【参加無料】エンジニアの「リスキリング」を叶えて『離職率5%』にする方法とは
イベント内容
エンジニアの「リスキリング」を叶えて『離職率5%』にする方法とは
「エンジニアが採用できない」
そのような声を裏付けるように、2022年にはエンジニアの求人倍率は10倍を超え、特定のプログラミング言語においては、20倍を超えるようにもなってきました。
その一方で、事業者を悩ませるのが「エンジニアの離職率の高さ」です。
IT業界の離職率は全産業平均と比較しても高く、優秀なエンジニアほど、数年で既存技術の学習が一回りしてしまうために、「せっかく採用したのに、退職してしまった」と頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
パーソルテクノロジースタッフ社のレポートによれば、エンジニアの退職理由の1位は「スキルアップ」です。
つまりは「いかにエンジニアが学び続けられる環境を用意するか」がエンジニアの離職を防ぐための大きな要因となっています。
今回のウェビナーでは「ジョブリーフリーランス」を運営する株式会社BTMより高橋様をゲストにお迎えして、「エンジニアの離職率が高い企業の特徴」「離職率を5%に下げた具体的な取り組み」についてお話いただきつつ、株式会社テックピットの山田からは「エンジニアが学び続けられる職場環境のつくり方」についてお伝えします。
当日のテーマ
・エンジニアの離職率が高い職場の特徴
・エンジニアの離職率を下げるための取り組み事例
・エンジニアが学び続けられる職場環境のつくり方
・よくあるエンジニア育成の失敗例
登壇者
髙橋 征希
株式会社BTM
Webマーケター兼ITフリーランス専門キャリアコンサルタント
医療、福祉系の大手人材会社にて7つの支店立ち上げに携わり、営業、キャリアコンサルタント、マーケティングと幅広い経験を網羅。その後BTM社にてITフリーランス集客のためのマーケティング部署を立ち上げ、オウンドメディア運用、LP広告運用、GA分析を通じて広報業務に携わる他、ITフリーランスのキャリアコンサルも兼務。
山田 晃平
株式会社テックピット
代表取締役
学生時代に株式会社アッションにて、A/BテストツールVWO事業の国内ベンダーの立ち上げに携わる。その中でパートナーのインド企業Wingify,incに単身出向。アライアンス強化に努める。帰国後、エンジニアとしてスローガン株式会社にて同社子会社の立ち上げ。その後、18年新卒で株式会社ガイアックスに新卒入社。投資先スタートアップの支援などの複数事業の立ち上げに携わった後、学生時代の日本とインドのテクノロジー教育の差を感じた経験から、株式会社テックピットを創業。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。