LeSS Study LeSS本読書会 第1回
イベント内容
開催概要
昨今、大規模なアジャイル開発のフレームワークがいくつか出てきています。
その中のひとつである、Large-Scale Scrum ( http://less.works/ ) を理解し
実践に結び付けられたらと考え、このコミュニティを作成しました。
今回から読書会
『大規模スクラム Learge-Scale Scrum(LeSS)』が出版されました。
そこで、進め方を変え、読書会として進めていきます。
進め方
担当者がまとめた部分を発表するスタイルで行っていきます。
書籍は持っていた方が良いですが、無くても参加出来ます。
ビアバッシュ形式で楽しく盛り上がりましょう!
会場のご注意
会場はご厚意でクラスメソッドさんにご協力いただいております。
直接3Fまでお上がりください。
20時以降は正面入り口が閉まってしまいます。
20時以降になった場合や、
ご不明な点などあれば、DoorKeeperのお問い合わせでご連絡ください。
章とボリューム
1 LeSS でもっと多く: 2ページ
2 LeSS
2.1 LeSS: 29ページ
2.3 Less Huge: 17ページ
第I 部LeSS の構造
3 導入: 22ページ
4 顧客価値を中心に組織されたチーム: 33ページ
5 マネジメント: 18ページ
6 スクラムマスター: 19ページ
第II 部LeSS のプロダクト
7 プロダクト: 14ページ
8 プロダクトオーナー: 25ページ
9 プロダクトバックログ: 28ページ
10 DONEの定義: 13ページ
第III 部LeSS スプリント
11 プロダクトバックログリファインメント: 25ページ
12 スプリントプランニング: 9ページ
13 調整と統合: 27ページ
14 レビューとレトロスペクティブ: 13ページ
第IV 部More or LeSS
15 次は何をすべきか?: 6ページ
今回の予定 (変わる可能性があります。)
- 読書会の説明
- ざっくりとLeSS本の説明
- 1 LeSS でもっと多く: 2ページ
タイムテーブル
- 19:00 開場
- 19:30 本編開始
- 21:30 終了
あくまで予定です
参考
- ディスカッショングループ
Large-Scale Scrum
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注意事項
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