションの成長に伴い、単一の ActiveRecord モデルにロジックを記述するのに不都合が出てきます。今回、それらの問題を『緩やかに』解消するための ApplicationModel 層の導入・活用方法と、既存のアプローチとの簡単な比較をご紹介出来ればと思います。
16:10〜 休憩(5min)
16:15〜 開発体制・マネジメント
カイカクジャーニー 〜スタートアップが必ずぶつかる課題と開発チームのメジャーバージョンアップ〜
株式会社FiNC Technologies 清水 隆之
Railsだけでなく開発チームのバージョンアップは順調ですか?

多くの企業がRailsを使ってスピーディな開発・事業立ち上げをし、サービスを拡大していると思いますが、そのアップデートのスピードにチームのスケールが追いつけていけず、最初は最高にクールだったチームに、いつのまにか停滞感が漂い出すといったことは、実は珍しくないように思います。Railsと同様に開発チームにおいても、チーム自体の仕組みや考え方のアップデートを怠ると、徐々に負債が溜まっていきなかなか新しいことができなくなり、バージョンアップが難しくなってしまいます。

本セッションでは、FiNCアプリをつくるFiNC App Teamでおきた典型的な事例を、なるべく聞き手のチームでも再現性のある形で整理してお伝えしていこうと考えています。今の開発チームに課題感があって変えたい方、急拡大するスタートアップの開発者・テックリード、日々開発組織の改善に取り組むマネージャーなどが想定リスナーになります。
アーキテクチャ
スタートアップは Rails を使うべきか
Quipper 竹山 雄也
Rails がエッジだった時代は過ぎて、多くの人が当たり前に使うようになって久しい今日この頃。Rails は今でもスタートアップにとって魅力的なのか、それとも別の何かを使うべきなのか、またどのようなインフラを使うべきか、という話を、私が所属する Quipper や、その他副業等で関わった他者の事例も交えつつお話しします。
16:35〜 休憩(5min)
16:40〜 技術的負債への対応
7年間開発を続けるサービスを支える負債返済の取り組み
Wantedly, Inc. 富岡 真悟
Wantedly では Rails アプリケーションを中心としたサービス Wantedly Visit の開発を7年間に渡って続けています。継続的に開発をしていく中で生まれる技術的負債に対処していくために、定期的にチーム全員で丸一日負債の返済に取り組む負債返済日というしくみを設けています。このセッションではその取り組みについてお話しします。
PWA・高速化
ServiceWorker, Fastly, React, Rails を用いた SPA の開発について
フリーランス 谷道 創
ServiceWorker, Fastly を用いた高速なウェブアプリケーションの開発について発表します。また、SPA, SSR を実現するうえで React, Rails のより良く共存させることについて発表します。
17:00〜 休憩(5min)
17:05〜 フロントエンド
RailsアプリのUIの見た目の完成度をちょっと盛る、ちょい足しCSSアニメーションレシピ
フリーランス デザイナー 石原 悠
ここに使うのはease-in? out? 速さは何秒?

ボタンやフォームに視線を誘導しつつ、でも邪魔にならない力加減のアニメーションを入れる簡単なCSSレシピをご紹介します。
開発体制・マネジメント
スタートアップを通して学んだ最初からやっておけばよかったこと
Repro株式会社 threetreeslight
いままで数社のスタートアップや開発組織の立ち上げに携わり、開発組織が疲弊したり・癒えたりするときを数多く経験してきました。

その経験を通して、「スタートアップにおける開発組織をマネージする人間は何に注力していけばよかったのか」お話します。
17:25〜 休憩(5min)
17:30〜 ソフトウェア思想
おまかせ vs アラカルト
フリーランスプログラマー 武藤 大樹
Railsが教義のひとつとしてかかげる「おまかせ」なソフトウェア環境、そして、これと対比される「アラカルト」なソフトウェア環境とは何なのか。これら正反対のソフトウェアにたいする文化や態度を対比することで、モジュールの粒度に関するポリシーがエコシステムにもたらす意味や、その帰結を探ります。
開発体制・マネジメント
STORES.jp 開発組織の軌跡
STORES.jp Takeshi Yabe
STORES.jpは2012年のサービス開始から事業として様々なチャレンジを続け、組織としても変化し続けてきました。
本セッションではその歴史をふり返りながら、開発組織としてどのような問題に直面し解決を試みてきたのかをお話しします。
17:50〜 休憩(10min)
18:00〜
株式会社ドリコム 大原 常徳
N/A
18:10〜
株式会社ギフティ 菊川 史貴
18:15〜
Quipper LTD 松島 史秋
18:20〜
株式会社ミクシィ 喜多 功次
18:25〜
株式会社エス・エム・エス 諸橋 恭介
18:30〜
ストリートアカデミー株式会社 堀部 沙耶, 荒井 渉
18:35〜
メドピア株式会社 福村 彰展
18:40〜 休憩(5min)
18:45〜 基調講演
RubyKaigiとかの話
Ruby/Rails コミッター 松田 明
みんな大好き RubyKaigi と、それに関係する(もしくはあまり関係しない)あれこれについて、ものすごくいい話。
19:15〜 クロージング
19:20〜 会場の片付け(ご協力ください)
19:30〜 閉鎖 懇親会
Presented by
株式会社ミクシィ(SUSHI)
Quipper LTD(ケータリング)
株式会社エス・エム・エス(ドリンク)
ストリートアカデミー株式会社(SAKE)
立食形式での懇親会となります。スポンサー各社様より素敵なフードとドリンクがデプロイされますので、心ゆくまでお楽しみください。
21:30〜 片付け・原状回復
〜22:00 撤収

禁止事項

  • 登壇者・登壇内容を尊重できない方のご参加はご遠慮ください。
  • SUSHIが食べたいだけの方のご参加はご遠慮ください。
  • エンジニアと交流することを目的とした人材系の方、および、営業目的の方のご参加はご遠慮ください。
  • なお、上記の方々については見つけ次第、すみやかにご退出いただきます。

注意事項

  • 入場前に受付を行います。時間に余裕をもってご来場ください。
  • 各セッションは定員があります。いずれも事前申込不要で、先着順となりますのでご了承ください。
  • 各セッションは、定員に達した場合、ご入場いただけませんので予めご了承ください)
  • 各セッションは、質疑応答の時間を含みます(質疑応答の際の質問は、こちらから承っております※現在準備中)
  • 掲載されている登壇内容は、変更されることがあります。何卒ご了承ください。
  • 設営にご協力いただけるボランティアの方は、8:50にアルコタワー17Fのドリコムさんのオフィス前に集合いただく予定です。設営と撤収時のお手伝い時以外は、通常通りイベントにご参加いただけますが、受付をお願いしている間はセッションにご参加いただけません。
  • 会場内では、ランチなどのご飲食は可能です。ただし、各自ゴミの分別にはご協力ください。
  • 途中、ランチスポンサー企業によるお弁当を用意していますが、定員に限りがありますので、ご注意ください。
  • 懇親会ではアルコールを提供いたします。未成年の方の飲酒は法律で禁止されていますので、お控えくださいますようお願いいたします(お酒は二十歳になってから)。

対象者

業務でRuby on Railsを利用するエンジニア。今後、Railsに取り組んでみたい学生・社会人も歓迎いたします。

参加費

無料
本イベントは終了しました
2018/12/08(土)
10:30〜19:20
本イベントは終了しました
参加者
205人 / 定員190人
会場
株式会社ドリコム
東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー17F

グループ

主催

Rails Developers Meetup

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管理者