データビジネスにおけるdbtの活用事例 〜Ubie、LayerX、10X〜
イベント内容
イベント概要
データビジネスにおけるdbtの活用事例 〜Ubie、LayerX、10X〜
データビジネスに取り組む会社がなぜdbt(data build tool)を採用し、どのように活用しているのかの各社の事例を交えながら紹介していくイベントです。
▼話すこと - 各社のビジネス側の要求に対してのdbtを使った取り組みや工夫 - データガバナンスに関する課題や高めるための取り組み
▼話さないこと
- DWH層やマート層等のデータ分析基盤の具体的な作り方
申込方法
connpass上の申込みボタンからお申し込みください。
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:00〜 | オープニング | - |
19:05〜 | データビジネスにおける実践的dbt活用例 | 酒井 直人 < Ubie株式会社> |
19:25〜 | dbtを中心に据えたデータ分析とプロダクト開発 | 須藤 欧佑 <株式会社LayerX> |
19:45〜 | ネットスーパーにおける商品在庫データのアプリケーション構築事例 | 瀧本晋也 <株式会社10X> |
20:05〜 | クロージング | - |
詳細内容
データビジネスにおける実践的dbt活用例
登壇者 : Ubie株式会社 データアナリスト 酒井 直人 twitter
2017年4月に株式会社コロプラに総合職として新卒入社し、CTO直下部門を経てデータサイエンス部門に配属。チームリーダーとしてアプリ分析やマーケティングリサーチ、人事データ基盤の構築に従事。2021年7月にUbie株式会社に入社し、SaaSプロダクトのアナリストを経て製薬事業チームに参加。現在は製薬事業におけるデータ領域のプロダクトオーナーとして、組織設計からデータモデリング・分析まで幅広く担当。
dbtを中心に据えたデータ分析とプロダクト開発
登壇者 : 株式会社LayerX PrivacyTech事業部リードエンジニア 須藤 欧佑 twitter
LayerX創業期から、データのプライバシー保護の研究開発をリード。ゼロ知識証明を用いたプライバシー保護プロトコルは日本で初めてWeb3 Foundationからグラントを獲得。CPUセキュリティ機能を応用した秘密計算プロトコルを開発し、学術論文として学会発表。現在は、インフラ・バックエンド・フロントエンドまで幅広く「Anonify」のプロダクト開発およびデータ分析基盤の構築・運用を担当。
ネットスーパーにおける商品在庫データのアプリケーション構築事例
登壇者 : 株式会社10X データプロダクトエンジニア 瀧本晋也 twitter
株式会社ミクシィにて音楽系・スマートフォン対応等のプロダクト開発に従事、その後モンスターストライクのインハウス広告運用部隊の立ち上げ、プライベートDMP構築を先導。2021年10月より10Xでアナリティクスエンジニア&データプロダクトエンジニアを担当。山梨在住。
開催方法等
開催方法
ZOOMウェビナー(申込み頂いた方に試聴URLをお送りします)
参加費
無料
問い合わせ先
本イベントについての問い合わせは、下記の連絡先までお送りください。
event@10x.co.jp
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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