Googleのソフトウェアエンジニアリング チラ見会 -18章 ビルドシステムとビルド哲学-
イベント内容
うまくソフトウェアエンジニアリングをしていきたい
Googleのソフトウェアエンジニアリング 持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス をチラ見してみよう
序文
しかしながら本書は、単なるツール環境の詳述を超えて、Googleの数々のチームが従う哲学とプロセスとを我々読者に授けてくれる。Google並みのスケールやツール環境を備えるか否かにかかわらず、Googleの哲学とプロセスは多岐にわたる状況にそうよう適応させることができる。幸いなことに、我々の行っかいないで相変わらず過大な抵抗に直面しがちなトピックである自動テストの各種側面についても、いくつかの章で深く掘り下げげられている。
Googleのソフトウェアエンジニアリング 持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス。Titus Winters、Tom Manshreck、Hyrum Wright 編、竹辺 靖昭 監訳、久富木 隆一 訳。オライリージャパン刊。 序文より
どうやってやるのか
基本はDicordのボイスチャンネルやチャット、Scrapboxをつかいながら感想をまとめていくかんじです。
https://scrapbox.io/soft-engineering-google/
初参加の方へ
申し込みが完了すると、[参加者への情報] に [Scrapbox編集権限を付与するリクエスト] が表示されるので、そのリンクをふんでから、 Googleのソフトウェアエンジニアリング 自己紹介 の最後の行に自己紹介をかいてください。
また、最初の10分くらいで前回のあらすじを紹介します。
タイムテーブル
- 20:30 - 20:35 はじめての人は [自己紹介] に1行追加
- 20:35 - 20:40 前回のあらすじ + 今読んでいる章の結論と要約をおさらい
- 20:40 - 21:30 黙読 + Scrapboxにメモ
- 21:30 - 22:00 感想を読み上げる + 次回以降の予定をたてる
対象書籍
- Googleのソフトウェアエンジニアリング 持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119656/
注意事項
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