ツナカン(TUNA-JP Conference) #6
イベント内容
イベント概要
ツナカン(TUNA-JP Conference) #6を開催します。 今回のテーマは、ツナカン1周年記念を祝してこれまで1年間の振り返りを実施します。 「TCEのリアルタイム構築」「k8sを便利にするツール紹介」「CI/CD」「DevOps」これらをまるっと振り返ります!
今回はできれば ハイブリッド開催 です!先着10名をVMwareにご招待いたします!
会場でお会いできるのを一同楽しみにしております ('v' э )Э ₎₎
こんな方におすすめです!
- kubernetesは知っているけれどVMware製品は知らない or 情報知りたい方
- vSphereは知ってるけどコンテナやKubernetesは知らない方
- TanzuのOSSを利用している方、興味がある方
会場
現地とリモートのハイブリッド開催です。感染状況によってはオンラインのみに変更する可能性があることをご了承ください。
現地枠でお申し込みの方は、当日、会場までお越しください。 リモート枠でお申し込みの方は、後日共有させていただく Zoom の URL からご参加ください。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 発表者 |
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19:00 - 19:10 | オープニング | @kenta.tsutsumi |
19:10 - 19:25 | 1st year Anniversary 総振り返り | @hirotaka0426, @kenta.tsutsumi |
19:25 - 19:35 | VMware Explore2022 JP総括 | @kenta.tsutsumi |
19:40 - 19:50 | TUNA on AWSの取り組み紹介 | @make0x0 |
19:50 - 20:00 | クロージング | @kenta.tsutsumi |
発表内容(予定)
1st year Anniversary 総振り返り
ここ1年のTanzu OSSで起きた出来事と過去のツナカンの振り返り(オープニング、#1~#5)、登場したOSSをざざっと紹介します。アドベントカレンダーの登録状況もお知らせします。
VMware Explore2022 JP総括
VMware Explore2022 JPでTuna-jpのブースを出展しましたのでその模様をお知らせします。またExploreのTanzu関連のセッションをおさらいします。
TUNA on AWSの取り組み紹介
Tuna-jpの運営メンバーでAWS EKSでTanzu Application Platformを動かすチャレンジをしています!そちらについてご紹介します。
行動規範 (Code of Conduct) について
ツナカン(TUNA-JP Conference)は、Tanzuに含まれるOSSを利用するユーザーが集まり、Kubernetesを始めとしたOSS、関連するソフトウェアについて情報交換、交流することを目的とした会です。 ツナカンを通じて、参加者同士が交流し、Tanzuに含まれるOSSやその利用方法について情報交換する中で、交友やコミュニティ内での議論を深めていく場を作ることが目標です。
皆さんが気持ちよく参加できるようご協力をよろしくお願いします。
各種サイト紹介および運営メンバー募集
TUNA-JP コミュニティでは各種サイトもやっています。
また、運営に協力いただける方も募集しています。ツナカンの企画などを実施しています。 運営に参加してみたい!という方は TwitterかSlack でお声がけいただければと思います。
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注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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