(レッドチーム・テクノロジーズ) ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは? 【ラック×レッドチーム・テクノロジーズ共催セミナー】
イベント内容
本セミナーは終了いたしました。
資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。
当お申込みページは 主催(共催)株式会社レッドチーム・テクノロジーズ 経由の方専用です。
一般の方はこちらからお申込みください。
本セミナーは、6/10に開催された「ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?」セミナーと同じ内容です。
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
従来の脆弱性診断やペネトレーションテストでは不正アクセスを防げない
社会の情報システムへの依存度が高まるに従い、セキュリティ対策は益々重要になっています。
Webサービスやモバイルアプリなどの開発においては、テストフェーズで脆弱性診断を実施することも多いと思います。 しかしこれらは、チェックリストベースの検査であること、または少人数の検査チームで実施されることから検査できる範囲が限定されてしまいます。
従って、これらだけではセキュリティリスクを事前に検知するのは難しくなっています。
ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?
そこで注目されているのが、「クラウドソース・ペネトレーションテスト」と呼ばれる手法です。
世界トップレベルのホワイトハッカー数十名が参加し、24時間体制で、あらゆる手法を使って対象になったアプリケーションやWebサイトの脆弱性を検査します。
「バグバウンティ(バグ報奨金制度)」との違いは?
類似の仕組みとして、「バグバウンティ」があります。
バグバウンティは、企業が自社のWebサービスやアプリケーションをホワイトハッカーに公開し、ホワイトハッカーが脆弱性を発見して報告した場合に報奨金を支払う仕組みです。
クラウドソース・ペネトレーションテストとバグバウンティはどう違うのでしょうか?
どのようなメリット/デメリットがあるのでしょうか?
米ぺンタゴンが指名するクラウドソース・ペネトレーションテスト
本Webセミナーでは、クラウドソース・ペネトレーションテストについて、従来の脆弱性診断やペネトレーションテストの問題点や、バグバウンティとの違いを含めて解説します。
また、米ぺンタゴンが指名するクラウドソース・ペネトレーションテスト「Synack」について紹介します。
ラック×レッドチーム・テクノロジーズの共催セミナーとして開催致します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 ホワイトハッカーが高品質な脆弱性診断を行う、クラウドソース・ペネトレーションテストとは?
(プレゼン内容)
・従来の脆弱性診断やペネトレーションテストの問題点
・クラウドソース・ペネトレーションテストとは?
・バグバウンティとの違い
・Synackの紹介
・ラックが提供するSynackサービス
16:40~17:00 質疑応答
主催(共催)
株式会社ラック
株式会社レッドチーム・テクノロジーズ
セミナー事務局
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報、当日アンケートにご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
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