【オンライン】アプリエンジニアが本当に必要だったCloud Nativeとは…! - cndjp15
イベント内容
【ご注意】
本勉強会はオンラインでの参加のみ可能です。配信サイトへ (YouTube Live)セッション中の質問は、質問受付サービス Qicoo にて受け付けます。奮って投稿ください。
- 質問受付サービス Qicoo(開催日が近づいたら開設します)
勉強会の概要
cndjp第15回勉強会は、「アプリケーションエンジニア、サービスエンジニアにとってのCloudNativeインフラとの付き合い方」がテーマです。
Cloud Nativeなインフラの世界では、日頃インフラエンジニア視点でのセッションを見聞きすることが多いかと思います。 第15回勉強会ではそんな見方を変えて、アプリエンジニアの視点でKubernetesやCloud Nativeなインフラとの上手な付き合い方を紐解いていきたいと思います。 機能面での使い所や、こんな風に使えると便利!、ここが嫌!、などざっくばらんに語っていただきます。
第15回勉強会は、普段からKubernetesを始めとしたCloud Native技術を活用しているヒト、これから使いたいヒト、あるいはK8sを誰かに提供したいヒトまで色んな立場の方に楽しんでもらえる会です。どうぞご参加ください!
勉強会の詳細
タイムテーブル
時間 | メニュー | スピーカー |
---|---|---|
19:00-19:05 | ごあいさつ | 運営より |
19:05-19:30 | 「12 Factor App on Kubernetes を12ヶ月実践して見えてきたもの」 | @translucens |
19:30-19:35 | 休憩 | - |
19:35-20:00 | 「アプリエンジニアを救え! AWS CDKで実現するインフラCI・CD」 | @bbrfkr |
20:00-20:05 | 休憩 | - |
20:05-20:30 | 「みんなでつくる Resilience」 | @qsona |
20:30-20:40 | 全体のQAと終わりのごあいさつ | 運営より |
各セッション概要
「12 Factor App on Kubernetes を12ヶ月実践して見えてきたもの」 by @translucens
約一年前にThe Twelve-Factor AppとKubernetesと題したLTで話しましたが、その後12ヶ月実際に開発、運用して見えてきたものをサーバーサイドエンジニアの視点から紹介します。
「アプリエンジニアを救え! AWS CDKで実現するインフラCI・CD」by @bbrfkr
インフラ構築・運用は最小限にして、アプリ開発に集中したい! アプリエンジニアだから… そんなアプリエンジニアの想いを叶えるべく、AWS CDKを使ってインフラCI・CDを実現した時の事例、およびAWS CDKの概要・特徴についてお話いたします。
「みんなでつくる Resilience」by @qsona
Resilience (回復性) を高めることはマイクロサービスの主要な目標の一つであり、Cloud Native な技術・製品にもその目的をもったものが存在します。しかし、高い Resilience を本当に得るためには、特定の技術・製品を取り入れるだけでは不十分で、アプリケーションのアーキテクチャやコードレベルの工夫、テスティング、場合によってはビジネス的な観点も含めて、総力戦で努力する必要があると考えています。
このセッションでは、主にアプリケーションエンジニアとしての視点で、どのようにして Resilience を高めていけるか、について、ライブコーディングを交えて説明します。また、Resilience 向上に代表されるような機能横断要件に対して、職種を超えてどのように協力していくのか、現在までの経験をもとに考えをお話できればと思います。
参加枠について
オンライン開催のため申し込みのチェックはありませんが、視聴サイトへのご案内をお送りするため、上記「オンライン参加枠」からのお申し込みをお願いします。
行動規範について
cndjpは、Cloud Nativeな技術領域についての情報交換、交流をするための勉強会です。参加者をはじめとした全ての関係者にとって安全で有意義な勉強会とするため、ご参加に当たり行動規範への同意をお願いしています。どうぞご協力をお願い致します。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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