DDD勉強会 #3
イベント内容
イベント概要
VoicyとBitkey、VANISH STANDARD が3社合同で開催するDDD勉強会の第3回目です。
今回はVoicy社のメイン回です。
DDDに関するポイントや取り組みをLT形式で各自が共有したいことを話します。
オンラインでの開催となりますので、お気軽にご参加ください。
第一回目、第二回目のアーカイブはこちらにあります
こんな人におすすめ
- DDDについて知りたい方
- DDDの活用方法に悩んでいる方
- DDDのこだわりポイントなど共有、より深く他社事例もふまえて知りたい方
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:30-19:35 | オープニング | 運営 |
19:35-19:55 | DDDにどう立ち向かう?リファクタリングのあれこれ | 灘脇裕一 |
20:00-20:10 | DDDがよくわかっていないチームでDDDをちょっとずつ進めようとするリアル | 藪崎卓巳 |
20:15-20:35 | やってみて感じた課題(実装コスト)と解決のために行ったこと | 佐藤拓人 |
20:40-21:00 | ディスカッションTIME | 登壇者 |
登壇者
灘脇 裕一 (Voicy Inc. / Backend) @なたこん
2020年7月にVoicyに入社。以前はHR系事業会社にて要求定義、プロジェクト管理〜実装までを担当。 Voicyではユーザー体験向上に向けた機能開発チームをリードしている。 好きな食べ物は広島お好み焼き。
宇都宮 英幸 (バニッシュ・スタンダード/エンジニア) hidechae
2012年新卒で株式会社GREEに入社し、サードパーティ向けのプラットフォームの運用開発を担当。その後人材系ベンチャーなどを経て2016年に株式会社ネクストビートに入社。保育園向けSaas事業の開発責任者、プロダクト責任者に従事した後、2021年3月にバニッシュ・スタンダードに入社。SREチームでSTAFF STARTの品質向上に携わっている。
藪崎卓巳 (バニッシュ・スタンダード/エンジニア)
SI企業に大学時代を含めて8年ほど従事。顧客対応から上流、インフラ構築、開発、運用保守、コンペ、海外拠点立ち上げ時の現地エンジニア教育などを幅広く経験。その後Scalaを求めて自社サービス系会社へ転職。開発からマネジメントを経て、新規プラットフォームサービス開発に従事。2021年5月バニッシュ・スタンダードにサービス開発エンジニアとしてジョイン
佐藤 拓人 (株式会社ビットキー/Home事業 開発責任者) @takuuuuuuu777
東京大学卒業後、ワークスアプリケーションズへ新卒入社。2019年春にビットキーへジョインし、ソフトウェア開発に携わる。 2019年はbitkey Store(ECサイト)や社内システムの開発に従事し、2020年よりプロダクトの開発チームに参加。 現在はHome事業のプロダクト開発責任者を務める。
主催
音声の魅力を最大化し、社会に新しい価値を生む
株式会社Voicyは、音声テクノロジーで新しい文化や未来の生活をつくる音声市場のリーディングカンパニーです。
ビットキーは、ID連携・認証、権利処理のための技術「bitkey platform」をベースとし、人と「暮らし」や「仕事」の間にある分断を解消するスーパーアプリ/SaaS「homehub」「workhub」や、スマートロックbitlockシリーズなどを開発しています。 また、他社のソフト・ハードウェアとの連携も行っており、あらゆるサービスやモノを柔軟につなげることで体験のアップデートを進めています。
バニッシュ・スタンダードは、店舗スタッフDXサービス「STAFF START」を開発・運営している“スタッフテック“企業です。「好きを、諦めなくていい世の中を。」をビジョンに、店舗スタッフの皆様の働く体験を改善し、正当に評価されるためのサービスを開発しています。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。