UV Study : Rust LT会 Vol.6
イベント内容
概要
Rust をテーマにしたLT会です。
Rust について、各自興味のあるテーマを持ち寄ることで知識を深めていくことを目的としています。
発表内容は Rust にまつわる技術情報であればなんでも構いません。
当日 19:00 頃より Google Meet の入場を受け付けます。
登壇者の方は当日早めに入場していただき、画面共有やマイクのテストにご協力ください。
登壇順に希望がある場合はご連絡ください。可能な限り考慮します。
発表時間
一人 1分 ~ 10分 程度
最短1分からご登壇いただけます!!!
6名ほどを予定しています。
発表テーマ例
- 最近〇〇を動かし始めたが、こんなことでハマった。
- こんなものを作ってみた。
- 初心者に向けて、押さえておいて欲しいこと。
など、
過去のテーマ
- rubyからrustへの移行について
- Rustのlambda_http辛すぎなのでaxumしてみた
- fp-bindgenでRustでRustのプラグインを作る
- serdeで値だけのstructをシリアライズしたい。なぜならTwitterAPIv2のレスポンスがそうだから。
- 「axum」を触りました。
過去の関連イベント
- UV Study : Rust LT会 Vol.5
- Vol.4 【初心者歓迎】Rust LT会@オンライン
- Vol.3 【初心者歓迎】Rust LT会@オンライン
- Vol.2 【初心者歓迎】Rust LT会@オンライン
- Vol.1 【初心者歓迎】Rust LT会@オンライン
参加方法
本ページの参加者への情報にURLを記載していますので、ご確認ください。
オンライン開催ですので、スピーカーやマイクなど必要機材の事前確認をお願いします。
登壇者の方は当日までに発表資料としてスライドなどをご用意ください。
希望がない場合、登壇枠は順番に埋めていきます。
イベントページ下部、フィードに発表テーマをご記載いただければ数日のうちにタイムテーブルへ反映いたします。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者/テーマ |
---|---|---|
19:00 | 開場 | - |
19:30 | 開始 | - |
LT1 | kyamamoto9120/「」 | |
LT2 | yassun4dev/「Rust でコード駆動開発(Axum + OpenAPI)」 | |
LT3 | yamazaki_daichi/「競プロで使いたい便利crateをまとめる」 | |
LT4 | aoyagikouhei/「RustでRedisを使ったバッチ調停のライブラリを作った」 | |
LT5 | aobat/「serdeの属性で複数の表現をenumで受け取る」 | |
LT6 |
現在、登壇者は調整中です。決まり次第更新していきます。
発表順は当日に前後する場合がございます。
会場
オンライン開催(Google Meet)
参加費
無料
その他
ブログ・SNS等での発信大歓迎です!
ご都合が悪くなった場合は早めのキャンセル手続きをお願いします。
ユニークビジョンのこれまでの取り組みはこちら
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
