PLATEAU Hack Challenge 2022 in Engineer Cafe (福岡)
イベント内容
開催形態変更のお知らせ
台風の接近に伴い、本イベント2日目はフルリモートでのオンライン開催に変更となります。 アクセス用のZoom情報は、Slackでご確認ください。
はじめに
あなたのアイデアが新しい世界を創る!
誰もが利活用できる日本全国の3D都市モデルのオープンデータを使って、あなたのアイデアを形にしませんか? 地域をテーマにした作品や、ゲーム、AR/VR、アート、ビジュアライズ・シミュレーションなど多彩な用途で自由にPLATEAUをハックしてください!
PLATEAUについて初めて知る方も本イベントでは歓迎します。
オープンデータである3D都市モデルは、都市計画、防災・パンデミック対策、マーケティング・広告、イベント・ショッピング、観光、アート・コンテンツ制作、教育などさまざまな用途で役立てられます。
過去に開催したPLATEAUのアイデアソン/ハッカソンでは下記のような作品ができています。
【アイデアソン】3D地図からビル風をシミュレートし、安定して強い風を得られるポイントを割り出して風力発電機を設置
【アイデアソン】都市モデルを使い、スタート地点とゴール地点を設定して移動シミュレーションを繰り返せる防災コンテンツ
【ハッカソン】PLATEAUのデータを元にフィールドを作ったオリジナルゲーム
【ハッカソン】バリアフリー情報をARで3D表示し、利用者視点から必要な情報にアクセスできる仕組み
- 個人で参加して即席チームを作っても良し、仲間とチームで参加しても良し。
- コーチがアイデアブラッシュアップと試作品作りのテクニカルアドバイスを行います。
- 優秀作品には、総額3万円の賞金が進呈されます。
さらに、11月末応募締切のPLATEAU AWARDは賞金総額100万円となっていますので、ふるって参加・作品をご応募ください。
PLATEAU AWARD
https://www.mlit.go.jp/plateau-next/award/
2022年度PLATEAU各種イベントの最新情報は下記の特設サイト「PLATEAU NEXT」をご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/plateau-next/
3D都市モデルとは
3D都市モデルについては、以下を参考としてご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/
3D都市モデルのデータをブラウザでプレビューができます
3D都市モデルのデータについては、「G空間情報センター」でオープンデータ化されているCityGML形式、3DTiles形式、FBX形式等のデータが利用可能です。
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau 参考資料: PLATEAU概要、ツール、過去のハッカソン作品例等をまとめた資料をご用意しましたのでご一読ください。
こんな方におすすめのハッカソンです
年齢、性別、国籍等不問。個人・チーム(グループ)どちらでも応募可。チームの場合は、チームメンバー全員が申し込みしてください。また個人参加者同様に、イベント初日にアイデア1分ピッチをお願いします。投票の結果、採択されれば、チームで活動いただいても結構ですし、個人参加者からメンバーを補強いただいてもOKです。
- 3D都市モデルを活用して社会課題を解決したい/新しい商品・サービスを創ってみたい方
- 新しい事を始めたくてムズムズしてる方
- 一歩踏み出そうとしている人に出会いたい方
- アイデアから形になるまでを学びたい方、体験してみたい方
- デザイナーやエンジニアでアイデアを形にするのが好きな方
- ハッカソンが好きな方/試してみたい方
事前準備
申し込み時に登録いただいたメールアドレスに、参加者用Slackワークスペースへの招待を連絡しますので、アクセスをお願いします。Slackを通じてイベント前中後の詳細案内を連絡させていただきます。
Hack Challengeとは
エンジニア、デザイナー、プランナー、マーケターなどが即席チームを作り、与えられたテーマ(今回はPLATEAU)に対し、それぞれの技術やアイデアを持ち寄り、2日間集中して新しい商品・サービス・システム・アプリケーションなどを開発し、成果を競うハッカソン・イベントです。
今年は、東京、福岡、呉、仙台で開催!
第2弾の舞台は、Hacker Space 福岡 『 Engineer Cafe』。福岡の地方コミュニティと連携して開催します!
