【EDB、PostgreSQL】XID周回問題はもう怖くない! ~トランザクションID周回問題から読み解くPostgreSQLの内部構造~
イベント内容
【EDB、PostgreSQL】XID周回問題はもう怖くない!
~トランザクションID周回問題から読み解くPostgreSQLの内部構造~
概要
PostgreSQLのトランザクションID(XID)周回問題を知っていますか?
XID周回問題とは、PostgreSQLのトランザクション管理方式ならではのもので、PostgreSQLベースであるEDBでも発生し得る重要な問題です。XID周回問題でシステムを止めてしまわないためにも、現在PostgreSQLやEDBをご利用中の方はもちろん、他RDBMSからPostgreSQLやEDBに移行を考えている方も必見の内容です!
本ウェビナーでは、PostgreSQL、EDBのサポートを提供し続けて10年以上のアシストが、お客様環境で実際に発生した事象を元にXID周回問題について解説します。もちろん対応策もお伝え!またPostgreSQLはバージョンアップのたびにXID周回問題を改善しており、歴代PostgreSQLがどのように対応していったのか、そんな歴史絵巻もご紹介します。
こんな方におススメ!!
◎ PostgreSQLのトランザクションID周回問題について知りたい!
◎ PostgreSQL、EDBの本格的な利用を検討している
◎ ミッションクリティカルなシステムでPostgreSQL、EDBを利用している
◎ 他RDBMSからPostgreSQL、EDBへの乗り換えを検討中
アジェンダ
1.PostgreSQL、EDB製品が活用されている領域
2.トランザクションID周回問題を簡単に解説
3.PostgreSQLのトランザクション管理の仕組み
4.トランザクションID周回問題でシステムを止めないためにやるべきこと
参加費
無料
注意事項
・競合企業・個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。
・本ウェビナーの録画、録音、撮影については固くお断りいたします。
・ウェビナー終了後、アーカイブ(録画データ)の公開はございません。
・講演内容/講演者は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
・その他詳細については、お申込確認メールにてご案内いたします。
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