DESIGNING CONNECTED CONTENT 輪読会 #4
イベント内容
イベント概要
2022年2月、情報アーキテクチャ(IA・情報設計)の新たな定番でありバイブルと言える書籍『DESIGNING CONNECTED CONTENT』の日本語版が発売されました。
というわけで、デジタルプロダクト制作に関わる人たちでDESIGNING CONNECTED CONTENTの輪読会をするイベントを企画しました。
あらかじめ対象範囲を読んで頂き、当日に感想・気づき・疑問を話し合っていく形式です。 参加をお待ちしております。
freeeのプロダクトデザイナーも10名前後参加します、ぜひ多くの方と議論できたらと思っております。 参加回は未定ですが、監訳者の石橋様にもお越しいただく予定です。
開催日
7/14(木) 12:00〜13:00
※1週間お休みになっております
毎週木曜の同じ時間に全10回開催予定です。(予定は変わることがあります)
一度でも参加登録頂いた方
改めてconnpassに登録する必要はございません。 同じGoogle Meet URLからご参加ください。
読む本
DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ
著者:マイク・アザートン、キャリー・ヘイン
翻訳:株式会社Bスプラウト
監訳:石橋秀仁
監訳者前書き:『DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ』を監訳しました
おすすめの人
- デジタルプロダクト作りに関わりそう、関わっている
- 情報設計に興味がある、これから実施しそう、実施している
- OOUIに興味がある、これから実施しそう、実施している
輪読会の進め方
輪読会にはGoogle MeetとGoogleドキュメントを使用するため、メールアドレスが必要となります。Googleアカウントのメールアドレス推奨ですが、他のメールアドレスもご利用いただけます。
当日までにやっておくこと
- 対象範囲を読む
- Googleドキュメントに感想を書く
今回の範囲
第4章(p.80)まで
当日の流れ
時間 | 内容 |
---|---|
11:55 ~ 12:00 | Meetに参加 |
12:00 ~ 12:10 | 輪読会の進行説明・アイスブレイク |
12:10 ~ 13:00 | Googleドキュメントを見ながら、疑問点や感想を議論していく |
※ファシリテーターは毎回交代していく予定です。
主催
freee株式会社 プロダクトデザイン部
「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに中小企業のバックオフィスを支援するツールを開発している会社です。会計、人事労務をはじめ多くのサービスを提供しています。マジ価値(本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言える)を届けるために、多才なエキスパートが集まり、日々プロダクトを作っています。
注意
本イベントでは、主催者よりイベントの様子を写真・動画等で撮影させていただく場合がございます。撮影された写真・動画などは、Twitterやnote等のSNSへ配信する可能性がございますので予めご了承ください。 イベント中に迷惑行為を行為を発見した場合はご退場いただく場合がございます。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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