Mastering React Test-Driven Development勉強会 #3

2022/12/08(木)21:00 〜 22:30 開催
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イベント内容

このイベントは?

「GoでTDDをやってみよう!」が一区切りになりました。

次回のTDD勉強会は、「Mastering React Test-Driven Development: Build simple and maintainable web apps with React, Redux, and GraphQL, 2nd Edition (English Edition)」を取り上げようと思っておりますが、勉強会が成り立つかどうかを実験したいと思います。

https://github.com/PacktPublishing/Mastering-React-Test-Driven-Development-Second-Edition

注意

  • 一旦、「試し読み」の範囲やフリーで公開されているGitHubリポジトリで実験するので、本は用意しなくてOKです!!
  • 参加者は普段Reactやそもそもあまりコードを触ってない人が多いです! フロントエンドエンジニアやReact使いにとっては、かなり退屈する可能性があります。
  • イベントの冒頭、頭のリフレッシュのため、HIITという5分間のトレーニングを任意で実施しています。

もちろん参加は任意です!

https://www.s-re.jp/magazine/health/102/

やること

  1. HIIT(5分)
  2. Chapter1の試し読みの部分の写経(Writing a failing test > PING PONG PROGRAMMING)
  3. ふりかえり

行動規範

この行動規範は、コミュニティイベント参加者のコミュニティイベントに関連する行為についてのみ適用されます(被害者や視聴者がコミュニティ参加者に限定されることはありません)。

このコミュニティのイベントにおいては、参加者には、性別、性的自認・性的指向、年齢、障害、身体的特徴、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術的指向などを理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動していただきます。コミュニティ主催者は、コミュニティのために、コミュニティ参加者によるいかなる種類のハラスメントも歓迎しません。性的な意図での画像等の表現は、イベント会場での発表や歓談、Twitterその他のオンラインメディアを含め、コミュニティイベントに関連するものとしては不適切であり提示しないものとします。

違反行為の態様によっては、このコミュニティでは退席を求めることもあり、また以降の参加を認めないこともあります。有償イベントの場合、払い戻しを受けることはできません。しかし、誰もが問題を意識せずに違反行為を行う可能性があります。この行動規範は問題を改善するためのものであり、実効的な改善が期待できるうちは違反を繰り返さないよう注意するに留めることを目指します。

この行動規範に反する問題のある行為を受けたり、困っていそうな人を発見した場合は、コミュニティ運営メンバーに連絡し対応を求めてください。コミュニティ運営メンバーによる違反行為についても同様に情報提供を求めますが、十分な対応が期待できない場合はTwitterなどのソーシャルメディアに助けを求めてください。ハラスメント処分について不満がある人も同様です。ハラスメントに該当するか否かは規範的な判断が不可避であるため、主催者と当事者では判断が異なることがあり得るためです。

以上!

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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