「データ分析内製化」立ち上げのスタートダッシュに向けて=解説動画=
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般募集
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先着順 | 無料 | 2人 |
イベント内容
解説動画 「データ分析の内製化プロセス」
概要
社内のデータ分析チームは組織としてきちんと機能し結果をコミット出来ていますか?
企業としてマーケットのトレンド状況をリアルタイムに把握し先を見通す力をつけること、
そしてそれらをデータとして活用する事により企業全体をリードする事が強く求められています。
このような中、データ分析要員には、全社でのデータ分析活用方針やデータ活用の実現可能性を踏まえ、
社内の部門間調整、データ分析要員の育成、そしてデータ分析そのものを担うことが求められてきております。
本動画では、データサイエンスの専門集団が実際のご支援経験をもとに、社内でのデータ活用体制を構築するヒントをご説明しております。
※2022年1月25日に配信したウェビナーのアーカイブ動画です
詳細
●本テーマの背景
┗DX推進の機運の高まり
┗デジタル人材不足、人材育成が困難、社員の満足度向上が困難
●データ分析を内製化で進めるメリット
┗過去の経緯や社内事情の考慮不足、ノウハウが自社内に蓄積されない等を踏まえ、社内メンバーを中心にデータ活用を進めることが円滑なデータドリブン経営の基礎となる
●データドリブン経営の組織パターン
┗3パターンをご紹介
●部分内製化(社内メンバー+社外メンバー)の特徴
┗社外メンバーが調整弁となり余剰・不足人員を生じさせることなく効率よく稼働させることができる
・・・その他3つあります。詳しくは動画でチェック!
●部分内製化までのフェーズとD4cのご支援
●部分内製化を進める上で外部ベンダーに求めるべき要素
●インタビューセッション・質疑応答
┗コスト面(実際いくらかかるの?)
┗部分内製化を進める上でのベンダーを選ぶときのコツは?
┗教育面に特化したベンダー選定で気を付けることは?
┗外部ベンダーを活用して上手くいった具体例
┗上層部への説得はどのように進めていけばいいか
┗社内メンバー中心で実施し、作業部分を中心に外部委託することは可能?
登壇者
岡田優
株式会社データフォーシーズ 金融ユニットリーダー、上級データサイエンティスト
参加費
無料
注意事項
- 本動画は法人様限定での公開となります。
- 競合他社/同業者/企業にご所属でない個人の方からのお申込みなど、 当社の判断によりお申込みをお断りする場合があります。予めご了承ください。
データフォーシーズとは??
データフォーシーズは、2005年よりデータ解析の専業会社として、
企業戦略策定のためのデータ活用支援、AI/DX導入に向けたシステム化企画や実装支援、
データを活用したR&D業務支援、データ解析適用業務の運用コンサルティングなど、
多くの企業様向けにデータ解析のご支援をしております。
AILabサイト https://d4cai.com/
株式会社データフォーシーズ https://www.data4cs.co.jp/
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