【共催セミナー】『ISVの開発担当者必見!オンプレミスシステムのAWS移行とSaaS化の勘所』NHN テコラス株式会社、株式会社システムズ共催
イベント内容
『ISVの開発担当者必見!オンプレミスシステムのAWS移行とSaaS化の勘所』
ITリノベーションとマイグレーションを事業展開するシステムズは、協業先との共同セミナーを開催しています。
2023年6月 2回目の共同セミナーは、NHNテコラス株式会社との共催による「ISVの開発担当者必見!オンプレミスシステムのAWS移行とSaaS化の勘所」と題した、無料オンラインセミナーを開催いたします。
近年SaaSの需要が急速に高まっている中で、自社の製品もSaaS化を検討しているが実際にはどう進めていいかわからないといった方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは前半のセッションで、NHNテコラス株式会社より、SaaSへの移行を進める際に活用するべき「AWS SaaS Boost」を活用した、エンジニアの方の負担軽減方法をご紹介いたします。
また、後半のセッションではマイグレーションプロバイダである株式会社システムズが登壇し、古い(レガシー)環境で長年利用されてきたパッケージ製品のAWS移行方法などについて、2023年移行の最新動向と事例を交えながら解説いたします。
【セミナープログラム】
15:45頃~ Zoom 入室開始
16:00~16:30
オープニング:主催社ご挨拶
SaaS化のための第一歩をAWS SaaS Boostとともに
製品のSaaS化はビジネスの拡大を加速する手段として検討されている方も多いのではないでしょうか。
ISVがSaaSへの移行を進めるにあたり、テナント管理やユーザー管理、オンボーディングやメトリクスなど、コントロールプレーンを構築する際に開発エンジニアには大きな負担が生じます。
そんなエンジニアに向けて既存のアプリケーションをSaaS製品化する際の手間を簡単に省くことができるAWS SaaS Boostについて、サービスの構造と使用方法も合わせてご紹介いたします。
16:30~16:55
<システムズ セッション>
オンプレミスシステムのAWS移行におけるポイントと事例
オンプレミスで動いているシステムをどのようにAWSに移行していくか。
WindowsServer2012のサポート期限切れが2023年10月と、目前に迫ってきましたが、そんな古い環境でしか動かないデスクトップアプリケーションのAWS移行や、パッケージベンダー様のパッケージ製品のAWS移行など、レガシーアプリ移行の流れと2023年版移行の最新動向について事例を交えて解説します。
質疑応答/セミナークロージング
こんな方におすすめです
・ISVのシステムエンジニア(ソフトウェア開発担当者)の方
・SaaS化する方法がよくわからない方
・自社の製品をなるべく早くSaaS化したい方
・古い環境でのデスクトップアプリケーションを持っている企業の方
【登壇予定】
NHNテコラス株式会社
プロダクト推進チーム
朴 必煥(パク ピルファン)
株式会社システムズ
ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸
【開催概要】
日時:2023年 6月 8日(木)16:00~17:10
形式:Webセミナー
Zoomを利用します。URLは開始までにメールでお知らせします
主催:NHNテコラス株式会社
共催:株式会社システムズ
募集人数:20名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
締切:2023年 6月 7日(火) 17:00
※定員になり次第、受付を締め切ります。事前登録制/参加無料
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
====
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。