23年のJavaトレンドは?Quarkusで理解するコンテナネイティブJava
イベント内容
概要
22年の後半はJakartaEE10のリリースなど、少し静かだったJava界隈にホットなニュースが発表されました。
そして
コンテナネイティブ
という進化の方向性が明確になってきたように思います。
昨今のDX、モダンアプリというキーワードにコンテナ化は密接に関わっています。
これらのキーワードに対してJavaベースの開発はどのように活きてくるのでしょうか。
本セッションでは、22年のJava動向の振り返り、およびコンテナネイティブJavaプラットフォームのQuarkusを題材にどのように開発が変わっていくのかを学んでいきたいと思います。
想定参加者
Javaの開発経験がある方を想定しています。
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄に後日公開いたします。
17:55 以降に上記の参加用 URL にアクセスし、開始をお待ちください。社員の方も同様です。
時間 | 内容 |
---|---|
17:55-18:00 | オンライン接続 |
18:00-18:05 | オープニング |
18:05-18:55 | 座学 |
18:55-19:00 | QA・クロージング |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
終了後は、アンケート入力をよろしくお願いいたします。
担当
宮崎 達也
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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