Spresense night #1
イベント内容
Spresense nightとは???
ソニーのボードコンピュータ【Spresense】をご存知ですか?
電子工作のボード選定で Arduinoではスペックが足りない、とはいえラズパイはスペックが高すぎる・・・というときに Spresenseはフィットするかな、と個人的に感じています。
このボードの存在・魅力を知り趣味の個人開発を続けて得た知見を共有したいと思いイベントの開催を決めました。
Spresenseの魅力、これまで書いた技術書・技術記事、コンテストに出品した経験を共有できればと思います。
Spresense大好きな方、Spresenseに興味ある方、その他気になりましたら是非、参加をよろしくお願いします。
技術書
技術書典12(2022年1月)、技術書典13(2022年9月)で頒布した技術書です。
技術記事
- なんとSpresenseでviが使える件(驚)
- SpresenseでWi-Fi Add-onボードを使用するサンプルアプリの動作確認で少しはまった話
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #1 〜スレッドの起動・終了待ち〜
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #2 〜ミューテックスでプログラムの実行を排他制御〜
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #3 〜条件変数で条件待ちする〜
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #4 〜条件変数で【タイムアウト付き】条件待ちする〜
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #5 〜複数スレッドの待ち状態を一度に全て解除する〜
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #6 〜バリアで同期して各スレッドの処理の足並みを揃える〜
- SpresenseでNuttXのpthreadsを使用しマルチスレッドを学ぶ #7 〜【どうぞどうぞ】を条件変数・バリアで実装する〜
応募コンテスト
elchikaの2022年 SPRESENSE™️ 活用コンテストに応募した作品です。
イベントの目次
イベントはつぎのように進行したいと考えています。
19:20: オンライン会場ログイン可能
19:30〜20:00: 資料の内容をベースに説明
20:00〜20:15: 質疑応答
お願い
このイベントはSpresenseを推すいちユーザーが企画・主催するイベントです。
イベントの開催にソニーは関与していません。
ソニーへこのイベントの質問などしないようお願いいたします。
グループのビジョン
組込みソフトウェア開発の知見を共有するグループです。 このグループの知見で開発のヒントが得られ、みなさんの業務に何か参考になれば嬉しいです。 是非、このグループを使い倒してください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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