生まれた作品を仕上げて、PLATEAU AWARD 2022に応募しよう! https://engineercafe.jp/ja/
コーチ/アドバイス
初日のアドバイスを担当されるコーチの紹介です(敬称略・順不同)
田中 聡至 Engineer Cafe アドバイザー
大学院に在学中にバイオ系の研究室に所属する傍ら、テクノロジーを使った課題解決に邁進していた。地図作成を始め、空間分析やオープンデータの活用をライフワークとしており、Webアプリを用いた業務支援などを行なっている。
黒川 史子 アジア航測株式会社 事業戦略部 技術戦略室
データモデラー。 各種応用分野における地理空間データのデータモデルの設計を専門とする。 ISO/TC211(国際標準化機構に設置された地理情報に関する標準化を目的とした専門委員会)においてexpertとして地理情報標準の策定に貢献。日本国内での地理情報標準の普及啓発活動にも携わる。 本プロジェクトでは、3D都市モデルの製品仕様書及び作業手順書の策定に従事した。
常名 隆司 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 アセットストア担当
普段はハッカソンやゲームジャムの主催者をしていたり、主催者のお手伝いをしています。「こんなことを聞いても良いのかな?」などと気にせずに気楽な感じでどんどんご質問ください。「質問するのって緊張するな〜」という顔つきをしている方には、こちらから勝手にお声がけさせていただくことも多いですので、困ったらチラ見してください。
黒河 優介 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 Developer Relations Engineer
大手ゲームメーカー、モバイルゲームメーカーを経て、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社に入る。現在は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンにてエンタープライズサポートのエンジニアとして、大型ゲームのサポートに携わっている。
阿部 琢哉 株式会社フロウプラトウ インターフェイスデザイナー
大学で建築設計を学ぶ。デザイン事務所、Web制作プロダクションを経て、デザインエンジニアとしてライゾマティクスに入社。2020年からフロウプラトウに転籍。 企業R&Dのサポートやサービス設計を中心にして、広告企画から、プロトタイプ検証、リリースプロダクトのインターフェイスデザインまでを担当。
田村 賢哉 株式会社Eukarya 代表取締役、東京大学大学院学際情報学府博士後期課程、NPO法人伊能社中理事長、一般社団法人アートだいじょうぶ監事、日本学術会議地理教育分科会地図・GIS小委員会委員、星槎大学 非常勤講師
1989年広島県生まれ。東京大学渡邉英徳研究室の「ヒロシマ・アーカイブ」のプロジェクトに参加し、コミュニティベースの記憶の継承活動を研究テーマにする。2017年、「記憶」を現在のデータベースに保存しきれない課題から、データベース開発、可視化ツール開発をする株式会社Eukarya(旧:ダーウィンエデュケーション株式会社)を設立。2019年、開発中の次世代データベース「APLLO」が国内クラウドファンディング史上最高額の2.76億円、異例の大型調達に成功。2020年、レバノン・トルコのシリア人難民キャンプを周り、最先端の起業の聖地「Refugee Valley構想」を立ち上げる。 地理学者として、「地の理を記述する」という地理学における大命題とは何かを模索する中。地球をありのままに観察し、言語・非言語を問わず記述したものを地球に生きる全ての人へ、テクノロジーとデザインを駆使して提供していくことを進めている。
審査員
2日目の審査を担当される審査員の紹介です(敬称略・順不同)。
長岡悠子 福岡市経済観光文化局 新産業振興課長
福岡市役所に入庁後、保健福祉局、総務企画局、市長室等を経て2021年より現職。エンジニアフレンドリーシティ福岡を担当。
内山裕弥 国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐
1989年東京都生まれ。首都大学東京、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、2013年に国土交通省へ入省。水管理・国土保全局、航空局、大臣秘書官補等を経て現職。
高橋 忍 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 Senior Solution Engineer
新卒では三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所(当時)で海上自衛隊向けヘリコプターSH-60K の新規開発プロジェクトにおいて自動操縦のための制御ソフトウェアの開発に従事。2001年からは現在の日本マイクロソフトで主にテクニカルエバンジェリストとして開発技術の訴求に努め、開発者向け大型イベント de:code の企画・運営や、Windows / Mobile / HoloLans 及び Windows 10 の VR の技術担当として数々のイベントやプロジェクトを手掛ける。2019年末より Unity Technologies Japan で建築分野でのプロジェクトマネージャー として活動。現在はソリューションエンジニアとして xR関連技術をはじめUnity製品や技術の訴求のために活動しています。
PLATEAU AWARDとは
