AkarengaLT#15

2022/12/23(金)19:00 〜 20:00 開催
ブックマーク

イベント内容

内容

赤煉瓦LTの第15回目です!! 日頃のエンジニアリングについて気軽にテーマフリーで発表していただける場です!(目安:5-10分ほど)

今回も許可が取れればCafeSainoでの会になります。

ワンドリンク500円での会になります。

LTは5~15分、お好きな時間では発表してもらえます。 発表希望者はアンケートに仮で良いのでタイトルをご記載くださいね。 スタッフはカンファレンスの参加記を発表する機会を伺ってソワソワしています。

場所

オンサイト(現地)/リモート参加 のハイブリッド開催です。 壇上される方はZoom(もしくはmeets)を使ってのLTになります。 奮ってご参加ください!

現地でご参加の方は、赤煉瓦文化館1Fの受付にお越しください。

テーマ

どんな些細なことでもいいですし、飛び入りでもOK! 「コミュニティの集まりが悪くてみんな参加してくれ!」 「Scalaでの非同期処理がわからんので一緒にコードリーディングしてくれ!」 などなどのお願いをするチャンスでもあります。

お気軽に遊びに来てください!みんなで会を作って行きましょう!

オンラインでの発表について

参加者への情報にzoomの記載があります! そちらのリンクよりアクセスください。

発表者一覧(仮)

connpassID
(ハンドルネーム)
タイトル
shimaoさん LT:「少人数スタートアップで働くエンジニアのリアル(仮)」(5min)
(未定) 〇〇
(未定) 〇〇

(LTタイトル記入フォームを参加登録時に共有し忘れるというぽかをしています...事前に共有したい方はページ下部の「フォード」をご活用ください🙏)

お知らせ

LT、本当は月イチで定期開催を望んでいます。 運営や進行をお手伝いしてくださる方を募集中です。 エンジニアカフェにある配信・放送機材についてレクチャーできますのでわれこそは!という方ぜひお声掛けください!

次回開催日もこの場で決めたいで〜す。

SNS

ハッシュタグは #Akarenga_LT です。

行動規範はこちらを御覧ください。

赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介

福岡市赤煉瓦文化館について

商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。

エンジニアカフェについて

『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。

Fukuoka City Akarenga Cultural Center

Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.

Engineer Cafe

Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント