品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 305人 / 定員400人 |
イベント内容
概要
近年、ビジネスにおけるITの活用がますます広がってきており、
長く複雑な管理・工程を必要とするプロジェクトにおいても
アジャイル開発の適用が求められるようになってきています。
例えば最近では、決済アプリのような自社内だけでは完結せずに
多数の外部プロダクトと連携して動作するアーキテクチャを伴うプロダクトや、
コネクティッドカーシステムのような
ソフトウェアだけでは到底完結しない組み込み機器メインのシステムの開発においても
アジャイル開発が取り入れられはじめています。
開発・デリバリーのスピードを要求すると、テスト工程も同様にスピードアップが必要とされますが、
上記のような複雑なシステムに対するテストでは
テスト実行の自動化だけでは打ち手が足りないケースも多々あります。
では、開発スピードと品質を両立するにはどうアプローチすればいいのでしょうか?
本イベントではスピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、
そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考えます。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:15 | 会社・事業紹介 |
19:15〜20:00 |
大規模アジャイル開発におけるソフトウェアテスト効率化の勘所朱峰 錦司
大規模アジャイル開発プロジェクトにおいては、ソフトウェアテスト領域における問題により、アジリティを低下させていることがあります。本講演では、これらの要因を明らかにし、アジリティを維持・向上させるためのソフトウェアテストプロセスの自動化、効率化、高度化のアプローチを紹介します。
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20:00〜20:10 | Q&A |
20:10〜20:15 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
研究企画開発部
サービス開発課 課長 / プロダクトマネージャー
モデレーター
AIQVE ONE 株式会社 技術顧問
参加対象
- ソフトウェアテストやソフトウェア・システムの品質保証に携わっている方
- Slerにいる開発の効率化・テストの自動化の経験がある方
- Saasのプロダクトの企画や開発、顧客導入支援の領域に興味のある方
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申し込みのキャンセルをお願いいたします。
※ 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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