【京都開催】8/2(金) ドコモAIエージェントAPIを使ったお喋りデバイス作成ハンズオン
イベント内容
持ち込みノートPCについて
本ハンズオンは用意されたRaspberry Piで作業ができますが、使い慣れたノートPCを持ち込んで作業していただくこともできます。その場合、事前に以下の設定が必要になります。あらかじめ設定作業を行ってからハンズオンに参加してください。
Google Chromeのインストール
AIエージェントAPIの設定などはWebブラウザ画面で行います。Google Chromeのインストールをあらかじめインストールしておいてください。その他のブラウザでは画面のレイアウトなどが正しくない場合があります。
Googleアカウントの利用
AIエージェントAPIの設定画面にログインするにはGoogleアカウントが必要です。ログインできることを確認しておいてください。2段階認証を設定している場合には、認証用スマートホンを忘れずにお持ちください。
持ち込みノートPCの作業は以上です。
OSC(オープンソースカンファレンス)京都特別企画! Raspberry PiとドコモAIエージェントAPIで、音声対話デバイスを作成してみよう!
ドコモのAIエージェントは貴方のアイデアを音声対話システムとして実現できます。気の利いたエージェントを作れるかどうかは、貴方のアイデア次第!実用からゲーム、お笑いまでなんでもありです。
本ハンズオンイベントは、「オープンソースカンファレンス(OSC)2019 京都」内の企画として、参加者全員にRaspberry Piとエージェント作成ツールを触っていただき、実際にエージェントの作成を体験いただくものになります。
持ち物などもございますので、以下をご確認いただき、お申し込みください。
AIエージェントとは
対話型サービスは近年最も注目されているテーマの一つです。 友達のように話せるテレビ。今ある材料で作れる料理のレシピーを教えてくれる冷蔵庫。 そうした未来がくるかもしれません。
NTTドコモは「あらゆるモノに対話型インタフェースを提供する」を目指し、2019年4月にドコモAIエージェントAPIを商用開始しました。このサービスを利用することで誰でも簡単に対話型エージェント(Bot)を作成することが可能です。
今回は、実際に対話型インタフェースのBotを作成し、おしゃべりするデバイスを構築するハンズオン勉強会です。
開催概要
【開催日】 2019年8月2日(金)
【実施時間】 11時、13時、15時 の3回 (各45分ずつ、内容は3回とも同一です)
【会場】 京都リサーチパーク(KRP) 東地区 1号館 4F D会議室
【持ち物】
・(Google Chromeインストール済みの)作業用のノートPC(任意)
・お申し込み時に発行される受講票
・名刺
本ハンズオンイベントにご参加の方は、まずは東地区1号館 1F アトリウムの「オープンソースカンファレンス(OSC)2019 京都」総合受付にて来場者名札とパンフレットをお受け取りになり、東地区 1号館 4F D会議室までおいでください。その後、D会議室にて改めましてハンズオンの来場受付をいたします。
キャンセル待ちについて
各回定員6名ですが、開催までの間にキャンセルが出た場合、補欠から繰り上がります。 参加予定の方で急遽参加できなくなった方はキャンセル処理を行ってください。 補欠の方の当日聴講は可能です(数名程度)。 当日、開始時間になっても参加者が会場に来られなかった場合には、補欠の方に繰り上げ参加していただけます。
★オープンソースカンファレンス(OSC)京都での講演も開催!
2019年8月3日 (土) 11時より、以下のセミナーを開催します。
モノが喋る!?ドコモのAIエージェントAPIを使って対話型アプリを開発しよう
こちらは、Compassでのお申し込みは不要ですので、「オープンソースカンファレンス(OSC)2019 京都」会場まで直接お越しください!
★Androidを使ったドコモAIエージェントAPIハンズオンも同時開催! お申し込みはこちらから
【京都開催】8/2(金)、3(土) ドコモAIエージェントAPIを使ったお喋りデバイス作成ハンズオン
https://sebastien.connpass.com/event/140103/
注意事項
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