Red Hat Dojo #1 : Ansibleを使ってWebサーバーを構築してみよう
イベント内容
概要
こちらのURLからご参加ください。 https://ibm.webex.com/ibm-jp/j.php?MTID=m5b537d897da2974ec3fef301a78ef844
エンジニアに限らずシステム構築や検討に関わる方でこれからAnsibleを使ってみたい方が分かるようにAnsibleの基本動作と各コンポーネントをご説明致します。
基本動作の中で、AgentlessなのにAnsibleコントロールノードがどうやってAnsibleターゲットノードを制御しているのか、
またPlaybookのSimpleな記載方法を通じて、
様々な機器へPowerfulに対応できるモジュールを備えていることをご説明致します。
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL:当日までに参加者への情報として記載します。
13:45 以降に上記の参加者への情報にあるURL にアクセスし、開始をお待ちください。 社員の方も同様です。
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
13:45-14:00 | オンライン受付 | |
14:00-14:20 (60分) |
オープニング ハンズオン環境確認 Ansibleの簡単な説明 |
日本IBM 松島 輝昌 |
14:20-15:00 (60分) |
ハンズオン | 日本IBM 松島 輝昌 |
15:00-15:15 | QA & クロージング |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
終了後は、アンケート入力とQ&Aサポートの申し込みをよろしくお願い致します。
事前準備
Mac:「App Store」から「Microsoft Remote Desktop」のインストールをお願い致します
Windows:Windows10のPowerShellには ssh 機能がございますが、もしその機能がなければ「Tera Term」等 sshツールのインストールをお願い致します
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願い致します
※ IBM Cloud アカウント(無料) の取得
3分程度のビデオによるアカウントの取得方法もご参照ください。
その他
IBM Cloudのご契約内容や、ご請求に関するお問い合わせにつきましては、弊社サポート窓口までお願い致します。
■IBM Cloudサポート
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support
講師
松島 輝昌
日本アイ・ビー・エム株式会社
デジタルセールス事業
レッドハット・デマンドクリエーション
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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