BigData-JAWS 勉強会#16
イベント内容
概要
第16回目 BIGDATA-JAWSの勉強会
主なテーマ
データに潜在する価値を共有していくため、本支部をリブートしました。 第二回目は、ビッグデータを技術的にブレイクしているビッグベンダーの方々にビッグベンダーを砕いてもらいます。
場所
オンライン(URLは参加者に公開されます。)
タイムテーブル
19:00 - 19:02 オープニング / OPTARC 丸本
本日のアジェンダ、スピーカー紹介とビッグデータの今後のテーマなど
19:02 - 19:25 【2021年版】データ分析基盤アーキテクチャパターン / クラスメソッド 石川
xxxxxxx
19:25 - 19:48 AWSにおけるムービーレイクの運用 / サーバーワークス 田斉
ビックデータと聞くと、皆さんはログやセンサデータ等のストリーミングデータ処理のことをイメージするかもしれません。ただ、1つ1つが大容量の動画ファイル群をどのように収集・保存・加工・外部公開し その配信結果をどのようにロギング・可視化して気づきを得るかということについて考えることも、ある意味ではビックデータのテーマとなり得えるかと思います。
今回は、動画基盤を構築・運用することになった際にどのようなことに留意すべきか、実際のオンデマンド動画の配信基盤構築例を踏まえてお話しできればと思います※
※コスト効率の観点(特に保存・加工フェーズ)にやや比重を置いたお話となる予定です
19:48 - 20:11 通信情報データ分析基盤整備PoCの振り返り / アイレット 大石
KDDI様の通信データ分析基盤のAWS移行のPoCについて、開始から終了までを振り返ります。 また、PoCの結果に基づいた現在の作業についてもご紹介します。
20:11 - 20:24 Oracle x DMS x QuickSightでDBデータを可視化した話(がんばれQuickSight) / フォージビジョン 山口
基幹DBを用いたデータ分析でよくある"基幹DBに対してデータ分析をすると負荷で影響範囲がやばい"課題に対してDMS+Glue+Athena+QuickSightを適用した複数の事例をもとに実際の課題や注意点をお話しします。
20:25 - 20:32 Athenaを使ったバッチ処理のTIPS / LT枠 Speee 香川
AWS AthenaはCTASやINSERT句のサポートによって分析のみに関わらずバッチ処理にも使える汎用的なクエリサービスになっています。このLTではAthenaをバッチ処理を実現する上で編み出したTIPSを時間の許す限りご紹介します。
20:32 - 20:40 とあるbig dataの等身大なあるある / LT枠 株式会社NTTデータ 野口達也
big data関連(特にRedshift,s3,quick sight)の実案件での等身大のアーキテクチャや実際に長年これらを使って少しわかったあるあるをお伝えします。
20:40 - 21:00 re:Inventで発表されたBIGDATA関連技術 / AWS 下佐粉
re:invent で発表された Big data関連のアップデート から重要そうなのを20分で
※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります
===
JAWS DAYS 2021 re:Connect 2021年3月20日(Sat) オンライン開催決定、申し込み受付中!
申し込みページ: https://jaws-ug.doorkeeper.jp/events/115023
イベントサイト: https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/about/
===
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。