[REV UP] スタートアップから見た LINE Platform。サブスク型サービスの実装
イベント内容
LPF REV UP 2020について
LPF REV UP 2020は普段LINEのAPIに関する勉強会や情報交換を行っている東京、関西、九州のコミュニティが合同で主催するカンファレンスです。2020のテーマは「開発者と共に。ユーザーを支えるLINEプラットフォーム」。
LINEの認定するLINE API Expertやテクノロジーパートナーを中心に、ミニアプリ、Messaging API、LINE Pay APIなど技術に関するセッションからwithコロナ時代に生まれている新しい体験やビジネスについてのセッションまで、幅広い内容のセッションをご用意しています。
視聴はオンラインです。是非お気軽にご参加下さい。
本イベントページはREV UP2020における1つのセッションの申し込みページです。
気になるセッションがあれば、いくつでも参加登録してください。資料が公開されたときなど見逃しが少なくなります。同時間帯複数セッションへの申込みも大歓迎です。
※ LPF = LINE platform
セッション概要
現在は多くのWebサービスがサブスク(月額課金)での収益化を目指しています。何かの代行サービスは提供するのは簡単ですが、ユーザー管理やメッセージング機能、サブスクの決済機能などのシステム側の実装はハードルが高く、良いアイデアがあっても中々実現までいきません。
しかしLINEプラットフォームを活用すれば、基本のメッセージング、LINEログイン(LIFF)を活用したユーザー管理、LINE Pay によるサブスク課金などをシームレスに連携しやすく、また実装のハードルも下がります。今回は検索代行サービスをもとにLINEプラットフォームでのサービス提供のポイント、必要な技術、Stripeなどの他のサブスク実装方法との比較などについて解説します。
スピーカー
松田 拓也
株式会社Reright 代表取締役
古民家カフェ経営や飛び込み営業を経てiOS/Webエンジニアに転職。現在は株式会社Rerightを創業しFlashnaviという良質な情報に瞬時に辿り着けるサービスを運営中。LINEで検索代行を頼めるサービスなどを行うかたわらLDGQ(LINE Developer Group Q-shu)に参加。LINE Pay などの決済まわりが得意。
Twitter : https://twitter.com/maztakya
Facebook : https://www.facebook.com/takuya.matsuda.16
タイムテーブル
※ 詳細はイベント特設ページでご確認下さい。申込数の上限や同時間帯における重複参加数の制限はございませんので、少しでも気になるセッションには参加登録をされることをオススメします。
他会場について
セッションは東京、関西、九州の3トラック同時開催で行われます。全てオンラインで視聴することができます。
事例、テクニカル、LINE社によるセッション等多数のセッションをご用意しております。気になるセッションは全てconnpassでお申し込みいただいて、お気軽にご参加下さい。
- セッション情報一覧はこちら
- 東京Track参加予約はこちら → LINE Developers Community
- 関西Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Kansai
- 九州Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Q-shu
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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