Autonomous Databaseのパフォーマンスのメリットと注意点
イベント内容
本イベントはオンライン開催(Zoom)になります。
今回は...
【津島博士のパフォーマンス講座】
Autonomous Databaseのパフォーマンスのメリットと注意点
様々なメリットがあるAutonomous Databaseについて、ご存知ない方のために!
今回のOracle Database Technology Nightは、津島博士がパフォーマンスの観点で、5月開催されたDeveloper Days 2022 Springの時よりもパフォーマンスのメリットと注意点を詳細に解説します。
Oracle Databaseにあまり詳しくない方でも簡単に利用できるようになっていますので、パフォーマンスに苦労している方や興味のある方はぜひ、ご参加ください。
申し込み方法
こちらより、お申し込みをお願いします。
URL:https://www.oracle.com/goto/code-jp
参加ご希望のイベントを選択することで登録が可能になります。
*複数のイベントを選択も可能!1度の登録で選択した全てのイベントへの登録が完了します
お申し込み登録完了後、10分前後で登録完了メールがお手元に届きます。
本イベントに関連するご連絡をconnpassからも行わせていただきますので、
「このイベントに申し込む」ボタンをポチッていただきますようご協力をお願いします!
*お申し込み方法に関するお問い合わせは本ページにある「イベントへのお問い合わせ」もしくは 日本オラクル セミナー事務局 oracle-events2_jp@oracle.com へお願いします。
Oracle Database Technology Night って?
オラクルのユーザーとユーザーが繋がり、データベースの技術や運用にフォーカスしながら、最適な使い方を見出していただく場です。
毎回、各テーマを設け、オラクルの精鋭の技術者陣が、日々のデータベース運用のための最良のTipsや将来のITインフラのアーキテクチャ設計に必要なヒントなど、「明日から現場ですぐに使えるテクニック」をお伝えしています。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:35-18:45 | (接続開始) |
18:45 - | オープニング |
18:50 - | 【津島博士のパフォーマンス講座】 Autonomous Databaseのパフォーマンスのメリットと注意点 |
20:30 - | Q&A |
- 20:45 | 終了 |
★タイムスケジュールは当日の状況によって多少前後する場合がございます。
★途中、休憩を挟みます。
参加方法
当日のウェビナーはZoomを使用して開催します。
こちら よりお申し込みいただいた後、お申し込み登録完了、10分前後で登録完了メールがお手元に届きます。
そちらのメールに当日の参加用 URLとPWが掲載されておりますので、ご確認をお願いします。
過去開催分 資料ダウンロード
Oracle Database Technology Night 過去開催分資料 https://speakerdeck.com/oracle4engineer/
2020年5月開催分までのOracle Database Technology Night 資料ダウンロードはこちら : https://www.oracle.com/jp/database/events-docs/001/
お願い
下記「プライバシーポリシー」をご確認・ご了承いただいた上で、お申し込みの際はお名前等のご記入をお願いします。
ご協力いただけない場合は当日参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
<プライバシーポリシー / 個人情報の取り扱いについて>
https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html
その他
Twitter ハッシュタグは #oracletechnight です。
弊社製品やサービスを例に説明することもありますが、Product Placementとご理解ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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