オープンセミナー2019@広島

イベント内容

オープンセミナーとは

オープンセミナーは2003年より中四国地域で開催されているIT技術者向けの非営利の無料セミナーです。

現在は香川県、徳島県、愛媛県、岡山県、広島県で開催されており、企画と運営は各地域の技術系ユーザコミュニティのボランティアによって行われています。例年、地元企業様をはじめ数多くのスポンサー様からご協賛いただいており、県外からも広くIT技術者が集まります。

企業や業界団体の主催するセミナーとは異なり、エンジニア同士の交流や知識研鑽に主眼を置いています。これまで参加したことないという人や、学生・新人などの業界経験の浅い方もお楽しみいただけるよう企画を検討しております。

公式ページ

テーマ「学びかた Hacks」

「学び」と聞いて、何が思い浮かびますか? 例えば、教育の場を通しての学び、情報収集としての学び、自ら体験した学び、それらをアウトプットしていく学び、また、今IT業界で話題になっている機械学習も広義で学びの一つですよね。

今回の「学び方 Hacks」は、エンジニア”以外”の職種の方にもぜひ聴いていただきたいテーマです。 私たちはIT業界でご活躍されている人たちの学びから、新しい学び方を得たいと考えました。 また、本企画を進めていく中で”エンジニア”に限らず学びの本質は、どんな分野、目的であっても共通なのではないか?という点にも思いあたりました。

今回のセミナーを通して、様々な視点から「学び方を学ぶ」ことで、自らの学びをよりよいものに変えていけたらと考えています。

タイムテーブル

開始 終了 講師 タイトル
09:30 10:00 - 開場
10:00 10:15 - オープニング
10:15 11:00 谷本 心 人生がときめく「学び」の魔法
11:05 11:20 ドリーム・アーツ 中川 ケイ 学びのよろこび
11:20 11:30 - 休憩
11:30 12:15 懸田 剛 私の学びの研究〜アタマとカラダとココロから考える
12:15 12:30 - 集合写真
12:30 13:30 - 昼休み
13:30 14:10 藤原 吉規 AWSの学び方
14:10 14:15 シュアルタ 西本 卓也 わからないからわかる
14:15 14:30 サイボウズ 水戸 将弥 開発組織の議論を社内完全公開で進めてみたら、学びのヒントもあった
14:30 14:40 - 休憩
14:40 15:10 武村 達也 NT(なんか作ってみた)と MG(迷ったらゴー)で、 走りながら学ぶ
15:10 15:25 てすと 山城戸 祐樹 うちの人達の学び方の事例ご紹介
15:25 15:55 佐藤 達男 キャリアアップからキャリアチェンジへの時代の変化と学び
15:55 16:05 - 休憩
16:05 16:35 阿部 信介 周回遅れを生き抜くためにやったこと
16:35 17:15 森 正和 「歴史に学ぶ」「未来を予測する」そして「今日どう生きるか、考える」
17:15 17:25 - クロージング

※ 講師敬称略

講演者、講演概要

(順不同)(敬称略)

谷本 心(Acroquest Technology株式会社 / 日本Javaユーザーグループ)

谷本氏

Acroquest Technology株式会社 / 日本Javaユーザーグループ

Acroquest Technology株式会社にて、アーキテクトやコンサルタントの仕事に従事。コミュニティ活動として、日本Javaユーザーグループの幹事や、関西Javaエンジニアの会の立ち上げを務めるほか、JavaOneやSpringOneなど国内外で多数登壇し、2018年にJavaチャンピオンとして任命される。著書に「Java本格入門」、監訳書に「Javaパフォーマンス」 好きなアーティストはBABYMETALデス!

