コンテナ共創センター勉強会 #18
イベント内容
コンテナ共創センター勉強会とは?
コンテナ共創センターに関わる方々を盛り上げる活性化のためのコミュニティです。 これからコンテナを利用する方や既存のアプリをコンテナ化したい方向けに以下のような内容をお届けしていきます。
詳細はこちら → https://5cm.connpass.com/
今月のテーマ : ストレージ特集!デモを交えてご紹介!
アジェンダ
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
18:00-18:04 | 本日のみどころ | IBM 田中裕之 |
18:04-18:27 | 実機を使ってコンテナ環境のストレージについて理解を深めよう | IBM 奥西直樹 |
18:27-18:50 | コンテナ環境のバックアップを考えよう! | ISE 能政周平, ISE 小林規将 |
18:50-19:00 | クロージング + (通年企画) IBMの新人とCKAを取得しよう! | IBM 中山 文恵 |
セッション : 実機を使ってコンテナ環境のストレージについて理解を深めよう
コンテナ環境でデータを保管したい場合にはストレージの検討が必要です。本セッションでは、コンテナ環境のストレージを検討する際に知っておいていただきたい基礎知識をおさらいし、IBMが提供しているコンテナ環境でのストレージソリューションをご紹介します。実際にPodにストレージを割り当てるデモも準備予定です。
奥西直樹 日本IBM株式会社
プロフィール:2016年、日本アイ・ビー・エム 株式会社に入社。2018年までSEとしてプライベートクラウドの構築・運用サービスに従事。2019年以降は主に IBM Spectrum Scale, IBM Cloud Object Storage のプリセールス活動に携わり。2021年よりIBM Spectrum Fusion 立ち上げプロジェクトのリーダーを担当。
セッション : コンテナ環境のバックアップを考えよう!
つい忘れられがちなのですが、コンテナ環境でもバックアップは必要になります。本セッションではコンテナ環境では何のバックアップを取ればいいのか、バックアップの必要性やバックアップ方法について解説します。さらに、バックアップ実装の一例としてアプリケーション開発者やユーザー・レベルでも容易に操作できる、IBMのバックアップ・ソリューションもご紹介します。
能政周平 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
プロフィール:2003年、日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社に入社。2011年までPower Systemsのテクニカルサポートを主に担当。2014年からIBM Spectrum Protect(TSM)、テープ装置のテクニカルサポートを担当。プロジェクトサポートにも並行して参画し、主にインフラの構築、運用、移行を担当する。
小林規将 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
プロフィール:1998年、日本IBMに入社。2010年頃まではSystem x、Power Systems、2010年以降はストレージのプリセールス活動やBP様支援などに従事。2017年から日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリングにて、IBM Spectrum Protect(TSM)やSANスイッチのSMEとして活動中。
イベント概要
対象
- コンテナやKubernetesを今から学び始めようという方
- コンテナやKubernetesの動向に関心がある方
- 他社でのクラウド・ネイティブの活用に興味がある方
参加条件
- 参加条件: コンテナ共創センターに参加されていない方でもOK
- 参加費: 無料
参加方法
Webex
イベント開催の2日前になりましたら、当ページの「参加者への情報」欄にセミナー参加者用の招待URLを表示しますので、そちらをクリックしてご参加ください。「参加者への情報」はイベントに申し込みいただいた方のみ表示されます。)
行動規範
参加者に対して、妨害と見られる言動や行動(人材紹介、転職、宗教など、当イベントとは関係のない勧誘を含む)、および一般的に法律に触れる行動については、固くお断りいたします。
注意事項
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