PLATEAU AWARDは、オープンデータである3D都市モデルのまだ見ぬ可能性を引き出すため、国土交通省が主催する3D都市モデルの開発コンテストです。 様々な領域のエンジニアやクリエイター、プランナーが自らの技術と3D都市モデルのデータを組み合わせ、新たな価値を生み出すことを期待しています。
PLATEAU AWARD 2022では、PLATEAUがオープンデータとして提供する3D都市モデルを活用した新たなアプリケーションやコンテンツ、エクスペリエンスを対象とします。
作品のタイプについても、PLATEAUが提供する3D都市モデルを利用したものであれば、ジャンルは問いません。
例えば、(1)商用サービスやエンターテインメント系のアプリ、(2)動画やゲームなどのコンテンツやアート作品、(3)都市開発などを目的としたシミュレーションや可視化ツールなどの政策活用ツール、(4)データ変換ソフトウェアなどの3D都市モデルの利便性を向上させるサポートツールなど、あらゆるタイプの作品が対象となります。
また、すでに事業化されているソフトウェアから、個人のアイデアやハッカソン等から生まれたプロトタイプまで、作品の熟度も問いません。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
PLATEAU AWARD 2022 特設サイト
https://www.mlit.go.jp/plateau-next/award/
PLATEAUとは
PLATEAUは、国土交通省が進めている、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクトです。
3D都市モデルとは、実世界(フィジカル空間)の都市を、仮想的な世界(サイバー空間)に再現した三次元の都市空間情報プラットフォームです。建物や道路等の都市空間に存在する様々なオブジェクトの三次元形状と、それらのオブジェクトの意味情報(建築物の名称や用途、建設年などの属性情報)をパッケージでデータ化することにより、都市空間そのものを再現するデジタルツインを実現できます。
PLATEAUでは、全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようにしています。
実際の活用事例など、詳細はPLATEAUウェブサイトをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/plateau/
タイムスケジュール(予定)
両日の参加が必須です。
【初日/ 9月17日(土)】
time | content |
---|---|
09:30 | 会場オープン |
10:00 | オープニング/イベント進行説明 |
10:10 | アイデアピッチ/投票/チームビルディング |
11:00 | HACK スタート(チーム毎) |
12:00 | お弁当 |
12:30 | HACK 再開 |
15:30 | コーチング/アドバイス |
18:00 | 進捗確認 |
18:20 | 自由解散(チーム毎) |
21:00 | 初日撤収 |
【2日目/9月18日(日)】
time | content |
---|---|
09:15 | 会場オープン/HACK再開 |
16:30 | プレゼン資料動作チェック |
17:00 | 成果発表プレゼンテーション/デモ |
18:00 | タッチ&トライ |
18:30 | 表彰式/クロージング |
プレイベント(ハンズオン)
PLATEAUでつくれるものを知りたいという人のために、9月上旬にハンズオンをオンライン開催します。
PLATEAU Hands-on 02 https://asciistartup.connpass.com/event/256171/
賞典
- グランプリ:3万円(商品券)
審査基準
前提:PLATEAU活用したプロトタイピング
- 3D都市モデルの活用
- アイデア
- デザイン
- 技術力
- 地域貢献
開催体制
主催:国土交通省
運営:角川アスキー総合研究所(ASCII STARTUP)
協力(順不同)
- Engineer Cafe
- AR Fukuoka
- 九州先端科学技術研究所
- パノラマティクス
- HMCN (Hiroshima MotionControl Network)
後援
- 福岡市
ご留意事項
- 当日は運営による写真撮影やプレゼン録画などを行い、ASCIIならびに国土交通省の記事への活用を予定しております。
- 成果発表会はYoutubeでライブ配信及びアーカイブ配信(それぞれ一般公開)いたします。顔出しができない方、その他、事情のある方は、カメラに映らないようにするなど配慮いたしますので、申し込み時にお知らせください。
- イベント内容は変更になる場合があります。
- 福岡市「イベント開催時のチェックリスト」を下記公開しています。 https://drive.google.com/file/d/1h3Jm67Mz9QGxbE6DLSl2CujwLI9rWiaF/view?usp=sharing
よくある質問
疑問点がある場合は、下記リンクにてFAQをご確認ください。 それでも答えが見つからない場合は、右上にある「イベントへのお問い合わせ」からお問い合わせください。
PLATEAU Hack Challenge 2022 ハッカソン規約
「PLATEAU Hack Challenge 2022」(以下「ハッカソン」)は、国土交通省(以下「主催者」)が主催するハッカソンです。ハッカソンに参加して作品を発表する方(以下「参加者」といいます)は、以下の留意事項の内容を了解の上、応募してください。
