【増席しました!】第5回ゆるはち.it: GraphQLについてゆるく話す

2018/12/19(水)18:20 〜 20:00 開催
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イベント内容

グループの概要

ゆるはち.itは、「都心まで行くのは億劫だが、八王子で新しめのITの話をしたいぞ」という主旨で設立したコミュニティです。 八王子市に本社を置くシステム開発会社 株式会社ビルディット のメンバーが主体となって活動していますが、ご興味の方には、お気軽に参加していただけると嬉しいです。

かっちりした講義講演タイプのイベントではなく、毎回テーマを決めつつ、新しめの技術を調べたり触ってみたりした感触(ひょっとしたら間違ったことをいうかもしれない)を、ゆるく共有できる場として、毎月開催していけると良いなと思っています。

これまでのイベント開催履歴については ゆるはち.itのグループページ をご覧ください。

イベント概要

第5回のテーマは、「GraphQL」です。2015年のpublic releaseから3年が経ち、少しずつ実装例や関連プロダクトも登場してきたGraphQL。便利そうとは感じながらも、なかなか触ることができていないという方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなGraphQLについて、ゆるく語ってみたいと思います。

こんな流れを予定しています。変わるかもしれません。 LT 枠は、テーマに限らずデザインやエンジニアリングなどのWeb開発に関わることであれば、広くトークを募りたいと思います。ご参加の皆さまからのトーク応募をお待ちしています。(GraphQLはproduction運用事例を聞く機会があまりないので、ネタをもっている方の持ち込みは大歓迎です!)

全体進行は @tmtysk です。

時間 タイトル 進行
18:10-18:20 開場・受付 受付時に、connpassの申込名をお知らせください
18:20-18:30 ご挨拶・乾杯・各自の簡単な自己紹介
18:30-18:50 サブセッション: ちょっと使いたくなるGraphQL入門(Laravel+React) @kzkohashi
18:50-19:20 メインセッション: Prismaで始めるGraphQL @subuta
19:20-19:25 LT: REST脳を脱出するためのGraphQLの命名 @asmsuechan
19:25-19:50 懇親の部
19:50-20:00 終わりの挨拶・片付け・撤収

※ 今回から18:20開始となっております。お時間に余裕を持ってお越しください。

※ 開場前にお越しいただいた場合、会場利用料がかかる場合があります。開場時刻後にお越しください。

※ アルコールを含む軽食が提供されますが、軽めですので、お好みのものがある方はご持参ください。

発表内容

サブセッション: ちょっと使いたくなるGraphQL入門(Laravel+React)

発表者: @kzkohashi

Laravel+Reactを使ったサービスに、どうやってGraphQLを組め込めるかを検証しつつ、説明して行きます。

メインセッション: Prismaで始めるGraphQL

発表者: @subuta

GraphQLサーバ(+ORM)であるPrismaを使って、DBの初期構築からシンプルなWebアプリ(Reactベース)を作るまでの流れをデモします。

前提知識

  • Reactとreact-routerを扱ったことがある。
  • DB(Postgres)を扱う開発の基本的な流れ(Railsにおけるmigrationなど)を試したことがある。

LT

REST脳を脱出するためのGraphQLの命名

発表者: @asmsuechan

対象者

Webエンジニア、デザイナー、あるいはそれらを志す学生さんなど、実際に自身で手を動かして、つくることに取り組んでいる方

※ 人事職や人材紹介会社の方のご参加はご遠慮ください

参加費

無料

会場

fabbit八王子 (東京都八王子市 明神町 3-20-5エイトビル3階 / 京王八王子駅徒歩1分, JR八王子駅北口徒歩2分)

  • ゲスト向け無線LAN環境のご用意があります
  • 全スペース貸し切りではないので、声のボリュームなどはご配慮をお願いする場合があります
  • fabbit八王子会員の方の当日参加も歓迎しますが、フードやドリンクご用意の都合上、事前の参加登録をいただけると助かります

備考

  • イベント開催中、写真・ビデオ撮影をおこなうことがあります。イベント開催報告時に映り込む可能性がありますが、顔出ししたくない方は、当日の受付時にお申し出ください。
  • イベント参加者への営業・販売活動および宗教・マルチ商法・転職などの執拗な勧誘や絡みはおやめください。
  • 発表者の方へ: プロジェクター映像入力は、VGA, HDMIケーブルのご用意があります。お手元の環境から変換アダプタが必要になる場合は、各人でご用意ください。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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