演題:人生がときめく「学び」の魔法

世の中では様々な技術がものすごいスピードで生まれ、そして廃れていきます。様々な技術トレンドが映り変わりゆく中で、いったいどの技術を学び、また、どのように学ぶべきなのでしょうか。
このセッションの前半では、アメリカで大ブレイク中の「こんまりメソッド」をヒントに、いかにして学ぶべき分野を選択するべきかについて考えます。また後半では学ぶと決めた分野にどう向き合うべきか、「知識の高速道路」が整備された現代での学習の仕方などを交えながら、周囲と比べて一歩抜きんでるための考え方について紹介します。

懸田 剛(ゼンソー)

懸田氏

ゼンソー代表
Agile459ファウンダー
ウルトラランナー

プロフィール 東京で15年間ソフトウェア開発に携わり、特に日本のアジャイル創成期から自身での研究・実践やコミュニティ活動に携わり、多数の記事執筆や講演を行う。2010年より愛媛に拠点を移す。ここ数年は「組織」だけでなく「個人」に目を向け始め、個のウェルネス・ウェルビーングを実現することが、チーム・組織・社会のウェルネス・ウェルビーングを実現するための近道ではないかとの仮説を立てている。思いついたアイデアを試す、読書、農作業、雑談、ランニング、家族団らんをこよなく愛する2男1女の父。

演題:私の学びの研究〜アタマとカラダとココロから考える

自身が元々本を読んだり、アイデアを試したり、新しいことを学ぶのが好きなのですが、ここ数年間で「学ぶ」ということについて、いわゆる「学習法」とは別の側面から新しい発見がありました。
アジャイル開発における学び、メタファー、身体性、マラソン、農作業、雑談などの経験を元にした学びを促進させるアイデアを皆さんと共有します。

森 正和(カラビナテクノロジー株式会社 / Elixirコミュニティ「fukuoka.ex」)

森氏

カラビナテクノロジー株式会社 CTO 常務取締役
Elixirコミュニティ「fukuoka.ex」代表
技術顧問(福岡企業3社)/IT企業経営(東京2社)
enPiT Pro(社会人向け実践型人材育成)パーソナリティ、教材制作
AIジョブカレ福岡代表、講師
Elixirプログラマ/重力プログラマ/AI・MLデータサイエンティスト

小4でプログラミングを始め、小6でZ80アセンブラ習得、大学でVM・マークロカーネルOS・コンパイラを開発。
大手SIerでのリードプログラマ・PL、OSSベンチャー企業でのPM・事業部長を経験した後、独立。
マーケティングプロダクト販売と、自動トレーディングシステム運用を行いつつ、国内最大手SIerの超大規模通信インフラ開発案件のPMO・性能統括を経て、2016年10月に福岡へ移住。
福岡では、200社を超える大規模マーケティングSaaSを事業展開し、先端ITを駆使した地元企業向けの自社サービス展開中。
先端ITは、主に、Elixirでの分散Webサービス、データサイエンス、AI・ML、IoT、量子コンピュータを専門領域とする。
5つの技術コミュニティ(fukuoka.ex、福岡 理学部、IAI Fukuoka、福岡「通常の3倍」、OpenQL)も主催する。
AI学校「AIジョブカレ」福岡代表、文科省社会人向け教育PJ「enPiT」のパーソナリティと教材制作も務める。
最近は、複数の市を跨ぐ技術アドバイザーや、地方創生事業を手掛ける。
得意技は、未来予測に基づくマーケティングと事業戦略立案、性能設計・改善、それと、ライブコーディング。

演題:「歴史に学ぶ」「未来を予測する」そして「今日どう生きるか、考える」

阿部 信介(クラスメソッド株式会社)

阿部氏

クラスメソッド株式会社 サーバーレス開発部マネージャ

パチンコ店向けWin32ネイティブアプリの開発、教育系企業のシステム子会社での社内システム開発、ショッピングセンター向けソリューションの開発チームマネージャなどを経て現在。現職ではエンジニアリングマネージャとして、分散受託チームのマネジメントをフルリモートでチャレンジ中。
前々職より岡山を中心にコミュニティに参加し始め、現在はOkayama Managers Meetingの主催や合同勉強会での発表を中心に活動している。

Twitter:mao_instantlife
ブログ:http://mao-instantlife.hatenablog.com/
会社ブログの著者ページ:https://dev.classmethod.jp/author/abe-shinsuke/

