コロナ禍でも売り上げを伸ばし上場をしたエアークローゼットが語るファッションの新しいIT活用とは？

〜これからは「DX」だけでなく、「IT“活用”脳」も大切に〜

私たちを取り巻く生活は、ITやテクノロジーの発展により、大量の「情報」や「モノ」に囲まれるようになりました。

お洋服との出会い方においても、路面店でのリアルなお買い物が主流だったところから、 EC化が進み、ネットでお洋服を購入することが今では、ライフスタイルの一つの選択肢となりました。

コロナ禍によりファッション・アパレル市場は、複数回の外出規制等により実店舗は大きな打撃を受けましたが、一方で、EC市場においては拡大傾向となりました。

エアークローゼットでは、
・自分で選ぶのではなく、プロに選んでもらう（パーソナルスタイリング）
・お洋服を レンタル して楽しむ（シェアリング）
を、新しいファッションとの出会い方として提案し続けてきました。

これまで、日本初の普段着のファッションレンタルサービスとして、多くのお客様にお使いいただいき、
今年7月に東証グロース市場に上場しました。

エアークローゼットでは、お客様のカルテ情報からお洋服の在庫管理まで、大量のデータを収集し、分析、活用を行なっています。
IT化・DX化されたことにより収集したデータや情報を、どのように活用していくか『IT活用脳』が、ファッション・アパレル業界に限らず、今後重要となってきます。

エアークローゼットのファッション領域を統括する役員の月原と、 長年アパレル業界を見てきた当社顧問の六角が、ファッションの新しいIT活用ついて、対談形式でお話しさせて頂きます。

ITの力を使って新しいチャレンジをしたいと考えている方にぜひ聴いて頂きたい内容となっています。
ぜひ、お気軽にご参加ください！