#makepcba 自作キーボードとPCB/PCBAオンライン発注

2022/08/20(土)13:00 〜 14:30 開催
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イベント内容

前回7月3日のmakepcbaイベント録画・レポート

鈴木涼太 @JA1TYE と 高須正和 @tks はJLCPCBのマーケティングに協力しています。 JLCPCBで基板を作ってみよう・前編:KiCadからデータを出力する お知らせ:JLCPCBとコラボしています

また、秋田純一先生 @akita11 は今深圳サバティカル中で、Elecrow/JLCPCBほかいろんな会社や工場を @tks と訪問しています。

「前回の #makepcba かなり盛り上がって、次回のリクエストでたのありがたかったねえ」

「次は自作キーボードとかSTACK-CHANなど、具体的にモノを作る方でイベントをやってみようか」

「ほぼ週刊#キーボードニュース 、まえから一緒にイベントやってみたかった」 などなどの話が3人の間で盛り上がって、再びPCB/PCBAについてのオンラインイベントをやることになりました。

ゲスト:ほぼ週間キーボードニュース(Youtubeチャンネル) ぺかそさん @Pekaso  YouTube配信「ほぼ週刊キーボードニュース」 https://www.youtube.com/channel/UCyU1PAGvw_suAyI4wljHmag 配信タグ: #キーボードニュース

■検討中の内容

自作キーボード とPCBづくりは深い関係にあるので、興味示すユーザ多そう

土曜にイベントやって、そのまま日曜夜のキーボードニュース見る人に繋げられると良い 電子工作勢だが自作キーボードなんにも知らん、という人も多そうなので、最近の具体的なプロジェクトをいくつかぺかそさんに紹介してもらいたい

■タイムテーブル 前説:売ってるキーボードはよくできているけど…(高須) 最近作ったPCBA:鈴木(間に合えば最近作ったマクロパッドの話をします) 最近作ったPCBA:ちょっと前に作った左手サブキーボード 秋田 ほぼ週間キーボードニュースと自作キーボードの世界:ぺかそさん

■今後もオンラインイベントを増やしていきます

ニコ技深圳コミュニティ ではオンラインイベントを強化していきます。

https://medium.com/ecosystembymakers/online-abdaaa529470

ニコ技深圳のイベントは、僕主催じゃないものもあります。今回のwebnarプラットフォームと、ニコ技深圳のPeatixコミュニティ(今1000名超のメンバーがいます)を使ってイベントを開きたい方、いつでもご連絡ください。

※今回のイベントはニコ技深圳コミュニティのZoomウェビナーアカウントを使っています。よろしければ運営費のカンパお願いします。有料無料両方のチケットがありますが、カンパの有無でイベントの体験は変わりません。

スポンサーの皆様は仮にチケットが完売してもいつでも入れるようにする、提供ロゴを毎回させていただく、などの恩返しをまずさせていただき、今後もなにか考えていくつもりです。 今後もお付き合いいただければと考えております。

現在のスポンサー(ABC順) 太陽光発電ムラ(avain株式会社) JENESIS深圳 スイッチサイエンス株式会社

過去スポンサーいただいた皆様 Anypay株式会社 电装(中国)投资有限公司 上海技术中心 ハコスコ株式会社 JETRO 平良尚也様 東京海上火災 頼 勝一様

※ウェビナーのQAはパネリストと司会(要は登壇する人たち)にしか見れません。チャットは、設定によっては全員が見れます。 チャットログは公開する可能性あります。チャットの名前(本名バレするとまずい人とか)や、発言内容にお気をつけください。

■書籍「プロトタイプシティ」情報

プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション 高須 正和(編集 | 著/文)高口 康太(編集 | 著/文)澤田 翔(著/文)藤岡 淳一(著/文)伊藤 亜聖(著/文)山形 浩生(著/文) 発行:KADOKAWA 四六判  264ページ 定価 2,400円+税 ISBN 9784041078419

紹介 スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ!

「まず、手を動かす」が時代を制した。 産業の中心は「非連続的価値創造」にシフトした――。 現代は「プロトタイプ」、頭でっかちに計画を立てるよりも、手を動かして試作品を作る。 まずは手を動かす人や企業が勝利する時代となった。 そして、先進国か新興国かを問わず、プロトタイプ駆動によるイノベーションを次々と生み出す場、 「プロトタイプ・シティ」が誕生し、力を持つことになった。

その代表例が、近年、急速に一般からも注目を集めた中国の都市・深センである。 テンセントが「未来都市」を建設する計画を明らかにしたが、その場こそ、深センだ。 ではなぜ、深センは世界の耳目を集め続けるプロトタイプシティに変われたのか? また、コロナを経て、シリコンバレー、深センの次にくるメガシティ、準メガシティは一体どこか? その条件は? そして、日本からプロトタイプシティは生まれるのか? 我々一人ひとりは、プロトタイプシティ時代にどう対応すればいいのか? 深センイノベーションを知り尽くした識者・経営者が集結し、徹底開示する!

目次 まえがき 

第一章 プロトタイプシティの時代  (高須正和) 第一節 インターネットが変えた新興国 第二節 「ユニコーン現象」が生んだプロトタイプ主導経済 第三節 イノベーションのグローバル化と日本のハマった落とし穴

第二章 中国イノベーションと「安全な公園」 (澤田翔) 第一節 超高速ビジネスの作り方 第二節 アタリショックを避けるために 第三節 バックラッシュの時代

第三章 「ハードウェアの聖地」深センの秘密 (藤岡淳・高口康太) 第一節 深センとはどんな街か? 第二節 深センができるまで 第三節 山賊たちのポストモダン 第四節 公権力とプロトタイプシティ 第五節 深センの未来

第四章 次のプロトタイプシティ(伊藤亜聖・山形浩生・高口康太) 第一節 先進国と新興国、それぞれのデジタル化 第二節 プロトタイプシティ成立の条件

第五章 プロトタイプシティ時代の戦い方 (ナオミ・ウー・Goroman・高口康太) 第一節 あなたの仕事はなんですか?――ナオミ・ウー 第二節 どうして今の自分になった?――Goroman 第三節 STEMとメイク、オープンソースが導いた現在――ナオミ 第四節 レガシー世界との戦い――ナオミ、Goroman 第五節 次のチャレンジは?――ナオミ、Goroman

あとがき

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