<無料RPAセミナー>デジタルレイバーの活躍:1部

2020/05/27(水)14:00 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
TECH PLAY参加枠
先着順 無料 6人 / 定員20人

イベント内容

概要

RPAの活用について、単純な作業の置きかえから一歩進めて、仕事・業務を任せ、いよいよヒトと共に働いてくれる“デジタルレイバー”の段階へRPAの活用が進みつつあるのではないでしょうか?
今回、この様な方向性での取り組みについてご紹介いただきます。 RPAの一層の活用による省力化・自動化により、みなさまの働き方の改革につなげて頂くご参考になればと考えております。
Web形式にて2回に分けての開催となります。職場にて、或いは在宅にてご視聴いただけますので、是非お時間をつくっていただけますようお願い致します。
みなさま奮ってご参加頂けますようお願い致します。

タイムスケジュール

時間 内容
13:45〜 受付開始
14:05-14:50
ご挨拶

RPA+働き方改革コンソーシアム 事務局長 山田 裕美
14:05-14:50
「PC作業丸裸ソリューション(無償提供中)を用いたRPAすべき業務の自動可視化と事例」

ハートコア株式会社
DX (Digital Transformation) 事業本部 Sales Unit Department Manager 兼 RPA Section Chief 兼 CHO (Chief Happiness Officer) 中村 路夫 氏

株式会社ノムラシステムコーポレーション
次世代戦略室 室長 識名 祥隆 氏

PC作業を可視化できるタスクマイニングとRPAの組み合わせにより、ヒアリングでは成しえなかった、効果(コスト/効率)の根拠があるRPA化の実現ができます。
本セミナーでは、実際のフローとRPA化の事例についてご案内致します。

14:50-15:35
「タスクの自動化」から「Intelligent Automation」への進化

KPMGコンサルティング株式会社
Intelligent Automation Senior Manager  竹ノ内 勇太 氏

デジタルレイバーによる業務効率化において真っ先に候補として挙がるのは、単純作業をRPAで置き換えるというアイデアで、初期は現場から多くの対象業務が挙がってくるものです。
しかし、徐々に小粒になり、効果が頭打ちになる状況に直面していないでしょうか。
その局面を打破するには、業務プロセスをEnd to Endで最適化する、より高度な自動化が必要です。
一体どんなTo-Beが描けるのか?また何が成功の決め手なのか?具体的な事例を交えながら紹介いたします。

15:35-15:45
休憩
15:45-16:30
「今まさに起きている働き方から考える、少し未来の働き方のカタチ」

株式会社NTTデータ 
社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部
デジタルソリューション統括部 RPAソリューション担当
課長 鈴木 秀一氏

デジタル化を加速させる技術が身近になり、特にRPAはここ数年で業界・業種を問わず広がりを見せてきました。
これによりデジタル化の土壌が整いつつある中で、デジタルレイバーとの働き方を考えるステージに進んでいます。
本講演では、昨今の情勢を受けた働き方の変化を踏まえRPAから始まる少し未来の働き方について、
取り組み事例を交えてご紹介いたします。

16:30-16:45
Q&A

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加対象

  • RPAを利用した働き方改革に興味のあるの企業/団体の方
  • RPAを利用した働き方改革を実践中の企業/団体の方
  • RPAを利用した働き方改革をお客様に提案したいと考えている企業/団体の方

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

参加費

無料

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