Platform Engineering Meetup #5

2023/10/05(木)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

今回は東京での開催! 広い会場でたくさんのPlatform Engineerと交流できるチャンスです。

今回のテーマは、Platform Engineeringには欠かせない プロダクトマネージャープラットフォームエンジニア について学んでみましょう!

このイベントについて

このイベントは、現在急速に注目を浴びつつあるPlatform Engineeringについて、学んで、共有して、技術交流を行っていく ことを目的としています。

Platform Engineeringとは、クラウドネイティブ時代において、ソフトウェアエンジニアリング組織にセルフサービス機能を提供するためのツールチェーンやワークフローを設計・構築する技術分野です。Gartnerのハイプサイクルに登場したことも注目されており、5年以内にソフトウェアエンジニアリング組織の80%が採用するだろうとも予測されています。

とはいえ、こういった新しい技術分野あるあるですが、一体なにがどうなればPlatform Engineeringなのか、ぱっと分かりづらいですよね? これまであったDevOpsなどとどう違うのか、どう関連しているのかも分かりづらいかもしれません。

そのために必要なのは、先人に学び、情報交換し、自らも発信していくという営みです。 Platform Engineering Meetupは、そんな場を作っていきたいと考えています。

交流したい人たちも、遠隔から気軽に参加したい人たちにも対応出来るよう、 ハイブリッド形式 でお届けします! 是非ご参加ください


主催: Platform Engineering Meetup / クラウドネイティブイノベーターズ協会

会場/懇親会スポンサー: ヴイエムウェア株式会社

配信協力: EMTEC

タイムテーブル

時間 タイトル 発表者
19:00 - 19:05 ごあいさつ・会場説明 @jacopen
19:05 - 19:15 先人から学ぶPlatform Engineering - ここ最近のPFEM振り返り @jacopen
19:15 - 19:45 Platform x Product Managerの世界 Saho Hamahira
20:00 - 20:30 SREとPlatform Engineerの交差点: 2つの領域の交差と組織への適用 @nwiizo
20:30 - 20:50 Platform Engineeringって、結局どうやるの? Hirotaka Sato
20:50 - 20:55 Wrap-up & 次回開催について
21:10 - 22:00 懇親会 Sponsored by VMware

会場

ヴイエムウェア株式会社

東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN 2階ロビー

※サントリー様の受付より右側付近に待機しているVMwareスタッフの指示に従って下さい。17階会場までご案内します。

(田町駅より徒歩3分・駅よりペデストリアンデッキ直通)

18:30から受付を開始します。受付開始前に入場することはできません。

また、会場のセキュリティの都合上、19:30以降は入場できませんのでご注意下さい

登壇概要

Platform x Product Managerの世界 - Saho Hamahira

ネットの記事や書籍では「Product Managerとは何者なのか」を語る時、往々にしてその前提は「アプリケーション開発業務」の中で話が展開されることが多いように感じます。

しかしこのProduct Managerという役割は、実は「プラットフォーム開発業務」の中でも語ることができるのです。

このセッションでは何故今 プラットフォーム開発の現場でもProduct Managerが静かに脚光を浴び始めているのか その背景に触れていきます。

SREとPlatform Engineerの交差点: 2つの領域の交差と組織への適用 - nwiizo

SREとPlatform Engineerの領域は、技術の進化の中で互いに重なり合い、時には分岐することがあります。この講演では、2つの領域がどのように組織に適用され、相互に影響し合うかを説明します。インフラ基盤やシステムの信頼性に関心を持つエンジニアにとって、この講演は、SREとPlatform Engineerの役割、スキル、違い、共通点についての深い洞察を提供します。受講者は、2つの領域がどのように相互作用し、組織での戦略的な活用に至るまでの知識を得ることができるでしょう。新しい視点と理解への招待となることを祈ってます。

Platform Engineeringって、結局どうやるの? - Hirotaka Sato

vSphereを中心とした仮想化基盤のイメージが強いVMwareですが、実は近年モダンアプリケーションに注力しており、Platform Engineeringを強力にサポートするためのVMware OSSの一例を紹介します。

また、そんなOSSを話題にしたユーザコミュニティTUNAの存在と、Platform Engineeringを支援するPlatform Service(有償)について紹介します。

参加にあたっての注意

撮影について

本イベントはハイブリッドイベントのため、会場の風景をオンラインで配信します。また、後日イベントレポートとして会場の様子を記事にする予定です。そのため、現地会場でご参加頂く方は配信や写真撮影等に映り込むことがあり得ます。ご了承の上、お申し込み下さい。

懇親会に参加に関する注意

Platform Engineeringに関係せず、飲食や勧誘などを主目的とした参加は固くお断りします。発見次第、その場でご退場いただきます。退場の指示に従えない場合は、警察への通報を含めた然るべき対応を行う場合もあります。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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