<ハッカソン概要> 個人、またはグループ・団体からなる参加者は、テーマに沿った成果物を指定された方法にて作成します。成果物の中から、主催者及び審査員が、応募条件及び主催者の裁量で設定する審査基準に基づき選考の上、入賞作品を決定し、表彰します。
<権利帰属> 応募作品にかかる著作権その他の知的財産権は、参加者に帰属します。
<成果物について> ハッカソンで発表する成果物は未発表のものとしますが、すでに発表したものでも改良してあれば取り組み可能です。イベント後、Protopediaへのご登録ならびに、国土交通省が主催する3D都市モデルの開発コンテストPLATEAU AWARD 2022へのご応募をぜひお願いします。
Protopedia https://protopedia.net/
PLATEAU AWARD 2022 https://www.mlit.go.jp/plateau-next/award/
<応募について> (1)個人、グループでの参加が可能です。グループで応募する場合は参加者全員が、この規約を了解した上で代表者を定めて応募してください(グループには、学校、企業、各種団体を含みます)。 (2)応募者(グループの構成員を含む)が企業および団体に属する場合、所属団体とトラブルとならないよう、所属長等の理解を得た上で応募してください。 (3)応募者(グループの構成員を含む)が未成年である場合には、親権者の同意を得た上で応募してください。
<応募資格について> 参加者は、資格、参加方法、遵守事項等の条件について、あらかじめ確認の上応募してください。なお、参加者が以下の事項に該当すると主催者が判断した場合、主催者は参加者に予告なく、当該参加申込を無効とします。また入賞後であっても入賞等の取消をし、かつ賞金の返還等を求める場合があります。 (1)応募要領に認める参加資格を満たしていない場合 (2)応募内容に不備がある場合 (3)応募内容の不備に関する主催者からの通知に対して、応募期間内に返答がない場合 (4)成果物に関して応募者又は主催者に対し第三者から権利の主張、異議、苦情、損害賠償請求があった場合 (5)成果物が本留意事項に記載の遵守事項又は応募要領に違反している場合 (6)その他主催者が参加者のハッカソン参加が不適切と判断する場合
<費用について> ハッカソンへの参加料は必要ありませんが、成果物作成に要する費用(ハッカソン全般に必要な機材費等を含む。)は参加者が負担するものとします。
<遵守事項> (1)ハッカソンでの成果物はすべてオリジナルかつ、他への使用許諾をしていないこと、またその交渉過程にない作品に限ります。参加者は、入賞の発表・表彰式が終了するまで、成果物が参加者のオリジナルかつ成果物にかかる一切の権利を有することを保証するものとします。 (2)参加者は、以下各号に該当するような作品を成果物としてハッカソンで発表してはならないものとします。なお、これらに該当する成果物が発表された場合、主催者は参加者の承諾を得ることなく、当該成果物を選考から除外します。 ①主催者、出題企業その他第三者の肖像権、パブリシティ権、著作権等の知的財産権その他の権利を侵害する又はその恐れのある作品 ②わいせつな表現・内容を含む作品 ③法令に違反する又はその恐れのある作品 ④公序良俗に反する表現・内容を含む作品又はその恐れのある作品 ⑤その他主催者が不適切と判断する作品 (3)成果物の全部又は一部の著作権その他の権利が第三者(原作者、著作者等を含み、これらに限定されない)に帰属する場合、参加者は成果物の発表に関して当該第三者から承諾を得てください。成果物に関して第三者からの権利の主張、異議、苦情、損害賠償請求等の紛争が生じた場合には、参加者の責任と費用負担においてこれを処理し、主催者が被る損害を賠償していただきます。 なお、本ハッカソンで提供するデータについては、参加者のみにお渡しするものもございます。そのため、利用データは直接ダウンロードなどできる形にはせず、加工のうえ成果物にご反映ください。
<損害賠償> 参加者が本留意事項に反して主催者等に損害を与えた場合、損害賠償の責めを負う場合があります。
<公開> 主催者及び共催者、参加者、協力者は、成果物について、ハッカソンに関する告知、プロモーション、運営、成果報告、その他コンテストに関連する目的のために必要な範囲で、Webサイトおよび各種メディアへの掲載等、利用することができるものとします。また、主催者は、受賞作品について、受賞者の氏名を公表することができるものとします。参加者はこの利用及び利用について対価の請求はできません。
<責任> (1)ハッカソンへの参加は、参加者の自己責任でおこなうこととします。ハッカソンへ参加に関連して参加者が被った損害について、主催者及び共催者、協力者は、責任を負わないものとします。 (2)主催者及び共催者、協力者は、ネットワーク上のトラフィックの混雑、障害、コンピューターウィルス、電子的な送信エラー等による操作、伝送等の遅延、中断、障害等に関して責任を負いません。また、応募作品の窃盗、破壊、不正アクセス、改ざん、あるいはソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク等の障害、不具合等についても責任を負いません。これらの事態が発生し、また発生する恐れがある場合、主催者及び共催者、協力者は、コンテストを延期、変更、中止させることがあります。
<その他> 主催者は、ハッカソンの実施、内容、スケジュール等を予告なく改訂、追加又は変更することがあります。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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