Nutanix Meetup Online 22.05
イベント内容
参加方法
リンク先のZoomの参加フォームにてご登録ください。
※リンクをここに記載
- ご登録頂いたメールアドレス宛に、Zoomのシステムからウェビナー参加用URLが自動送信されます。
- ウェビナー参加用URLは、一人ひとりに個別のURLが生成されるため、他の方との共有は不可となります。
コンテンツ
今回のテーマ
次のLTSに備えよう!AOS 6.1特集
NutanixのAOS 6.1はSTS(Short Term Support版)ですが、このバージョンまでに取り込まれた機能が次のLTSのベースとなりますので、このバージョンを理解することは次のLTSの予習に最適です。
今回はAOS 6.1やPrism Centralの最新機能について解説します。
タイムテーブル
時間 | セッション | 登壇者 |
---|---|---|
18:30 | 開会のご挨拶と各種ご案内 | |
18:35 | 次期LTSに備えよ!AOS 6.1 HCI Core編 | @smzksts |
19:00 | 最新アップデート Prism Central編 | @KeigoTomomatsu |
19:25 | Nutanix バイブルの AOS 6.1 対応について(仮) | @gowatana |
19:50 | Nutanix Files 4.1の新機能紹介と活用ポイント | @masago_Omuomu |
20:15 | バッファ・Q&A・各種ご案内 | |
20:30 | 終了 |
次期LTSに備えよ!AOS 6.1 HCI Core編
Nutanix AOSのバージョンには新機能追加を目的とした「STS」と長めのサポート期間を提供する「LTS」が存在します。LTSには原則として新機能は追加されず、直前のSTSのメンテナンスリリースを元に作成されますので、最新STSの情報をキャッチアップすることは、次期LTSの情報を一足早く手に入れることとイコールです!このパートではHCIの中心的機能に関する最新アップデートをご紹介します。
最新アップデート Prism Central編
Prism Centralの新バージョン「pc.2022.1」がAOS 6.1とあわせてリリースされ、様々な機能が追加されています。今回は、今までPrism Elementでしか使えなかった機能のうち、Prism Centralでも操作できるようになったものを主にピックアップしてご紹介します。
Nutanix バイブルの AOS 6.1 対応について(仮)
Nutanixバイブル日本語版をご存じでしょうか?Nutanixのイイところの1つが、Nutanixバイブルによってアーキテクチャの詳細が解説されている点です。現在、Nutanix Bible英語版はNutanix本社のテクニカルマーケティングエンジニアチームによって頻繁に更新されていますが、日本語版にもその内容を随時取り込んでいます。今回は、Nutanixバイブルの最近のアップデート状況をご紹介します。
Nutanix Files 4.1の新機能紹介と活用ポイント
少し前にNutanix Files 4.1がリリースされました。 今回は4.1で新たに追加されたWORM対応や、クライアントネットワークのマルチVLANなどの新機能紹介と活用方法や設定方法などについてお話させて頂きます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
