選定技術共有会
イベント内容
[キーワード] #デプロイ #クラウド #フレームワーク #LT
【イベント概要】
平素エンジニアのみなさまはいかにして技術選定をこなされていますでしょうか?
アプリケーションレイヤーにおいて、フロントエンドバックエンド問わず高度化しており、技術の進歩も著しくなっています。
- 「最近Reactの導入を検討しているんだけど...」
- 「趣味プロジェクトでGoを触ったけどうまくチームに良さを伝える方法はないものか」
- 「普段はjavaしか書いてないけど今更phpについて他の人には聞けない...」
- 「オンプレミスからクラウドに移行しろっていったってそもそもどうやって見積もればいいんだろう...」
などなど、なかなかプログラミング言語に特化したコミュニティだとお尋ねできない悩みをみんなで一緒に解決しませんか?
LT会 + お悩み相談(座談)会です!!
タイムテーブルは随時更新します〜
~NDAに抵触しない範囲で~お話いただける知見を大募集です!
もちろんこれからWebアプリケーションを触ってみたい!という方も大歓迎です!
今回はゲストにハッカーサポーターである株式会社Fusicの吉野さんもいらっしゃいます! Webサービスの0->1の立ち上げから既存のアプリケーションのメンテまで幅広くこなされる吉野さんにお伺いしたいことも募集中です〜!
【タイムテーブル】
タイムテーブルはみなさんのある程度変更されますが以下のようなパターンを考えています。
参加者が決まり始めたら更新します。
19:00-20:00 本編
20:00-20:30 CafeSainoで交流
【場所】
福岡市エンジニアカフェのメインホールを利用するつもりですが、人数が少ないとカフェ Saino座談会になるかも!
オンラインでの発表や相談希望される方がおられましたらアンケートにお書きください〜。
【その他】
触ってみたいフレームワークについての共有とみんなでお触り会を行うことも可能です!
LT題材がある方は事前にお伝えいただきますとconnpassページに記載いたします!
ブログでのアウトプットしていただいた方はページ下部のフィードでお伝えください〜
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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