MuleSoftでAPIの作成を体験しよう! in 東京

2018/12/06(木)19:30 〜 21:30 開催
ブックマーク

イベント内容

第6回TERAKOYAFORCEのご案内です。今回は「Umekita Force」共催のコラボ企画になっております。 ※11/21 の大阪開催と同じ内容となります。

本コミュニティの趣旨

TERAKOYAFORCEはハンズオン形式の勉強会です。

Salesforceを使っていく中で出てくるお悩み相談を、標準機能ベースのハンズオンで解決!

コピペ+ちょい変更くらいで解決できるようなお題で進めていきます。

「わたし、プログラミングはできないの・・・」

そんなあなた!同じ悩みを持つ仲間と出会い、自社の課題を解決していきましょう!

終了後、次回のお題はその場で意見を出し合い決めていく、参加者主体のコミュニティを目指しています。

悩んでる人を幸せに!オンラインでの質問は難しくてもなんでも相談できるオフライン窓口としてお気軽にお越しください!

アジェンダ

受付:19:15〜

開始:19:30

  1. 本日の会の説明 (10分)

  2. Mulesoftを繋げてみよう! (90分) Salesforce 岡本さん 中の人を招待し、Dreamforceの目玉発表になったMulesoftを触っていきます。

  3. まとめ、質問・ディスカッション(20分)

終了:21:30

終了後: 懇親会(参加できる方だけでOKです)

事前に準備するもの

  1. Salesforce Developer Editionのアカウント (無料です:https://developer.salesforce.com/signup)

  2. PC (電源はご用意しております)

  3. やる気!

本会場Wi-Fi環境について

Wifiはご用意しますが、接続数が多くなると不安定になる可能性もございますのでお持ちの方はご持参いただけると助かります。

Salesforce Developer Editionのアカウントについて

  • 当日はパッケージをインストールの上、簡単な設定を行っていただきます。
  • 作業ができるPCとSalesforce組織(自社の組織やDeveloper Edition など)、および管理者権限をお持ちのユーザをご用意ください。
  • 作業の中で、オブジェクトが作成されます。ライセンス種別により、組織あたりのオブジェクト数に制限がありますので、ご注意ください。
  • すぐにご利用いただける機能を設定する予定です。ただし、本番組織への影響がわからない場合や、管理者権限をお持ちでない場合は、sandbox や Developer Edition をご利用頂くことをおすすめいたします。

定員

40名(先着順)

会場

株式会社セールスフォース・ドットコム 東京オフィス

東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー 11F

【最寄り駅】

◆JR JR東京駅 徒歩約 1 分 JR京葉線東京駅 徒歩約 3 分 JR有楽町駅 徒歩約 6 分

◆地下鉄 丸の内線東京駅 地下道より直結 千代田線二重橋前駅 徒歩約 2 分 三田線大手町駅 徒歩約 4 分 有楽町線有楽町駅 徒歩約 6 分


それでは皆様のご参加をお待ちしております!

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント