イベント概要

ITエンジニアの働き方をテーマにしたトークセッションです。 6つのテーマについて、キャリアの異なる4人のエンジニアが議論します。 会場にお越し頂くとセッションに参加可能です！ オンライン参加/来場に関わらずゲストへの質問が可能です！

トークテーマ

• 出社とリモートワーク、どちらが良い？
• リモート時代の就活と入社。メンバーと仲良くなるコツは？
• 実践者が語る。地方でのリモートワーク！
• 1990年代〜2020年代　エンジニアの働き方の変化
• ITエンジニアは独立を目指すべきか？
• 仕事を選ぶときに考えること

ゲスト

Kenji Kawanobe

ENECHANGE株式会社
フロントエンジニア / ENECHANGE株式会社

Vueに出会ってフロントエンド開発の楽しさを知った人。
現在は長野県からフルリモートでENECHANGE株式会社に従事。
現職でもVueでフロントエンド開発に従事しています！

Vue Fes Japan 2022 スピーカー

長瀬 嘉秀 氏

株式会社テクノロジックアート 代表取締役

1986年、東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年株式会社テクノロジックアートを設立。OSF（OPEN Software Foundation）のテクニカルコンサルタントとして DCE（Distributed Computing Environment）関連のオープンシステムの推進を行う。OSF 日本ベンダ協議会 DCE 技術検討委員会の主査を務める。UML Profile for EDOC の共同提案者、ISO/IECJTC1 SC32/WG2 委員、UMLモデリング推進協議会（UMTP）発起人。明星大学情報学部講師。元中国浙江大学客員教授。

著書・訳書として、『独習UML』（監修、翔泳社）、『XPエクストリーム・プログラミング入門』（監訳、ピアソンエデュケーション）、『独習Ruby』（監修、翔泳社）、『オブジェクト脳の作り方』（監修、翔泳社）、『カンバン ソフトウェア開発の変革』（監訳、リックテレコム）、その他多数。

Takashi Taniguchi氏

ENECHANGE株式会社
フロントエンジニア / ENECHANGE株式会社
(React / Next.js / SWR / typeScript / Storybook)

５年ほど前にサーバーからフロントに転向しました！
最近はReactでのSPA開発を多く担当してます。
AWSも興味の範囲で触れています。よく触るAWSサービスはCloudFrontです！

Yoshiki Sugiura氏

某システムインテグレーター勤務

新卒で某SIerに就職。SIerならではのウォータフォール開発を経験したのち、アジャイル開発の普及に従事。 サービスデザインからソフトウェアの品質管理まで幅広く経験。その過程で20社以上の顧客と業務に関わる。 様々なエンジニアと共に働くなかで、日本のSE業界の光と闇に精通。

概念・手法：デザイン思考 / Scrum / XP / DevOps 言語・FW：Python / Django / Swift / HTLM / CSS / JavaScript / VB.net / C その他：PostgreSQL / AWS（EC2、Lambda）

タイムテーブル

18:40： 会場への入場開始
18:50：zoom接続開始
19:00：イベント開始
20:00：イベント終了

参加方法

Connpassにて参加登録をお願い致します。オンライン参加、会場参加共に無料です。

会場参加大歓迎

飲み物（生ビールあり）と軽食を用意しています。飛び込みでトークに参加頂くことも可能です。

イベント運営者

本イベントはENECHANGE株式会社とうら原アジャイルの共同開催です。

主催者：

• ENECHANGE株式会社
• うら原アジャイルコミュニティ

協賛・スポンサー：

• 株式会社テクノロジックアート