演題:周回遅れを生き抜くためにやったこと

私は30歳になるまで、特筆すべきところもなく、自分で積極的に学ぶこともないエンジニアでした。技術は必要なところのみググり、勉強するにしても小遣い稼ぎを目的とした資格試験のために、というような具合です。
そんな内発的な学習動機を持たなかった私が、コミュニティへの参加をきっかけに変わります。主要な動機は「周回遅れによる焦り」です。こんなに楽しそうに学んでいる人たちがいる中で、自分がこの先同じようにしていられるか不安になりました。
そこから10年近く経過し、ある程度認知をいただくこともでき、転職の質も変わりました。全てが思うように進んでいる訳ではありませんが、あの頃の焦りと戦うことはできています。
このセッションでは、周回遅れを自覚してしまった私が、それでも存在感を示しながら生き抜くためにやってきた学びの経験についてお話しようと思います。

藤原 吉規(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

藤原氏

ソリューション アーキテクト

広島工業大学工学部を2000年に卒業後、SIerに10年、ビジネス向けチャットサービス事業を行う関西のスタートアップに6年勤務。スタートアップ在籍時はAWSを最大限活用し、事業の立ち上げ期から成長を支えてきました。現在はソリューション アーキテクトとして、AWSの各種サービスの利用を推進しています。

演題:AWSの学び方

佐藤 達男 (広島修道大学)

佐藤氏

広島修道大学 経済科学部教授/キャリアセンター長

SI企業で数多くのシステム開発にプロジェクトマネジャーとして参画し、人事課長、技術部長、PM部長などを経た後、大学にフィールドを移して現在に至る。技術経営、UX/HCD、アジャイル、プロジェクトマネジメントなどを領域横断的にカバーし、新たな価値創造型のマネジメントをテーマに研究活動を展開している。著書に「プロジェクトマネージャ育成法」(日科技連出版社)ほか。Ph.D.,PMP, PMS,CSPO, CSM

演題:キャリアアップからキャリアチェンジへの時代の変化と学び

私の若い時の夢は「生涯現役プログラマー」でした。マネジメントなどには全く興味がなかった私が、プログラマーからプロジェクトマネジャーへ、さらに大学教員へとキャリアチェンジしていった流れの中でのいくかのターニングポイントについて振り返り、そこでの「学び」についてお話しします。

武村 達也 (広島県商工労働局)

武村氏

広島県商工労働局 イノベーション推進チーム

某銀行から広島県に出向中。ハッカソン、NT広島などIT系のイベントの企画・運営および広島県のAI/IoT事業「ひろしまサンドボックス」の人材育成事業において中小企業のIoT人材育成に携わる。7年前、41歳のときに独学でiPhoneアプリを制作、現在まで12作品をリリース。うち1作品が面白法人カヤック主催クソゲー供養会で大賞を受賞。1年前、電子工作を独学で始めMakerFaire東京、台北などに出展。

演題:NT(なんか作ってみた)と MG(迷ったらゴー)で、 走りながら学ぶ

私はエンジニアではなく普通の中年サラリーマンですが、趣味でiPhoneアプリを作ったり、ハッカソンにエンジニアとして参加したり、電子工作でMakerFaire東京や台北などに出展しております。
非エンジニアでもなんとかこうした活動ができるのは、NTとMGというキーワードで走りながら学んできたからです。私の経験談とその過程で広がった世界についてお話することで「こんなしょぼいオッサンでも」と思っていただき,何か新しいことを学び始めるキッカケや行動を起こすキッカケになっていただければ幸いです。

懇親会

会費

4,000円(学生は無料)

会場

本編会場から徒歩10分のco-ba広島!貸切の会場でお楽しみください!!

注意事項

未成年の飲酒は絶対に禁止です。

LT大会!

懇親会でのLTも募集中です。
https://osh.connpass.com/event/114224/

主催

オープンセミナー2019@広島 実行委員会

協賛企業(50音順・敬称略)

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

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