概要

「Rubyでデータ処理できるようにするプロジェクト」Red Data Toolsの開発をする集まりです。すでにRed Data Toolsの開発に参加している人はもちろん、これからRed Data Toolsの開発に参加したい（Rubyでデータ処理できるようにしたい！）人向けの集まりです。

参加にあたって特に事前知識は必要ありません。必要であれば集まりの中で随時説明するからです。

以下は参考URLです。

• Red Data Toolsについての説明：
  • RubyもApache Arrowでデータ処理言語の仲間入り
  • ↑の補足記事
• チャット（事前にオンラインで相談できる）：
  • red-data-tools/ja
• Twitterのハッシュタグ
  • #reddatatools

事前準備

事前にチャットページにアクセスし、Matrix（チャットサービス）のアカウントを取得し、「参加します！」と挨拶しておいてください。 Red Data Toolsのプロジェクトページに目を通しておくとなおよいです！

当日使うもの

• インターネット（Red Data Toolsのチャットにアクセスするため）
• Red Data Toolsの開発に使えるパソコン

「Red Data Toolsの開発に使えるパソコン」というのは次のようなパソコンです。

• バージョン管理システム（Git）をインストール済み
• GitHubにログインできる状態になっている
• 開発に使うプログラミング言語の処理系（RubyインタプリターやC++コンパイラーなど）をインストール済み
• 開発に使うエディターをインストール済み
• などなど

準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。

当日のタイムライン

各自、都合のよい時間帯にチャットに集まり、なにを開発するかを簡単に共有してから開発を始めてください。他のメンバーと助け合いながら開発を進めましょう！

目標

• ワークショップ中に実際にRed Data Toolsに関連するOSSの開発に参加する
• ワークショップ後も継続してRed Data Toolsに関連するOSSの開発に参加できそうな気持ちになる

オンライン開発配信タイム

12:15-12:45に https://www.youtube.com/watch?v=S3cI8EeKKQI でオンラインで開発している様子を配信します！