Webサービス開発の現場をモブプログラミングで覗いてみよう!
イベント内容
Webサービス開発の現場をモブプログラミングで覗いてみよう!
〜TypeScript・React・ServerlessFrameworkを使った開発を体感〜
以下のように考えたことはありませんか?
- フロントエンド・サーバーレスなど、開発技術についてキャッチアップできていない…
- 上記を使った実際の開発現場の様子を知りたい!
- 上記を使って実際に開発を体験してみたい!
他の開発現場の様子を知る機会には、なかなか巡り会うことはできません。
そこで弊社プロダクト開発のモブプログラミングに参加して、Web開発の現場に触れてみませんか?
このイベントでは弊社がDX支援の中で実際に使用している自社プロダクト「RedHub」の開発に、開発メンバーと一緒にモブプログラミング形式でご参加いただけます。
モブプログラミングに参加することで、使用している技術スタックについて理解が深めることができたり、実際の開発の様子・プロセスを体感することができます。
また、開発メンバーとのコミュニケーションや、開発のやり方についてのご質問等もしていただけます。
他の開発現場の様子を知ることのできる良い機会なので、是非ご参加ください!
※RedHubとは?
日々さまざまな組織のDXに向き合うわたしたちレッドジャーニーが開発した、DXのためのオンライン環境です。
DXのためのアイディエーションやコミュニケーション・情報共有に必要なツールが一箇所にまとまっており、チームワークを加速させます。
※プロダクトイメージ
現在RedHubでは以下の機能を提供・開発しています。これらの機能開発・改善に取り組んでいくとともに、今後もDXを押し進めるための機能を新規に開発・提供予定です。
- プロダクト開発のために必要な仮説検証活動を効果的に行うための「仮説キャンバス」
- 事業活動を再定義するための「再定義キャンバス」
- プロダクト開発やDX推進に必要なタスク管理のための「バックログ」
モブプログラミングの題材
モブプログラミングの題材として、FizzBuzzのような一般的な題材ではなく、 実際に弊社で開発している自社プロダクトの機能実装 を題材にします。
実装する内容についても、実際のバックログから選択するので、より実際の開発に近い体験をしていただくことができます。
実施内容・流れ
実際に開発環境を画面共有しながら、開発メンバーとモブプログラミングを実施します。
(人数は合計5人前後での実施を予定しています。)
基本的に開発メンバーが手を動かし、参加者にはモブ側としてご参加いただくことになります。
実際にコーディングの様子を見ていただきながら、リファクタリングやコード改善の提案などの発言も大歓迎です!
ポイント
- フロントエンド・サーバーレスなどのWeb開発技術が体感できる
- 開発プロセスを体感できる
- モブプログラミング開発に参加できる
参加にあたって
基本的にモブ側としてご参加いただくので、特別な準備は必要ありませんが、
TypeScript、React、ServerlessFrameworkに触れられていると、より楽しくモブプログラミングにご参加いただくことができます。
ファシリテーター(開発者)紹介
田中基淳(たなかもとあき)
<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー
SIerでDevOps周辺の導入・改善などの取り組みを経て、社内のアジャイル開発推進担当としてフロントエンド開発を中心に、XPの実践・アーキテクチャ考案・開発者教育に従事。
Red Journeyにジョイン後は、プロダクト開発を実践しながら、開発チームを体制面・技術面で支援する活動を行っている。
認定スクラムマスター Certified ScrumMaster (CSM) 保有。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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