【Meetup】今春、沖縄オフィス開設!CBcloud沖縄オフィス立ち上げに伴うミートアップ初開催
イベント内容
CBcloudは、2020年春ごろまでに沖縄県内に拠点を立ち上げます。
まずはエンジニアを中心とした拠点としたいと考えており、今回のミートアップでは沖縄県内のエンジニアさんと数多くお会いしたいと思います。
※数多くの方々にお会いしたいと考えております。参加人数に応じて調整やお断りしなければならない可能性があります。
※本イベントに参加できない方のために、日中などで個別にお会いすることも考えています。(2月4〜7日の間を予定しています)
【会社について】
当社は、軽貨物ドライバーと荷主をマッチングさせるシステム「PickGo(ピックゴー)」などを提供しており、拠点立ち上げ後は沖縄県内での事業展開も計画しています。 代表取締役CEOの松本は沖縄県出身で、琉球銀行・沖縄タイムス社などから出資も受けており、ベンチャー育成事業「オキナワ・スタートアップ・プログラム」で支援先として採択されている企業です。
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CBクラウドの沖縄展開に出資 琉球銀行と沖縄タイムス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/474305
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コーポレートサイト: https://cb-cloud.com/
【代表者】松本 隆一(代表取締役CEO)
1988年生まれ、沖縄県出身。高校時代に独学でプログラミングを修得。高校卒業後、2007年航空保安大学校と同時に国土交通省に入省。2009年より航空管制官として羽田空港に勤務。2013年に退省し、他界した義父の運送業を継ぐ。会社経営をしながら自身もドライバーを経験。同年CBcloud株式会社を設立。
【開発環境】
- 言語:JavaScript, TypeScript, HTML5+CSS3, Ruby, Kotlin, Python, R, Scala
- フレームワーク:Vue.js (Nuxt.js), Ruby on Rails, Play Framework
- インフラ:AWS, GCP, Datadog
- コミュニケーションツール:Slack, G Suite
- IDE: IntelliJ, RubyMine
- その他使用サービス、ライブラリ:GitHub, Jenkins, CircleCI, Firebase, Google Analytics
【ミッション&ビジョン】
私たちは『"届けてくれる"にもっと価値を』のミッションのもと、物流業界に革新を起こし次世代のインフラを創造します。 物流におけるラストワンマイルは、今では大きな社会問題になっています。EC需要の高まりとともに小口配送が増加し、空前のドライバー不足と業務の非効率性が大きな課題となっています。当社はドライバーファーストでプロダクトを開発・推進しております。 巨大な物流業界を支えるドライバーの仕事が正しく評価され、ただモノを運ぶだけではない世界を実現します。これにより物流業界を変革し、「物流のデファクトスタンダード」を実現します。
【マーケット】
物流業界は宅配をイメージする方が多いと思いますが、BtoCの宅配よりBtoBの企業間配送のほうがマーケット自体が5~6倍となっており、この領域を約6万社の中小運送会社が担っております。そして実際に荷物を運ぶのは個人事業主のドライバーであり、業務委託契約で配送を行っております。
【プロダクト】
- フリーランスドライバーと荷主を即時につなぐ配送マッチングプラットフォーム「PickGo」
- AIやブロックチェーンを活用した動態管理システム「ichimana」
- 宅配を効率化する次世代宅配ソリューション「LAMS」
(参考) 「物流版Uber」でドライバーが尊敬される世の中に 荷主と配送ドライバーの即時マッチングシステム「PickGo」の挑戦 https://gemba-pi.jp/post-192999
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