【東京】コスメの商品撮影から学ぶ「キービジュアルの考案方法」

※フェローズ 東京本社・セミナールームで開講

◆3大特徴！
その１　キービジュアルの基本や考案方法を体験実習しながら習得できます
その２　撮影ラフ作成からプレゼンまで、仕事の流れを体験できます
その３　ビジュアル作りのアイデアの幅が広がり、撮影関連業務がワンランクアップ

◆受講後の成果はコレだ！
講座で作成した撮影ラフスケッチ

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◆講座概要
「キービジュアル」を考案するためのプロセスやコツを、120分で効率よく学んでみませんか？

自らが生み出したビジュアルでの商品撮影経験がない方、ビジュアルのアイデアに困っている方、提供された画像でしかレイアウトしたことがない方、簡易的な撮影や立会いしか経験がない方、ステップアップのチャンスです。

題材として使用する「コスメ」は「硬質と軟質」の両側面を持ち合わせていて表現要素が多く、撮影者の腕も選ぶと言われます。

その「コスメ」のビジュアル考案方法をマスターすると、さまざまな商材撮影のアイデアを生み出すときの参考になります。

具体的なコスメをベースにして、何からどう考えて「かたち」にしていくのか？
情報を「イメージ化」するプロセスとポイントを学べます。

約15分間で撮影ビジュアルのラフスケッチを描いて、いざ、プレゼン。

クリエイティブディレクターのヨネザワ・ナルミ講師がラフの検証もしますので、どれだけマスターできたか実感できます。

コスメ業界に興味を持っているクリエイターや学生から、撮影経験を増やしてデザイナーからディレクターへステップアップしたい方まで、お勧めの講座です。

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◆カリキュラム
「キービジュアル」考案方法
①商品情報からキーワードの抽出
②キーワードからイメージ化するためのノウハウ
③自分で考えた撮影ビジュアルのラフスケッチを約15分間で作成
④ラフスケッチのプレゼンと検証

◆参加対象　【初級】
・撮影ビジュアル作成の基本的な考え方を学びたい方
・撮影現場でカメラマンとスムーズにコミュニケーションがとれるようになりたい方
・ビジュアル選定する際の基準や考え方を学び直したいプロデューサー
・ワンランク上のビジュアル撮影のキモやヒントがほしいカメラマン

◆受講後像
・撮影ラフのスピーディーな考案ができます
・撮影ラフの提案数が飛躍的に増え、考え方の幅がワイドに
・撮影現場でのコミュニケーション能力がアップ

◆持ち物
鉛筆・シャープペンなど　※使い慣れたものを推奨

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◆講師プロフィール
ヨネザワ・ナルミ
クリエイティブディレクター、デザインコンサルタント、プランナー

広告代理店に勤務後、独立。
主なクライアントだったアパレルのブランディングやロゴ制作、パッケージデザインからテキスタイル、販促企画まで手掛ける。
ヨーロッパのアパレル市場視察の研修旅行後、個人で渡仏。アートや建造物などに囲まれた生活を送る。

帰国後、日本文化の重要性を考えるようになり、着物、ゆかたの普及に関わるべく、機関誌の編集や販促DMなどの企画デザインに携わる。
さらに化粧品メーカーでクリエイティブディレクターとして、ブランディング、販促ツール全般のグラフィックデザイン、パッケージデザインから企画などの全般を手掛け、ブランドの成長と確立に大きく貢献。

他に、文具、宝飾、美容関係、スイーツなどのデザイン、ブランディング、デザイン組織のコンサルタント業務に携わる。
多種多様な業界の商材や販売チャネルと向き合い、メーカー勤務経験もあって、デザイナーとクライアント両方の目線を持ち合わせているのが強み。

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◆注意事項

開催期日の3日前までに、開講の有無を決定いたします。
最低人数（講座による）に達しなかった場合は、開講見合せとなります。
事前にご連絡いただいた方に、申し込み状況をお伝えすることは可能です。
有料セミナーが中止となった場合、受講料金は全額返金いたします。
ご返金方法につきましては、別途メールにてご連絡します。

◆新型コロナウイルス感染予防のための弊社の対応

緊急事態宣言下では、定員数を通常の半数に変更していましたが、
2021年12月より通常定員にて、感染予防に配慮して運営しております。
受講される方は、下記の遵守をお願い申し上げます。
・自己責任、自己管理の下に受講をお願いします。
・受講時の検温、アルコール消毒などにご協力願います。
・発熱などの症状のある方は、受講を控えてください。