モデリングツールとモデリングの可能性を考える
イベント内容
概要
モデリングはソフトウェアなどのエンジニアが主に行っていますが、モデリングの特徴である全体の構造を整理するということは、実際エンジニアだけでなく多くの人が必要です。その可能性をLeviiという会社が開発している「Balus」というブラウザベースのモデリングツールを使いながら、座談会として話し合います。
会話の内容をモデリング
モデリングツール Balusを使って、会話の内容をいっしょにモデリングしてみます。 Balusを使ったモデリングに参加したい方は、参加枠「会話の内容をいっしょにモデリングにしてくれる人」でお申し込みください。
人数が多い場合は、抽選とさせていただきます。
タイムテーブル
- オープニング : 5分くらい
- (安西) モデリングの可能性とモデリングツール「Balus」: 20分くらい
- (安西、増田) 座談会 : 60分くらい
- Q&A
<発表>モデリングの可能性とモデリングツール「Balus」
概要 Leviiでは、モデリングツール「Balus」を開発しています。モデリングツールを多くのユーザに提供してわかったことは、エンジニアリングという範囲に留まらない、モデリングの可能性です。その可能性と、モデリングツールとしてどうあるべきかという議論の前段として、現状認識を整理しお伝えします。
モデリングツールBalus : https://levii.co.jp/services/balus/trial
発表者 安西 剛 @tsuyok
- 株式会社Levii 取締役 プロダクトマネージャー
- コーチング、エンジニアリングマネジメントを中心に行ってましたが、最近はプロダクトマネジメント軸足を移してきています。
<座談会>
モデリングの可能性、モデリングツールがどうあるべきかについて
座談会参加者
安西 剛 @tsuyok
増田 亨 有限会社システム設計 代表取締役
アプリケーション開発者:ドメイン駆動設計・オブジェクト指向プログラミング・Java
このイベントグループ「現場から学ぶモデル駆動設計」の主催者
著書:現場で役立つシステム設計の原則
注意事項
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